[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] お茶を楽しむ生活のブログ記事をまとめ読み! 全977件の78ページ目 | JUGEMブログ

お茶を楽しむ生活
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自宅でお茶を楽しむための、インテリア、プランニングの工夫を紹介します。
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027 「珠光庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳シリーズの1回目。※丸畳三畳の構成。珠光庵(じゅこうあん)奈良の称名寺内にある茶室。珠光の墓は、大徳寺真珠庵にありますが、没年に分骨されたといい、露地の一隅に墓碑がすわっています。そのため、珠光好みと称されますが、遥か後の時代、文化年間の作で、珠光好み的要素は認められません。■好み:不詳■広さ:三畳 中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:上座床■類似間取りの茶室・金閣寺「夕佳亭」(せっかてい):金森宗和好み※下げ台目切「珠光庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.07 Sat 05:11

026 「聖護院御殿荘茶室」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳台目三畳シリーズの1回目。※丸畳二畳と、台目畳三畳の構成。聖護院御殿荘茶室(しょうごいんごてんそうちゃしつ)聖護院(しょうごいん)は京都市左京区聖護院中町にある本山修験宗総本山の寺院です。寺院の一部を旅館として開放したのが「聖護院御殿荘」。庭園の一画に茶室があります。天明八年、仮皇居の折、※二度の御所炎上の際に、仮皇居に用いられたことがあります。亀山城主松平公から献上された、光格天皇御愛用のお茶室です。■好み:不詳■広さ:二畳台目三畳 中柱■八炉区分:向切本勝手■...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.06 Fri 05:06

025 「好日庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳半台目二畳シリーズの3回目。※丸畳二畳と半畳、台目畳二畳の構成。好日庵(こうじつあん)詳細は不詳。■好み:不詳■広さ:二畳半台目二畳 中下筋板・中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:下座床■類似間取りの茶室:なし「好日庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。まずは、大きな三角の地板が目に付きます。他の部屋との関係による、調整の結果か、この茶室独自のデザインによるものなのかは、判然としませんが、いずれにせよ、只ならぬ意匠。...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.05 Thu 05:25

024 「不答庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳半台目二畳シリーズの2回目。※丸畳二畳と半畳、台目畳二畳の構成。不答庵(ふとうあん)柴又帝釈天は、正式な名称は「経栄山題経寺」といい、日蓮宗のお寺です。人気映画シリーズ『男はつらいよ』ゆかりの寺として知られています。境内には、邃渓園という、大客殿前に広がる池泉式庭園があります。昭和40年(1965年)、向島の庭師 永井楽山により設計されました。邃渓園のなかに、茶室「不答庵」があります。■好み:不詳■広さ:二畳半台目二畳 中下板・中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:下...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.04 Wed 05:32

148.鯉桶 濃・薄茶点前:140603

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 今日は、鯉桶を使った点前の稽古。紐の結び方と解き方の予習。濃茶点前。運び点前になります。茶入れの茶を全てあけ切り、茶杓を茶入の上に置き、水を汲むにあたり、水指の蓋をとるために、紐を解いた様子。紐を解く姿は、さらっと優雅に。割蓋を開けた様子。真っ黒の内部に、広い水面が現れます。引き続き、薄茶点前。薄茶が点った様子。床花主菓子:草餅包みの葉を開いた様子。干菓子  

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.03 Tue 09:57

023 「万里荘」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳半台目二畳シリーズの1回目。※丸畳二畳と半畳、台目畳二畳の構成。万里荘(ばんりそう)※詳細不詳。■好み:不詳■広さ:二畳半台目二畳 中板・中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:風炉先床■類似間取りの茶室:なし「万里荘」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。客座は丸畳二畳、半畳、台目畳一畳。点前座は台目畳。その間に中板を入れています。このように、主客を配置してみると、茶席の中央に大きな空白が生まれ、矩の手に座る主客は、その...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.03 Tue 05:11

022 「蔵六庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳台目二畳シリーズの3回目。※丸畳二畳と、台目畳二畳の構成。蔵六庵(ぞろくあん)京都市右京区の竜安寺内にあります。方丈から東庭を隔てた東北隅に位置します。※方丈の玄関を入って左手に、あの、枯山水の石庭。※知足の蹲踞も見事。(「吾唯知足」(われ、ただ足るを知る)の4字が刻まれています。)茶室は、江戸時代初期、茶人、不遠庵僖首座により作られました。■好み:不遠庵僖首座■広さ:二畳台目二畳 中板■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:下座床■類似間取りの茶室:なし「蔵六庵」で...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.02 Mon 05:11

147.しぶや 黒田陶苑:唐津 矢野直人展

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活  しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、唐津 矢野直人展。会場風景。唐津若手の中で注目を集める作家の一人、矢野直人氏。氏の美術のキャリアは、5年間をアメリカで、油絵などを学ぶところからスタートして、有田の窯業学校で陶芸の基礎を一から学んだ後、30歳から作陶を始めました。陶芸家の父の下で修業したわけでもなく、他の作家に弟子入りすることもなく、独学で現在の境地に至っています。その分、他の影響(先入観)を受けることなく、陶芸の原点(美と用)に真っ向から取り組み続...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.01 Sun 05:16

021 「半床庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳台目二畳シリーズの2回目。※丸畳二畳と、台目畳二畳の構成。半床庵(はんしょうあん)久田家は、千利休の時代に活躍した久田宗栄を初代とし、現在十三代続く茶家。久田家の庵号は半床庵(はんしょうあん)といい、三代宗全(1647〜1707)による茶室半床庵は、表千家 不審菴を母体として考案されたものです。■好み:三代久田宗全■広さ:二畳台目二畳 中板・中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:上座床■類似間取りの茶室:なし「半床庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.31 Sat 05:04

020 「洗月亭」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳台目二畳シリーズの1回目。※丸畳二畳と、台目畳二畳の構成。洗月亭(せんげつてい)銀閣寺の洗月亭(せんげつてい)は、武者小路千家十一世一指斎一叟宗守好みと伝えられます。この茶室の床の間はたいへん独特で、円相床(えんそうどこ)と呼ばれ、床框を入れ、床の前面に円弧を描いた形の壁をつけています。茶席にダイナミックな動きが生じています。■好み:武者小路千家十一世一指斎一叟宗守■広さ:二畳台目二畳 中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:下座床(円相床)■類似間取りの茶室:...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.30 Fri 05:12

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