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JUGEMテーマ:日本語例によって朝からラジオ…昼からの公開放送のお知らせがあった。直接電話で公開放送担当のアナウンサーがしゃべっていた。山陰地方…鳥取から…だったかな…曰く…今日は昨日とうってかわってどんよりとした空…き…や…ああああ…っ…あぁ…私はまだナニかをオモシロいって思える…
みなみん家 | 2011.05.26 Thu 11:34
JUGEMテーマ:日本語私はラジオ派。電波の関係でNHKラジオ第一おんり〜そして…今日は朝から雨模様列島リレーニュース↑ナンとっWikiに出てる…なんてなると、北海道、東北、関東甲信越、東海・北陸、近畿、中国、四国、九州・沖縄…八つの地域の短いニュース話題がリレーされる。そこで今朝は何度聞いたかどんよりとした空…や…やめて…
みなみん家 | 2011.05.23 Mon 13:21
昨日は残業が遅くまであって、忙しかった。。。><携帯の電池なくってずっと携帯の電源切ったままだったわけ。**.で、家帰って携帯見たらオッパから着信&メールの嵐!!!!!!!!!!!!((((((((; ゚Д ゚))))))))「やば〜」と思いつつ、「もう寝る!」ってメールきてたから起こすの悪いと思って、今日連絡入れたの。そしたら。。。↓「どれだけ心配したと思ってるんだよ〜><」「だから謝ってるじゃん〜〜!!」「いや、サリは絶対分かってない!!!私がどれだけ心配したか。。。も〜〜〜!着信履歴みてよ〜...
愛するあなたは韓国人 | 2011.05.11 Wed 22:45
萩本欽一さんが馴染みの飲食店を巡るシーンで、 同行の溝端淳平さんに課した言葉です (1日の『誰だって波瀾爆笑』) 。 日本人の持つ語彙がどんどん少なくなって枯渇が著しい現在、 「おいしい」を言い換えることは結構、頭脳を使う行為で、かなり 難しい気がします。ただ実際に、何でもかんでもただ「おいしい」 しか言わないレポーターにも辟易してしまいます。いま、 私にとって日本語は、とってもつまらない言葉になっています。 JUGEMテーマ:日本語
いいコトバ | 2011.05.07 Sat 00:16
文語文を写しながら、いつもその正しさが証明されるのを見る思ひがする。古びるどころか日々人間の愚かさを新しさを目の当たりにする思ひがする。だから人は強者になりたがるのかもしれない。 一〇 狼と子羊 強き者の言ひ分は いつも勝つなり、 このことはりを明らかにせん。 子羊は 喉(のど)のかはきて、 清き流れに 水飲みゐたり。 現れし狼一つ、朝飯くはず、 よき運求め 餓えに引かれて 此處に來(きた)り...
蛮茶庵 | 2011.05.05 Thu 18:46
文語訳ラ・フォンテーヌ『寓話』の『蝉と蟻』、「蝉、ながき夏中 歌ひくらして、冬の風 さむく吹く頃、いとヾ不如意と なりにける」と写してゐて、「不如意と」の箇所で、「不如意に」と入力してしまつた。 < おなじやうな写真でもこの一枚がある >「不如意と」、「不如意に」では、意味するところが違つてくる。それを「不如意に」と入力してしまふ。自分の日本語能力はその程度、日本語の力のなさを思ひ知らされた。 < この一枚を選ぶには意味がある >たかが文章を写す...
蛮茶庵 | 2011.04.30 Sat 19:28
Water Mark=こころの透かし模様 どこへいつても耳にすることば「させていただきます」。作家の村上龍(1952-)がこの表現を問題視したが、拡がりこそすれ、なくなる気配は一向だにない。「話させていただく」話を、拝聴させていただいてゐると、表向きはへりくだつてみせたものの、その実は、「どうだ、わたしはおれはひとかどだ、立派だ、一流だ」と言はんばかりの心の内が透けて見えてくる後味の悪さを残す。 滑稽を通り越した叮嚀さ 「拝見させていただきました」、かういふ表現が日常どこでもお目に...
蛮茶庵 | 2011.04.26 Tue 11:51
二 鴉と狐 鴉の旦那、梢にとまり、 嘴にくはへたる 乾酪(チーズ)一片(ひときれ)。 狐親方、うまき匂(にほ)ひに おびきよせられ、 見上げて言ふを おほよそ聞けば、 「ごきげんよろしう 鴉の旦那、 何と見事な殿御振り! ても惚々とするやうな! 嘘は申さぬ、若しも和御料(わごりょ)の歌聲が、 その羽衣に似合うたならば、 この森に棲む禽(とり)どもの 旦那は鳳凰」 ほめ上げられて 鴉は有頂天、我を忘れて、 いで 美しき 聲...
蛮茶庵 | 2011.04.16 Sat 14:51
かなり以前、偶然、神田の小宮山書店で、見つけて、買つた本。保存状態は抜群。アンケート用の返信用葉書も本の間にはさまつたまま。葉書の宛名印刷の漢字からも、その古さがうかがへる。書架から取り出し、これを写すと、少しは文語文に近づけるかな、と思ひながら、写してみた。 一 蝉と蟻 蝉、ながき夏中(なつぬち) 歌ひくらして 冬の風 さむく吹く頃、 いとゞ不如意と なりにける、 蝿の頭も 地の虫の かけらも あらず。 その飢の 耐へがたければ、 ...
蛮茶庵 | 2011.04.15 Fri 12:24
を冠した猪瀬直樹東京都副知事の「『言葉の力』再生プロジェクト 活動報告書」を例に岩見隆夫さんがこの言葉について語られています (『サンデー毎日』3.20増大号)。 それほど複雑な問題ではないとは思うものの「まずはたくさん本を 読んで、他者が自分とどれだけ違うのかを確認できるようになって ほしい」という岩見さんの指摘は、私も同じように思っていますが それを理解させるのが難しいのでしょう。 テレビで話す方々の語彙が少なさが、とても気になります。 JUGEMテーマ:日本語
いいコトバ | 2011.03.26 Sat 00:34
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