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JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 3品ほど宴のお料理を考えて試食する宴。お品書はこんな感じ。お品書「夏の親子丼」「オクラと生ベーコンのねばり和え」「鉈豆と豚肉のあっさり和え」「冷し茶碗蒸し」「三五八漬け」「冷や奴」「スイカ」実際にお友達が来庵した時に、お出ししたお料理はこの中から、「冷し茶碗蒸し(ゴーヤのお浸しを添えて)」・「三五八漬け」・「スイカ」の3品。鉈豆は、明太子で和えてお品書へ。その他に、「烏賊の塩辛」・「お刺身の盛り合わせ」・「切干大根の煮物」・「クチナシご飯のほぐし鯵乗せ」等が食...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.14 Tue 06:44
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し お酒が好きな、『遊』と私。いつの間にかこれだけの焼酎コレクションが出来上がってしまった。まだ、リストに上がっていない焼酎もある。そして、サーバーには、寝かせてある焼酎とウイスキーが。ちょっとした、「古民家 焼酎BAR」の様である。しかし、残念ながら森伊蔵・百年の孤独・佐藤が在庫切れである。少しずつ色々なお酒を楽しんでいるので、焼酎も、これだけあれば随分愉しむ事が出来る。焼酎コレクションがこれだけ増えると、ワインや日本酒の在庫が少なくなる。置き場所の問題もあるの...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.10 Fri 06:19
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し今年は殆ど世話をしていなかったイチジク。した事といえば、周りの草取りと肥料を施した事位である。木の剪定などは全くしなかったので、ぼさぼさの状態である。そんなイチジクの木、今年も沢山の実をつけた。去年は、実がなるのが遅く、熟す前に実が落ちてしまった。食せたのは、僅か数個であった。今年は少し期待が持てそうである。沢山なれば、ジャムやワイン煮などにして食せば美味しいのだが、そこまでの収穫は出来ないだろうなぁ。イチジクもカラスに突かれるのだろうか?防鳥ネットを掛けた方が良...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.09 Thu 06:48
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し1回目は、台風とカラスにやられ、壊滅したしてしまったトウモロコシ。駄目もとで、2回目を植えてみたトウモロコシが、何とか実をつけ始めた。中々大きくならず、このまま立ち枯れてしまうのではないかと、『遊』も私も心配していた。このまま大きくなってくれれば、何とか食べられそうである。今度は、カラスに取られないようにと、来週はカラス避けの糸を張る予定である。『遊』の大好きなトウモロコシ。みずみずしいトウモロコシを炭火で焼いて食しながら、冷たいビールを呑みたい。『遊』と私のささや...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.09 Thu 06:26
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し 当初は、ナメクジにやられて生育が心配だった鉈豆。庵のまわりにぐるっと植えたものが元気に育ち始めた。朝早く起きて、ナメクジを捕るのが日課だった梅雨時。その苦労が実り、白い綺麗は花を咲かせている。勿論、大きな莢をつけている所もある。『遊』が、鉈豆茶を作りたいと言いだして植えた鉈豆。何とか鉈豆茶が出来そうである。私は、莢を使ったお料理を考えるのが楽しみだった。30センチ程に育った鉈豆。豆が出来るまでには、まだまだ大きくなるらしい。私は、早速2本収穫し、お料理してみる...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.07 Tue 06:42
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し今年始めて栽培したスイカが豊作。2本の苗を植えただけなのに、このスイカで7個目である。美味しくて、『遊』も気に入っている。土曜日の早朝に収穫した真っ赤に熟したスイカ、頬張るとじわっと甘さが口中に広がる。朝ご飯前につい食べてしまい、ご飯もいらなくなってしまう。それから畑の草取りをして、庵に戻りシャワーを浴びて汗を洗い流す。すっきりとした後に、またスイカを食す。また食べ過ぎ、お昼ご飯もスイカである。午後も畑の草取りやお手入れ。そして、お野菜の収穫を楽しむ。夕ご飯はちょっ...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.06 Mon 06:19
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し庵に似合うだろうと、茶釜を購入してしまった。伝統工芸士佐藤浄清造・色紙茶釜である。この茶釜、中々の逸品で、存在感がある。私は、時として茶釜として使うのは少々勿体ないと思い始めた。「鶴の間」を模様替えして、置き床を配し、この茶釜に花を生けて飾れば、長い期間楽しむ事が出来る。『遊』は、ごちゃごちゃとした感じが嫌いなので、すっきりとした感じで、空間を演出したい。置き床は、まだ未購入であるが、その内に良い品物との出会いがあるだろう。佐藤浄清大正5年生まれで全国的に声価の高...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.02 Thu 06:58
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し土用丑の日、どうしても鰻が食べたくなる。この日は金曜日、あまりお料理をしている時間が無かったので、出来合いのもが中心のお品書である。「鰻のかば焼きと肝焼き」・「冷たいラーメン(自作)」・「お刺身」・「煮物」・「もずく」・「白菜漬け」・「パイナップル」である。お飲み物は、「冷酒」。鰹の徳利に入れて、愉しんだ。お猪口は、涼しげなガラス製を選択。『遊』と私は、のんびりとした時を過ごしながら、宴を愉しんだ。フジロックゆかりの、アーティストのDVDを見ながら・・・。お品書「鰻...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.08.01 Wed 06:42
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮しおだたら不動さんから、一路護国神社「のみの市」に向かう。車内では、今回はどんなものがあるのだろうかと、『遊』と私の話は弾む。護国神社に着き、お店を覗きながら、馴染みのお店に到着。Aさんのお店では、お茶の先生の片付けがあり、お茶関連の品物が豊富だという。まずは店内を覗く。目にとまった品物は「豆皿」。古いものではないが、未使用のデッドストック。5種類18枚あったので、とりあえずこれを購入する。それから、店主の勧めるお茶の道具の品定め。まず、欅の急須に目がいった。以前、欅...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.07.31 Tue 06:31
JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し休日と重ならないと、中々お参り出来ない、縁日の日のおだたら不動さん。今月は、28日が土曜日であり、『遊』と楽しみに出かけた。お不動さんの縁日は、GW以来(4/28)である。快晴で、日差しも強かったこの日、露店のお店は今一つ少なかった。でも、それなりに楽しみながら参道を散策しながら歩いていく。お不動さんに着き、お願い事をして、参道を戻っていく。何時も食す「とろろ飯」が、夏場で「塩麹豚丼」に変更になっていた。残念・・・、しかし色々な食べ物を売っているので、それはそれで楽しい。...
『荒神乃庄、そして麺遊伝』 | 2012.07.30 Mon 06:18
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