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古民家・田舎暮し

このテーマに投稿された記事：725件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c129/16153/

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: 古き良きものを大切にという心をテーマの中心にし、古民家リフォーム・古民家での暮し・田舎暮しなどについて書き綴っていきます。
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オダワラ・オータム・フェスタ２０１２

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しJUGEMテーマ：暮らしの道具JUGEMテーマ：イベント日曜日は、ＯＤＡＷＡＲＡ－JOに知り合いの・・・・・・ＯＹＡＪＩーＢＡＮＤを聞きにいきました夕暮れ時のほっこりライブでした　ニャんニャんその後・・・・大正・昭和レトロ満載のお店「八起」に行きましたトイレのドアや窓ガラスのレトロなこだわり方は半端ではなく・・・・どこを見ても、懐かしいものばかり・・・・ご一緒した面々はブロガーが多いので、まずはキウリの撮影会から・・・緑色のガーリックトーストシナモントーストまた、行...

PENC CAFE ～ローフード＆ビーガンの日々～ | 2012.10.08 Mon 14:11

『ささげの巻』 KJ-2012-0292

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し今年始めて、庵の周りに、ささげという豆を播いた。小豆よりちょっと大きめで、結構美味しいお豆である。それが今はこんな感じに！ツルは伸びて、雨樋にまで及んでいる。これは大変であるが、収穫まで見守るしかない。この豆の種をくれた人も初めて栽培したらしく、「あんなになるとは思わなかった。」と言っていた。しかし、お豆は着実し成長し、大きな莢が出来ている。莢が黄ばんだら収穫し、ご飯と一緒に炊いてみようと思う。莢が大きく実が沢山入っているので、3つも採れば十分ご飯と一緒に炊けるだ...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.10.05 Fri 07:22

『お食事されたの巻』 KJ-2012-0291

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『荒神乃庄』には、招かざる客もやってくる。それは、作物を狙う獣の類である。落花生もお食事されたが、イチジクが最も沢山食べられた。これなら明日収穫出来そうと思うと、次の朝にはお食事されている。それも、美味しそうな所だけ、かじってある。悔しいが仕方がない。イチジクは、獣と奪い合いである。

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.10.05 Fri 07:01

『菜園にての巻』 KJ-2012-0290

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し『荒神乃庄』の菜園、色々な苗を植え、種をまいた。ブロッコリ・ステックブロッコリ・芽キャベツ・カリフラワー・青首大根・辛味大根・ホウレン草・チンゲン菜等々。去年栽培した、ジャンボニンニクも忘れずに植え付けた。苗を植えた所には、黒のマルチを掛け、万全の態勢で栽培に臨む。しかし、これはまだ菜園の1/4である。まだまだ色々なお野菜が栽培出来る。何を栽培しようか悩む所である。来年の栽培も考えて植え付けしないといけないし・・・。

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.10.05 Fri 06:53

『おでんとワインでの巻』 KJ-2012-0289

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しおでんを作り、信州で購入したワインを楽しむ事にした。おでんだけでは物足りないので、さんまをバジルとオリーブオイルで焼き、刻み野菜とカボスを添えた。おでんは、スープストックを使い、濃厚な味わいに。爽やかでフルーティーなワインの味わいとこのおでん、中々の相性であった。勿論、お魚との相性も抜群である。蔵戸のテーブルには、彼岸花を飾り、秋の雰囲気をちょっと演出。お品書「おでん」「さんまのバジル風焼」「白ワイン」

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.10.05 Fri 06:41

『今月も、のみの市の巻』 KJ-2012-0288

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し9月も忘れずに、護国神社ののみの市にやってきた。季節も良くなったのか、見に来ているお客さんも多い。『遊』と二人で、会場を見て回るが、やはり何時ものお店で物色する。今回は、私が前回の時に頼んでおいた、「明治期のペガサス紋」の蓋付き茶碗を購入するのが目的である。何客残っているか、不安と期待が交差する。店主に聞いてみると、何と5客あるとの事。早速購入する。それから、九谷焼の鶴と亀の手塩皿が気になる。おめでたい図柄で、使いやすそうな大きさである。迷った挙句、購入を決める。金...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.10.05 Fri 06:30

『戒名を考えるの巻』 KJ-2012-0277

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し戒名は、我が肉体が消滅した時に、僧侶が家族から個人の事を聞き、生前の趣味や人柄などを盛りこんで付ける名前でと思われている。しかし、これは誤解。仏教において受戒した者に与えられる名前なのである。日本では、死生観の変化により死後に成仏するという思想のもと、故人に戒名を授ける風習が生れたのだ。私は、受戒した訳ではないが、自分の戒名を考えてみようと思った。死後、僧侶によって戒名が付けられる事にも、ちょっと抵抗があったからである。私は、自分で言うのも何であるが、多趣味であり...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.09.21 Fri 06:59

『朝カレーの巻』 KJ-2012-0276

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し昨日、カレーを沢山作ったので、朝食は朝カレー。「カレーライス」は、昨日作ったもの。「秋鮭の洋風味噌汁」は、コンソメとお味噌で味付け。そして、「三五八漬」と「ツナサラダ」。そして、菜園で収穫した「いちじく」が食卓に上る。お品書「カレーライス」「秋鮭の洋風味噌汁」「三五八漬」「ツナサラダ」「いちじく」

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.09.20 Thu 06:48

『久々にカレーを作ったの巻』 KJ-2012-0275

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮し久し振りにカレーを作った。サツマイモを試し掘りした。そこそこの収穫があったので、これをカレーの具材にしたのだ。その他に、秋鮭の白子・烏賊・小海老・肉団子・マッシュルームを入れた。これが中々美味しい。秋鮭の白子で、カレーに濃厚な味わいが生まれた。「カレー」・「秋鮭白子の茶碗蒸し」・「小海老のサラダ」・「白身魚のフライ」・「茄子の煮物と鮪の切り身」が食卓に並ぶ。お酒も、初めに「ビール」を呑み、それから焼酎に切り替える。お品書「カレー」「秋鮭白子の茶碗蒸し」「小海老のサ...

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.09.20 Thu 06:35

『朝の一時の巻』 KJ-2012-0274

JUGEMテーマ：古民家・田舎暮しのんびりと起きた朝、そんな時にはこんな朝食が似合う。『遊』の好きなパンの登場である。「クロワッサン」は、一つはそのまま使い、もう一つはロースハムと玉子サラダをはさみこんだ。「プチサラダ」、お野菜好きな『遊』には、欠かせない。「茗荷のスープ」は、採れたて茗荷で。「目玉焼き」・「ロールキャベツ」である。パンなので、お飲み物は「コーヒー」を選択。お品書「クロワッサン」「プチサラダ」「茗荷のスープ」「目玉焼き」「ロールキャベツ」「コーヒー」

『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.09.19 Wed 07:00

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