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JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、乾漆 鎌田克慈展。 会場風景。 漆芸といえば、 挽物(ひきもの)による線対象の器がイメージされますが、 展示された、「乾漆」の作品は、 有機的で自由なフォルムをまといます。 粘土で原型を作り、焼成した型をベースに 数層の麻布を素地にして漆を塗り固める手法の、 粘土の可変性と、漆芸の素材感を併せ持つ作品群は、 道具とアートの領域を行き来します。 展示された作品は、 日常使いの食器という...
お茶を楽しむ生活 | 2017.09.18 Mon 05:17
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1,2,3では、jikijiki展vol.2。 会場風景。 2015年に結成された、 九州を拠点に活躍する若手陶磁器作家集団「jikijiki」。 日本磁器発祥の地有田で焼き物を学び、 経歴や作風も様々な6人が、 伝統技術を体得したうえで、 各々が目指す現代の磁器表現に取り組んでいます。 6人のグループ展なので、 3人づつ、2回に分けた紹介の後半です。 ヨシノヒトシの作品 渡邊心平の作品 矢田久美子の作品...
お茶を楽しむ生活 | 2017.09.16 Sat 05:17
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 渋谷ヒカリエ8/ CUBE 1,2,3では、jikijiki展vol.2。 会場風景。 2015年に結成された、 九州を拠点に活躍する若手陶磁器作家集団「jikijiki」。 日本磁器発祥の地有田で焼き物を学び、 経歴や作風も様々な6人が、 伝統技術を体得したうえで、 各々が目指す現代の磁器表現に取り組んでいます。 一通り鑑賞した印象は、 清々しさというか、気持ちよさ。 作家の自己主張に気圧されることもないまま、 それぞれの美的感性を味わうことができました。 磁器なら...
お茶を楽しむ生活 | 2017.09.15 Fri 05:06
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2-7-14)では、安永頼山作陶展。 会場風景。 1月、2月、3月と続いて時は流れ、 日々の変化は気付かない程に僅かですが、 1月、2月、3月と聞いた時のイメージは、 驚くほどに違います。 それが日本の明確な季節の移り変わり。 それぞれの美しい自然、光景、風習が 日本人にはインプットされています。 季節の移り変わりを感じ、発見することの喜び。 それを増幅させる力が、茶の湯にあります。 今回、唐津の作家、安永頼山は、 新...
お茶を楽しむ生活 | 2017.09.11 Mon 05:04
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は中置で、濃茶、薄茶の稽古。 中置とは、夏が終わり肌寒くなってきた時の点前。 炭の火をお客様に近付けるよう畳の真ん中に置き、 逆に水の存在感を少なくするため、 水面の狭い細水指を、風炉の反対側に置き、 お客様からに遠ざけます。 もちろん、物理的な体感温度の変化などありませんが、 配置と道具の工夫だけで、 測ることのできない 「期待の暖」「予感の暖」「錯覚の暖」 を演出するのです。 普通は炉が間近な10月の点前...
お茶を楽しむ生活 | 2017.09.07 Thu 05:15
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 Gallery 一客(渋谷区神宮前4-7-3)では、高橋芳宣展。 2017.9.2(土)〜9(土) 会場風景。 と書きましても、筆者は1日早く勘違いをしまして、 準備中のギャラリーに、 「初日なのにお客さんがいないなぁ」などと思いながら、 のこのこと入っていったのでした。 お店の御厚意で鑑賞と撮影をさせていただきました。 高橋芳宣は、九谷・須田菁華(三代目)窯に入門した後、 石川県加賀市にて独立開窯(月乃桂窯)、 平成4年から群馬県甘楽町へ陶房を移...
お茶を楽しむ生活 | 2017.09.02 Sat 08:50
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 銀座一穂堂サロンでは、浅井竜介 茶碗を奏でる展。 浅井竜介の茶碗には、音ではなく音楽を感じさせる、 軽やかな力の流れがありました。 それ以外の道具については、 茶碗に比べ、制約が少なくなった分、 フリーセッション的に、 一層自由な音楽を纏っているように思われました。 1回目は茶碗の紹介でしたので、 2回目はそれ以外の道具の紹介。 fermata 軸 Ragtime 香合 Accordion 香合 Mississipi Blu...
お茶を楽しむ生活 | 2017.08.31 Thu 05:10
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 銀座一穂堂サロン(中央区銀座1-8-17 )では、 浅井竜介 茶碗を奏でる展。 会場風景。 茶室は、想像力を羽ばたかせる場。 ヒントがたくさん仕込まれています。 ヒントから客は、それぞれのイメージを描いてゆけば、 それらが繋がって、 一つの大きな物語になるように 亭主は室礼、道具をコーディネートします。 それを作り上げるのも、 それを読み解くのも、 茶の湯ならではの知的で刺激的な楽しみです。 茶の湯のたぎる音(松濤)から、松の...
お茶を楽しむ生活 | 2017.08.30 Wed 06:58
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16-14)では、 ゆう工房の食卓展。 会場風景。 独立したアーティストと、 企業のインハウスデザイナー。 それぞれ異なる造る立ち位置。 筆者は、アーティストとデザイナーの違いは、 アーティストは、自己の感性の表現で完結しますが、 デザイナーは自己の感性の表現とともに、 ユーザーの目的を満たすことも求められる、 と考えます。 「ゆう工房」は、 金重有邦門下の三人で開設された作陶家集団です。 三人の誰が作ったか...
お茶を楽しむ生活 | 2017.07.25 Tue 05:41
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 平水指、洗い茶巾ときたので、今週は葉蓋。 水指の蓋の替わりに木の葉を蓋とするもので、 十一世家元玄々斎の創案です。 ある年の七夕の趣向の茶会で、 末廣籠の花入の受け筒に、梶の葉を蓋にして 水指に見立てたのが始まりです。 柏餅や桜餅など、お菓子の付属としての葉はあるものの、 茶道具として、生の葉をそのまま使うことはかつてなかったので、 最初はインパクトがあったのでしょう。 葉蓋として使用する葉は梶、桐、蓮や蕗など、 超撥水性を持つ葉、 大きくて...
お茶を楽しむ生活 | 2017.07.22 Sat 05:10
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