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これは出光のカード挿入口。 間違えやすい日本語に、「ずつ」と「づつ」がありますよね。 けっこう活字になっているものも多くて、「誰か確認するやつがいないのか!」…と、いちいち気になってしまいます。 JUGEMテーマ:日本語「」
プロ作家 松本肇 のブログ \(^◇^)/ ★×10、☆×2、△×3 | 2010.12.24 Fri 06:59
前回のおもたん及びルールとか出自とかリンク。写真のとおり、単語帳で面白い単語をつなげていくカードゲームです。今回も前回と同じデッキで遊んだわけですが、何だか最初のターンが恐ろしく盛り上がらない。どうやら、「この単語同士が組み合わさるはずがない」という保守的な構えになっているからのようでした。2回戦からは脳がほぐれてノリノリで遊んでいました。やはり、その場のノリと柔軟な発想が大事な遊びのようです。◆面白かったコンボなど。・『夢にまで見た』『酒の肴に』『キャットフード』 光景を想像してください。地...
FLAG FROG -フラグフログ- | 2010.11.22 Mon 15:11
JUGEMテーマ:日常JUGEMテーマ:日本語 違いが分かるでしょうかフォントの違いはともかくとして「鈴」の「令」の形が違うんです先日郵貯銀行の口座開設で名前を書くと「戸籍通りに書いてくれ」と言われてしまいました戸籍通り・・・つまり「MS明朝体通り書け」と言うことです脈々と受け継いできた漢字の形を否定してパソコンの画面に表示される「MS明朝体」通りに書けと言うこんなんで日本は大丈夫だろうか?日本固有の文化、領土など守れるのか?ああ、なんて馬鹿げた日本になってしまったんだろうか
田辺高校応援団サイト管理者ブログ | 2010.11.04 Thu 17:33
おもたんは、作った単語帳を手札に言葉のおもしろコンボを目指すゲームだよ!由来やルールや本家のプレイ動画等など、くわしくはこちら1)単語帳を作る。単語カードの数は多いほうがよいらしい。2)よく混ぜて適度な数(7枚くらい)を配る、残りは山札になる。3)札を出す順番を決めて山札から引いた単語に手札をつなげていく。4)珍妙で面白い組み合わせを作った人が勝者。(その場のノリで)大体こんな感じ。上の写真では長いコンボを目指すのが目的みたいになってて本家とは多分ちょっとプレイスタイルが違います。違うんじゃない...
FLAG FROG -フラグフログ- | 2010.10.26 Tue 21:06
「こちら、コーヒーになります」は間違いで、正しくは「こちら、コーヒーでございます」が正しいらしいが、そもそも「ございます」は漢字で書くと「御座います」であり「御座る」は本来、「あちら、殿に御座る」、つまり「あそこに座っているのが殿だ!」という意味。 すると、、、
α-Ring | 2010.10.04 Mon 10:16
アメリカ、フロリダのキリスト教会が“INTERNATIONAL BURN A KORAN DAY 9/11/2010 6PM-9PM?とキャンペーンを掲げ、イスラム教の聖典コーランを燃やさうと呼びかけてゐる。 これに対してバチカンやドイツなどでは反体声明を出してゐるが、実際はどうなるのだらう。これをいひはじめた教会も、当初から反対は予想てゐるだらうから、反対声明が出されたからといつて、恐らく中止しないのではないだらうか。 もし日本でもおなじやうなことが起きたら、どうなるだらう。恐らく...
蛮茶庵 | 2010.09.09 Thu 13:07
日本語検定の例題と変換ミス 上の画像は、日本語検定のリーフレットに掲載されている例題。 1級より 言葉の意味 問10 一〜四の[]の言葉を最も適切に使っているのはどの文でしょうか。 番号で答えてください。 (リーフレットに掲載されている問題は"一"のみ。) 一 [あながち] 1 失敗の責任がすべて吉田君にあるかというと、 あながちそうとも言い切れない面がある。 &nb...
愛媛の中心でテキトーに叫ぶ | 2010.08.31 Tue 19:41
日本語検定の特徴 上の画像は、特定非営利活動法人 日本語検定委員会が主催している日本語検定のリーフレット。 リーフレットの表には、日本語検定公式キャラクターである「にほごん」が、大きく描かれている。 にほごんは、東京都のデザイナーである福政真奈美さんの作品。 近年、日本人の日本語の運用能力の低下や乱れにより、適切な敬語が使えない、学生の語彙力が低くて大学の授業が成立しない、といったような、様々な問題が起こっている。 そこで、特定非営利活動法人 日本語検定委員会は、日本...
愛媛の中心でテキトーに叫ぶ | 2010.08.30 Mon 18:26
朝日新聞の購読者に「天声人語」はどう思ひますかと訊くと大抵「駄目だね」といふ否定的な応へが返つてくる。昨日二十五日の天声人語もその典型である。 恐怖症ではないけれど、高所より閉所が苦手だ。高所には少なくとも落ちる自由があるが、閉所は動きがとれない。怖さの正体は狭さの圧迫感ではなく、ずっとこのままだったらという「終わりなき時」の重圧だろう▼落盤が起きたチリの鉱山で、事故から17日後に作業員33人全員の生存が確認された。地下700メートルの避難所に逃れ、備蓄の食料...
蛮茶庵 | 2010.08.26 Thu 23:05
ローマ字の表札 ローマ字表記の表札を見るといつもどうして、なぜといふ疑問が頭をよぎる。アルファベットを母語とする外国人のためかと思ふが、さういふ実用性はほぼゼロだらう。たとへさうであつても、ITOがKATOがSATOが、外国人に期待する通に読んでもらへるかといへば、これはどんなに逆立ちしても「イト」でしかないし、「カト」でしかないし、「サト」でしかないはずである。 もし外国人がこれらを、こちらの期待するとおりに読んでくれるなら、その外国人は日本の奇妙なローマ字システム...
蛮茶庵 | 2010.08.25 Wed 10:07
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