[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳台目シリーズの8回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。清香軒(せいこうけん)金沢の兼六園内成巽閣(せいそんかく)の茶室、清香軒。清香軒は、1863(文久3)年に13代加賀藩主・前田斉泰が、母・真龍院のために建てた三畳台目の茶室です。この茶室は、二方に広い土間庇を廻し、細流と飛び石、延段、沓脱石を覆い、雪深く、露地の使えない季節の、茶に対する雪国らしい工夫がみられます。■好み:不詳■広さ:三畳台目 床廻板■八炉区分:向切本勝手■床の間位置:風炉先床■類似間取りの茶室:閑...
お茶を楽しむ生活 | 2014.07.02 Wed 05:16
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳台目シリーズの7回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。芭蕉庵(ばしょうあん)京都市左京区一乗寺に建つ金福寺は、貞亨年間(1684〜88年)に円光寺の鉄舟和尚によって再興された、臨済宗南禅寺派の寺院です。鉄舟和尚は松尾芭蕉と親交があり、芭蕉がたびたび立ち寄りました。そこで、それまで無名だった庵に「芭蕉庵」という名をつけたとされます。後年、江戸後期、与謝蕪村が芭蕉を慕って、芭蕉庵を訪れたころはすっかり荒廃していたので、蕪村と一門が安永五年(1776年)に再興したのが...
お茶を楽しむ生活 | 2014.07.01 Tue 05:12
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳台目シリーズの6回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。燕蘆(えんなん)薮内家の代表的な茶室で、古田織部の好みと伝えられます。織部はこの燕庵形式の茶室を、自宅以外にいくつか建てていることで、織部自身一番気に入っているスタイルと想像されます。■好み:古田織部■広さ:三畳台目 中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:下座床■類似間取りの茶室送月舎・錦華寮の茶室・木月庵・蓬庵・神慈秀明会祭事棟・草結庵・露滴庵「燕庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.30 Mon 05:33
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 三畳台目シリーズの5回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。春草蘆(しゅんそうろ)宇治の上林三入(かんばやしさんにゅう)が伏見城の遺構として拝領したと伝えられる茶室です。のち、三室戸寺に寄付され、大正7年、横浜の三渓園に書院とともに移築されました。織田有楽の好みと伝えられます。■好み:織田有楽 伝■広さ:三畳台目 中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:客座下座床■類似間取りの茶室:なし「春草蘆」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.29 Sun 05:04
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 三畳台目シリーズの4回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。白鷺(はくろ)※「しらさぎ」の表記もあり。清流亭は南禅寺一帯の別荘地開発を手掛けた、実業家與三次 により建築されました。大正天皇即位式典の際に宿泊した東郷平八郎が「清流亭」と名付けました。露地庭園に、茶室の白鷺が建っています。■好み:北村捨次郎■広さ:三畳台目 中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:上座中角床■類似間取りの茶室:なし「白鷺」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.28 Sat 05:06
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳台目シリーズの3回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。毘沙門堂(びしゃもんどう)株式会社荏原製作所の創立者として知られる、実業家、畠山即翁(一清)が自らの収集品を公開するために開館した、港区白金台に建つ、畠山記念館の苑内にある茶室。■好み:畠山即翁■広さ:三畳台目 中柱・床前板■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:上座中床■類似間取りの茶室:なし「毘沙門堂」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。内部は平三畳台目、下座中床。貴人口...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.27 Fri 04:48
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 三畳台目シリーズの2回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。不審庵(ふしんあん)※机上の空想とはいえ、さすがに不審庵となると、ちょっと緊張します。表千家を象徴する茶室、不審庵。利休(初代)切腹後、帰洛を許された少庵(2代)は、本法寺前の地に千家を再興します。深三畳台目と、三畳敷道安囲の茶室を建てました。おそらく、これら二つの茶室のいずれかに「不審庵」の額が掲げられていたと思われます。やがて、宗旦(3代)は一畳半を造立して不審庵としました。これを継承した江岑(4代=表千...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.26 Thu 05:04
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 三畳台目シリーズの1回目。※丸畳三畳+台目畳一畳の構成。三畳台目(さんじょうだいめ)とは、丸畳三畳の客座と、台目畳一畳の点前座で構成された茶席のことをいいます。 客席にゆとりがあり、色々な展開が可能で、昔から使い勝手の良い茶席として好まれ、数多く建てられた結果、多くの名席が生まれています。 まずは、平三畳台目系から。松琴亭(しょうきんてい)桂離宮庭園内の、唯一の草庵茶室。池を挟んで古書院に相対して東方の池畔に、茅葺入母屋造の姿で建っています。■好み:小堀遠州■広さ:...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.25 Wed 05:05
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳半シリーズの4回目。※丸畳三畳+半畳の構成。千歳軒(ちとせけん)京都、北野天満宮内明月舎にある茶室。天正15年(1587)10月1日、太閤秀吉が「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)」を開きました。境内には、豊臣秀吉が北野大茶会で使ったと言われる「太閤井戸」が今も残っています。■好み:表千家十一世碌々斎■広さ:三畳半 中板・給仕板・道安囲■八炉区分:四畳半切本勝手■床の間位置:下座床■類似間取りの茶室:なし「千歳軒」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.24 Tue 05:27
JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活三畳半シリーズの3回目。※丸畳三畳+半畳の構成。宗湛庵(そうたんあん)博多の祟福寺の方丈の裏庭に建てられています。博多の豪商で数寄者でもあった神屋宗湛の残した茶室です。■好み:不詳■広さ:三畳半 文琳棚■八炉区分:四畳半切本勝手■床の間位置:下座床■類似間取りの茶室:なし「宗湛庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。入口は腰障子引違いだて、内部は三畳半、下座に床を構え、脇に文琳棚をしつらえています。文琳棚:秀吉の懇望も断ったとい...
お茶を楽しむ生活 | 2014.06.23 Mon 05:14
全992件中 761 - 770 件表示 (77/100 ページ)