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JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は、風炉で行之行台子の稽古。手間のかかる長い点前ですが、合理的に手順が組み立てられていて、すっきり気持ちよい点前。炉から風炉にかわれば、より簡潔になりますが、意外と違いが大きいので、今回のように、久し振りの点前となれば、油断大敵です。風炉と炉の違いをざっとおさらいすればこんなことでしょうか。1.居前の位置。炉は大外隅を狙って座りますので、正面がやや客側に向きます。〜点前中、客に真横を見せる風炉と、主客の心理的関係が微妙に異なるはずです。※炉の、きれいな状態と...
お茶を楽しむ生活 | 2015.05.20 Wed 08:06
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、熊野九郎右ヱ門展。2015年5月15日(金)〜5月19(火)会場風景。越前の陶芸家、熊野九郎右ヱ門(くまのくろえもん)。1955年福井県に生まれる。1982年戸田宗四郎に師事。1987年「陶房・旅枕碗寮」を築き、以降、全国各地での個展活動をはじめる。「やきものと、化け物の境は、どこにあるのか?」陶芸家が自身に投げかけている大命題のひとつだそうです。熊野九郎右ヱ門にとって、やきものと、化け物は、境が明確に付けられないほど...
お茶を楽しむ生活 | 2015.05.16 Sat 05:25
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は初炭手前の稽古。基本中の基本ですが、半年のブランクを考えれば侮れないので、稽古前にテキストを読んで、ざっとイメトレをしておけば、なんてことは無いのですが、今日はなんだかばたばたしてるうちに始めてしまったので、不細工な手前になりました。記憶とは不思議なもので、休止状態を活性化させるためには、水から沸騰状態に至るような、段階を踏む必要があることを、改めて認識。炭斗の中に炭を組み入れ、各道具を仕込んだ様子。炉から風炉に替わり、炭が少なく小さくなります。冬だ...
お茶を楽しむ生活 | 2015.05.13 Wed 10:27
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2−7)では、安永頼山作陶展。5月8日(金)〜5月13日(水)会場風景。唐津焼の陶芸家、安永頼山(やすなが らいざん)。1970 島根県益田市に生まれる。2001 田中佐次郎氏に師事。 2003 藤ノ木土平氏に師事。2008 唐津市大杉に登り窯を築き、独立。2013 「号」を頼山とする。薪窯での焼成にこだわり、唐津焼伝統を継承しつつ、独自の作風を展開します。造形的な強いインパクトは無いものの、茶碗としての生命感というか、存在感、侘びた風...
お茶を楽しむ生活 | 2015.05.12 Tue 05:28
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 .しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、青瓷 渡部秋彦展。開催期間 :2015年5月8日(金)〜5月12日(火)会場風景。青瓷。威厳、気品や格調の高さで語られ、陶磁器の中の最高峰として、古くから珍重されてきました。透明感のある淡い釉調の湖の底を覗くような、その独自の奥深さは、冷たく、妖しい魅力を湛えます。陶芸家渡部秋彦は、大半の青瓷作家がガスや電気、灯油による窯を使用する中、富士を望む丹那盆地に自らの手作りによる窯で、※全長8.30m、幅2.25m、傾斜14...
お茶を楽しむ生活 | 2015.05.09 Sat 05:21
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活四月も終わりに近づき、五月の声を聞くころになると、茶の湯では、「夏」を迎える準備にかかります。十一月から半年馴染んだ「炉」を塞ぎ、「炉畳」から「丸畳」に敷き替え、風炉に備えます。※襖から簾戸への入れ替えは、清流庵では6月あたり。今日は、花筏蒔絵入りの手桶水指で、風炉の初稽古。月が替わるだけで、道具や所作が一変します。気のせいか、夏っぽくすっきりした点前を、半年振りに楽しみます。竈(かまど)とは異なる、風炉というポータブル性が、お茶の点前に、シチュエーションや、季節...
お茶を楽しむ生活 | 2015.05.07 Thu 09:31
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 穴窯陶廊 炎色野(渋谷区渋谷2−7)では、須賀保中作陶展。4月24日(金)〜4月29日(水)会場風景。須賀 保中(すが やすなか) 1957年愛知生まれ。1978年穴窯を築き、独学で作陶を始める。 志野・織部・黄瀬戸など、幅広い作風で作陶を展開。全体を観賞した印象は、形の強さから発するエネルギー。釉調が控えめなので、シルエットが一層際立ちます。結構歪んでいて、オブジェや彫刻など、アート作品に近い感覚がありますが、やはり、茶道具。畳に置いたり、お茶を点てたりする...
お茶を楽しむ生活 | 2015.04.28 Tue 05:19
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、常設作品展。開催期間 :2015年4月24日(金)〜4月28日(火)ギャラリースペースでは金重巖特集として、過去の作品が展示されていました。新作展も刺激的ですが、今回のような過去の秀作展も、観賞者にとっては贅沢でありがたい企画。会場風景。ギャラリースペースは全て金重巖の作品です。備前の陶芸家金重巖。金重陶陽(人間国宝)を祖父に、金重道明(無形文化財)を父に持つ、祖父の時代より世襲される技と美意識。筆者が観賞した全体的な印象...
お茶を楽しむ生活 | 2015.04.26 Sun 05:16
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1-16)では、丸田宗彦展。※ 丸田宗彦展は会期を前半・後半に分けて展示。第二部:2015年4月17日(金)〜21日(火)茶碗・花入等第一部の酒器・食器は、4月11日に観賞。作家の遊雅な造形、筆さばきに宿る創る楽しみ。それに誘発されて、使うことを想像する楽しみ。なんだか浮き立つような観賞体験でした。そして今回は茶碗。ウォーミングアップが終わっていよいよ試合が始まる感じ。作家にとっては全てが真剣勝負なのでしょうが、茶碗となるとやはり空気が変...
お茶を楽しむ生活 | 2015.04.19 Sun 05:12
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は大円草(だいえんのそう)の稽古。先週の茶通箱と同じく、濃茶二服点ての点前。点前の主題が違いますので、流れ、所作(扱い)、道具が異なります。筆者は、茶通箱は、二種の茶を堪能する点前、大円草は、ともに中興名物の唐物茶入と和物茶入を畏敬する点前、と理解しています。とはいえ、似て非なる点前の稽古を、二週続けて行うことは、混同、混乱を招き、自虐的であったなあ、と反省。※逆に、差が明快になり効果的かも。茶巾のたたみ替え、茶杓の清め方、ふくさのちり打ちetc・・。一方で...
お茶を楽しむ生活 | 2015.04.16 Thu 05:10
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