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しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、萬霊峯 山瀬 田中佐次郎展。会場風景。筆者は去年の同時期の個展の印象記をUPしていますので、以下、作家紹介を転記します。唐津焼の陶芸家田中佐次郎は、1937年福岡県に生まれ、 最初に縄文・弥生土器を研究、さらに肥前古窯址を発掘調査後、 作陶活動を開始しています。 自ら強い骨格を造ってから作陶に入っていった印象です。 1975年に唐津に登窯を築窯し、 2004年には、韓国に登窯を築窯しました。 「土が陶工の命」と言い切る陶...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.29 Sun 05:20
穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2−7)では、今西公彦作陶展。会場風景。丹波の作陶家 今西公彦。 1971 兵庫県篠山市立杭に生まれる。1993 京都府陶工高等専門学校 修了。1995 京都市立工業試験場 修了。京都 岡本彰氏に内弟子 。2000 丹波に帰り、作陶をはじめる。2001 兵庫県三田市藍本にて築窯。2010 篠山氏上立杭に移る。筆者は去年、同じ時期、このギャラリーで、今西公彦の個展を観賞していますが、今回は、黒丹波茶碗に対して特に思い入れ強く、作り込んできた印象。手に取れば意外と軽...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.28 Sat 05:18
Hikarie8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery(渋谷区渋谷2−21 渋谷ヒカリエ8階)では、川端健太郎展。この展覧会の印象記は、ファインアートを紹介する別のブログ、「画廊巡りノート」で紹介すべきかな、とも思いましたが、茶道の可能性というか、許容性について考察するのにちょうどいいかなと思い、こちらで紹介。会場風景。異形の陶芸作品が並んでいます。陶芸家 川端健太郎1976年 埼玉県生まれ。2000年 多治見市陶磁器意匠研究所を卒業。2004年 益子陶芸展加守田章二賞。2007年 パラミタ陶芸展...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.23 Mon 05:50
しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、漆芸 太田修嗣展。開催期間 :2015年11月20日(金)〜11月24日(火) 会場風景。漆芸家 太田修嗣(おおた・しゅうじ)1949年 愛媛県松山市生まれ。1981年 鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める。1987年 ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く。愛媛県砥部町の山深い工房で、木地づくりから上塗りまで一貫した作業を行っています。通常漆器は、木地師、塗師、加飾師の分業でつくりますので、太田修嗣の、すべての工程を一人でこなす方法は...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.22 Sun 05:13
穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2−7)では、渡辺愛子作陶展。会場風景。伊賀と信楽の作品。作陶家 渡辺愛子。1992年 嵯峨美術短期大学美術学科絵画?科卒業。1994年 信楽穴窯で焼成技法の勉強を始る。2001年 三重県伊賀の地に穴窯を築窯し、独立。まず、伊賀と信楽の違いを伺いました。信楽(甲賀)と伊賀は山をはさんで隣どうし、陶土も同じ系統の山地の同じ層を使用しています。ということで、似ているのですが、伊賀は、まきの灰がかかり、黒っぽい釉薬となって自然発生します。全体には黒っぽく、無骨な感じ...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.17 Tue 04:15
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、加藤亮太郎−志野と黒−。開催期間 :2015年11月13日(金)〜11月17日(火)会場風景。志野の作陶家 加藤亮太郎1974年 七代加藤幸兵衛の長男として生まれる。 1997年 京都精華大学美術学部陶芸科卒。1999年 京都市立芸術大学大学院陶磁器専攻修了。2000年 家業の幸兵衛窯に入る。 2002年 倒焔式窯を自ら築く。 以後、個展を多数開催。国産茶陶としては2つの国宝がありますが、そのうちのひとつが、志野茶碗の銘卯花...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.15 Sun 05:08
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 うつわ謙心(渋谷区渋谷2−3)では、加藤育子 木のうつわ展。展示風景。静岡の木工作家 加藤育子。山仕事をしている夫の現場で、粗末に扱われている木を何とか生かしたい。そんな想いで作られた木の器。お椀などの挽き物がメイン。木肌の美しさを活かすため、白木に天然蜜蝋を塗って仕上げられています。木材は多種多様あり、それぞれ特有の色、木目があります。さらに、木材には年輪があります。年輪は、木の輪切りの断面に生じる同心円状の模様ですから、丸太からの木の取り方で、最終的に仕上がる...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.14 Sat 05:22
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は炉で唐物点。小習を習得すれば、四ケ伝に進みます。四ケ伝は、台子伝法の基礎となる中段階の点前です。四ケ伝は野球における走攻守、つまり走塁、バッティング、守備のようなもので、全てをマスターした選手が、実戦=「行之行台子をはじめとする奥伝の台子点前」に臨むといったイメージに近いようです。同時に四ケ伝は、単なる基礎練習ではなく、体操における種目別のように、独立して極めるべき点前でもあります。一方で奥伝は四ケ伝の単純な組み合わせではなく、流れやコンセプトに応じ...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.13 Fri 05:25
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 古くなった緑茶の葉っぱを焙烙(ほうろく)に入れて 家庭で簡単ほうじ茶器(茶) 新品価格 ¥1,680から (2015/11/12 00:14時点) 弱火でじっくり炒ると、ほ~ら!ほうじ茶の出来上がり(^^) お湯は熱めがポイント! 見てのとおり! ほうじ茶の出来上がり(^_^) 味もバッチリです。 人気ブログランキング参加してます。 ポチッとよろしくお願いします。 人気ブロ...
みずたんの徒然日記 | 2015.11.12 Thu 00:20
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、浜本洋好展。2015年11月6日(金)〜11月10日(火)会場風景。唐津の陶芸家 浜本洋好。斑唐津に魅せられ、その素晴らしさを最大限に引き出すため、本物の土、釉、焼き(割竹式連房登り窯)にこだわり作陶されています。高い完成度を求める姿は職人そのものですが、自分が納得できるまで、自分と闘い続ける作陶姿勢は、芸術家と呼ぶべきなのでしょう。今回も斑唐津中心の新作の展示。斑唐津茶碗土みせと、釉薬が手前で溜まる様子。同じ土みせで...
お茶を楽しむ生活 | 2015.11.08 Sun 04:56
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