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宝塚歌劇団
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花組 神奈川県民ホール

JUGEMテーマ:宝塚歌劇団     宝塚歌劇団 花組 全国ツアー   フィレンツェに燃える Fashionable Empire   神奈川県民ホール で観劇いたしました。   フィレンツェに燃える 柴田侑宏先生の日本語 すばらしい。 柚香光さま おひげ よいです。   Fashionable Empire 本公演でも拝見しましたが 何度見てもよい。 トレンチコート ひらひら 怪しすぎて好き。   柚香光さん マイティー ひとこちゃん ほ...

あれこれ | 2022.10.25 Tue 16:43

グレート・ギャツビー クルマ

JUGEMテーマ:宝塚歌劇団   グレート・ギャツビー 月組   またひとねた   大道具で自動車がでてきました。   れいこちゃんの自動車 ロールス・ロイスのシンボル スピリット・オブ・エクスタシー がラジエターグリルの上に ついていたので ロールス・ロイス確定。 車種は シルバーゴーストと推測。   ちなっちゃんの自動車 クーペですが…… メーカー不明。 ひょっとすると イメージは あの当時 アメリカの超高級車...

あれこれ | 2022.10.04 Tue 17:25

グレート・ギャツビー ゴルフ対決

JUGEMテーマ:宝塚歌劇団   グレート・ギャツビー 雪組 宝塚歌劇団友の会優先公演 で観劇いたしました。   男目線でひとつ。   れいこちゃん と ちなっちゃん の ゴルフ対決。   テイクバック ちなっちゃん 教科書通り。 きれいなスウィング。   れいこちゃんの テイクバック 独特。 ただし 毎回同じ型が再現されているので ひょっとして 天才ゴルファー?

あれこれ | 2022.10.03 Mon 18:36

ついに

JUGEMテーマ:宝塚歌劇団   宙組 来年6月 アクション・ロマネスク 『カジノ・ロワイヤル~我が名はボンド~』 東京公演千秋楽をもって 宙組トップスター真風凉帆さま 宙組トップ娘役潤花さま 退団。   すずほさま 長い間ありがとうございました。 じゅんはなさま 添えとげての卒業ですね。   すずほさま オリンピックの閉会式でも 生徒を率いていたから ひょっとして イシちゃんみたいに 専科かな とも思いました。   あすの記者会見 ...

あれこれ | 2022.09.28 Wed 18:08

千秋楽01

JUGEMテーマ:宝塚歌劇団     昨日   9月4日   東京宝塚劇場   宝塚歌劇団花組  『巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨』  『Fashionable Empire』   千秋楽   楽天テレビさんで観劇。   柚香光さま尊し。   星風まどかさんとのデュエットダンス   美しい。     今回の公演   7月30日が初日の予定でしたが   関係者にコロナ感染者が出たため   初日が   8月14日日曜日に変更。   8月19日金曜日まで公演いたしましたが&hel...

あれこれ | 2022.09.04 Sun 20:38

非日常の楽しさを感じる宙組公演

今回の宙組公演『シャーロック・ホームズ−The Game Is Afoot!−』『Délicieux(デリシュー)!−甘美なる巴里−』は、舞台で繰り広げられる場面を見ているだけで楽しくなり、宝塚歌劇の魅力を感じることができます。   『シャーロック・ホームズ−The Game Is Afoot!−』は、どうやって犯罪を解決して、犯人を捉えるのか、謎解きの楽しさに溢れています。 シャーロック・ホームズ(真風涼帆)は知られた通りに独特のキャラクターで演じられて、実は悪の権化のジェームズ・モリアーティ(芹香斗亜)、ホームズを支え...

宝塚的幻想雑記 | 2021.07.17 Sat 21:21

全てに安定、楽しめる宙組公演

真風涼帆がトップとなって6作目の本公演『シャーロック・ホームズ−The Game Is Afoot!−』『Délicieux(デリシュー)!−甘美なる巴里−』は、新たにトップ娘役として迎えた潤 花のお披露目でもありますが、安定としている内容でした。   『シャーロック・ホームズ−The Game Is Afoot!−』は謎解きのストーリー面白さに、真風涼帆のコメディエンヌぶりに、芹香斗亜の悪役、潤 花のゴージャス感と、役どころがうまくハマっていました。 生田先生の本公演でのミュージカル作品はこれまで3作見てきました。それらと同...

宝塚的幻想雑記 | 2021.06.27 Sun 19:43

さらば、たまきち!

my楽の今日は前楽日、マチネでしたが白く染まった客席を見るのは初めてでした。ソワレはサヨナラショーもあって、明日の千秋楽を控えてお別れムードいっぱいだったことでしょう。   珠城りょうが月組トップとして2017年1月の『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』で大劇場に登場以降の本公演、8公演すべてを観劇してきました。 人生グラフ的に月組トップとしての盛り上がりを描いたとしたら、『I AM FROM AUSTRIA−故郷は甘き調べ−』から急上昇し、『WELCOME TO TAKARAZUKA −雪と月と花と−』『ピガール狂騒曲』でさ...

宝塚的幻想雑記 | 2021.06.20 Sun 21:28

正しい理想とは、忠義って何や、そんなことを探し求める悲しさよ

新人公演が終わっての今回は、先週、観たときよりも舞台からより強くエネルギーが伝わってくるように感じました。そのせいかを見終わった後、マスクの中が鼻水で湿ってしまいました。   『桜嵐記』を観ると、楠木正行(珠城りょう)はもっと生きたくはなかったのだろうかと思ってしまいます。死んでいくことを求めて、生を受けながらこの世には未練はないように見えました。戦に明け暮れた時代の武士は、そのような生き様を求められていたのでしょうか。   大きな流れに身を投じることが、求めていた死に方だ...

宝塚的幻想雑記 | 2021.06.13 Sun 20:11

卒業色が薄いのが珠城りょうのラストにはふさわしい

3週間ぶりの『桜嵐記』『Dream Chaser』の観劇でした。卒業公演なのですが、その気配は薄口でしっかりと楽しめる芝居のショーだと再度、確認できたと思っています。今回はショー『Dream Chaser』について、思ったところをまとめてみます。 なんといっても退屈せずにフィナーレを迎えることができます。卒業の雰囲気を醸し出す場面はありますが、これは薄口です。 それよりも、しっかりと見たくなる場面が用意されています。そう、タンゴの場面です。時間的には長めですが、もっと見ていたい、そんな気になります。娘役た...

宝塚的幻想雑記 | 2021.06.06 Sun 21:26

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