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お茶を楽しむ生活
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自宅でお茶を楽しむための、インテリア、プランニングの工夫を紹介します。
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147.しぶや 黒田陶苑:唐津 矢野直人展

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活  しぶや 黒田陶苑(渋谷区渋谷1−16)では、唐津 矢野直人展。会場風景。唐津若手の中で注目を集める作家の一人、矢野直人氏。氏の美術のキャリアは、5年間をアメリカで、油絵などを学ぶところからスタートして、有田の窯業学校で陶芸の基礎を一から学んだ後、30歳から作陶を始めました。陶芸家の父の下で修業したわけでもなく、他の作家に弟子入りすることもなく、独学で現在の境地に至っています。その分、他の影響(先入観)を受けることなく、陶芸の原点(美と用)に真っ向から取り組み続...

お茶を楽しむ生活 | 2014.06.01 Sun 05:16

021 「半床庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳台目二畳シリーズの2回目。※丸畳二畳と、台目畳二畳の構成。半床庵(はんしょうあん)久田家は、千利休の時代に活躍した久田宗栄を初代とし、現在十三代続く茶家。久田家の庵号は半床庵(はんしょうあん)といい、三代宗全(1647〜1707)による茶室半床庵は、表千家 不審菴を母体として考案されたものです。■好み:三代久田宗全■広さ:二畳台目二畳 中板・中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:上座床■類似間取りの茶室:なし「半床庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.31 Sat 05:04

020 「洗月亭」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳台目二畳シリーズの1回目。※丸畳二畳と、台目畳二畳の構成。洗月亭(せんげつてい)銀閣寺の洗月亭(せんげつてい)は、武者小路千家十一世一指斎一叟宗守好みと伝えられます。この茶室の床の間はたいへん独特で、円相床(えんそうどこ)と呼ばれ、床框を入れ、床の前面に円弧を描いた形の壁をつけています。茶席にダイナミックな動きが生じています。■好み:武者小路千家十一世一指斎一叟宗守■広さ:二畳台目二畳 中柱■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:下座床(円相床)■類似間取りの茶室:...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.30 Fri 05:12

019 「安楽庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳半台目シリーズの4回目。※丸畳二畳+半畳+台目畳という構成。安楽庵(あんらくあん)三重県津市の高田派本山専修寺境内には、広大な林泉「雲幽園」があります。安楽庵は、その中の蓮池の西岸に建つ茶亭です。■好み:不詳■広さ:二畳半台目 向下板・給仕板■八炉区分:台目切本勝手■床の間位置:上座中床■類似間取りの茶室:なし「安楽庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。今回の説明は、ユニーク過ぎてちょっと厄介です。客座は二畳半と半畳の給仕...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.29 Thu 05:17

018 「暮雨巷」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳半台目シリーズの3回目。※丸畳二畳+半畳+台目畳という構成。暮雨巷(ぼうこう)名古屋市瑞穂区陽明町に、見事な練塀の威容を見せる邸があります。それが、元東海銀行頭取鈴木享一邸、現「UFJ銀行暮雨巷会館」です。もとは、中区大須四丁目にあって、名園として知られた龍門園にあったものですが、大正初年に現在地に移築されました。龍門園は上級武士、野崎某の別業として造られましたが、後には俳人として名を知られる久村暁台が手を加えて住んだとされ、その故、暮雨巷は俳人好みの建築と...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.28 Wed 05:27

017 「颯々庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳半台目シリーズの2回目。※丸畳二畳+半畳+台目畳という構成。颯々庵(さつさつあん)観田家(かんだけ)住宅は、藩政時代に金沢城下町の外港として栄えた金石(旧宮腰)に位置し、建築年代は明治初期と推定されます。ザシキの奥に二畳半台目向切の茶室、「颯々庵」(さつさつあん)があります。■好み:不詳■広さ:二畳半台目 客座板・風炉先柱■八炉区分:向切本勝手■床の間位置:上座斜床■類似間取りの茶室:なし「颯々庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.27 Tue 05:24

016 「廣誠院小間」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳半台目シリーズの1回目。※丸畳二畳+半畳+台目畳という構成。廣誠院小間(こうせいいんこま)京都市中京区河原町、「史跡・高瀬川一之船入(いちのふないり)」のすぐ南にある廣誠院は、臨済宗寺院です。元々、当時の実業家・伊集院兼常(いじゅういんかねつね 1836〜1909)の別荘として造られました。その後、所有者が何度か変わり、昭和二十七年(1952)に臨済宗寺院「廣誠院」となりました。現在、京都市指定の名勝庭園と京都市指定有形文化財の建造物が時期を限定され公開されて...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.26 Mon 05:28

015 「渋柿舎」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活二畳台目シリーズの15回目。渋柿舎(しぶがきしゃ)茶室の所在地、由来は不詳。■好み:不詳■広さ:二畳台目 側板■八炉区分:隅炉逆勝手■床の間位置:風炉先床■類似間取りの茶室:なし「渋柿舎」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。客畳として丸畳と台目畳が矩の手に敷かれます。点前座は丸畳と側板を合せた広いスペース。大変ユニークですが、逆勝手の隅炉に合わせ、出来るだけ余裕を確保する配慮と思われます。床は、風炉先床で、掛物をかける奥の壁が...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.25 Sun 05:16

014 「清蓮亭」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳台目シリーズの14回目。清蓮亭(せいれんてい)京都市等持院の庭中にある茶亭です。足利義政の好みと伝えられますが、明らかではありません。■好み:足利義政 伝■広さ:二畳台目 上段■八炉区分:向切本勝手■床の間位置:風炉先外向床■類似間取りの茶室:なし「清蓮亭」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。全体のアウトラインは長四畳ですが、客畳として丸畳二畳を横に並べ、掛物をかける壁の前の一畳を上段とし、上段から見えないところに、台目...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.24 Sat 05:08

013 「聴松庵」でお茶を点ててみる

JUGEMテーマ:お茶を楽しむ生活 二畳台目シリーズの13回目。聴松庵(ちょうしょうあん)茶室の所在地、由来は不詳。■好み:不詳■広さ:二畳台目 中板・向半板■八炉区分:隅炉本勝手■床の間位置:風炉先床■類似間取りの茶室:なし「聴松庵」で薄茶を点てる。」の図。※建水を進め、居ずまいを正した場面。■間取り概略、特徴。客畳として丸畳二畳が矩の手に敷かれ、これに、台目畳の点前畳と風炉先床が加わっています。向板の幅が通常の半分で(向半板)、その分、台目畳が広がっています。点前座と客座の間に中板が入れてあり、二枚...

お茶を楽しむ生活 | 2014.05.23 Fri 05:17

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