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ロスト・ハイウェイ(1997年)

なにを隠そう(べつに隠してないけど)、わたしはデビッド・リンチが好きである。 先日、友人にこのことを話すと「信じられない」と怒られた。なしてそんなに怒るの? と問うと、友人いわく、「『エレファント・マン』での、身障者に対するあの感覚が許せない」のだという。   そうか……そういう感じ方もあるんだな、と思った。じつはわたしも『エレファント・マン』は好きではない。   でも、ちょっとリンチの肩を持つと、あの映画は、初めてのメジャー作品だったがゆえに、リンチの独特...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 13:35

エピローグのプロローグ 『THREE BILLBOARDS OUTSIDE EBBING, MISSOURI(スリー・ビルボード)』徹底解説

          おかえもん、どこ行っちゃったんだろ…   もう丸二日、何の連絡もない…     どっかで野垂れ死んどるんとちゃうか?     縁起でもないこと言わないでよ!   ただでさえ、ここ数日おかえもんは浮かない顔して溜息ばかりついていたんだから!   あの、日の本一の能天気男がだよ!     せやったら、拗ねてどこかの洞穴にでも籠っとるとか… &...

帰って来た 深読み名探偵 | 2019.01.12 Sat 13:35

仁義なき戦い(1973年)

これを観ると、ほんとに政界と<ヤ>の世界は双子のような存在なんだなあ、とつくづく思う。たしかに、日本的体質を色濃く反映している映画にはちがいないが、「そういうのは苦手」な人でも、少し距離を置いて、エンターテイメントとしてこの映画を観ると、じつにじつにおもしろい。   とにかく錯綜した人間関係を、よくぞここまでまとめあげたものである。そして、展開の早さは、ここちよい疾走感に形を変えて、観客を包み込む。<顔>の魅力を伝える映像とか、イケイケの<義理人情>ではなく、人間の<しょうもなさ>...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 13:25

レザボア・ドッグス(1992年)

なんと、続けて2回も観てしまった。おもしろかったからではない。1回だけではわからなかったのだ(もちろん、繰り返して観てみようと思わせるものはあったのだけれど)。 何回も繰り返して観ていると、初めて観たときの印象を忘れてしまうものだけれど、この映画、はっきりいって今までに観たことのないスタイルを持った映画だと思った。でも、疲れる(笑)。   最初に感じたのは、そのシーン数の少なさだ。しかも大部分が室内でのシーンである。すると、どうしたって人物の顔のアップが多くなる。そしてタランテ...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 13:22

ラヴソング(1996年)

<香港の田舎者>といわれる大陸からの移住者カップルの、10年にわたる恋の行方を描いたこの作品、定番も定番、思わず笑ってしまうほど典型的な恋愛映画なのだけれど、じつにうまい。テレサ・テンの歌を使用することで<漂流する中国人>のイメージをさりげなく匂わせながらも、けっしてそれを前面に出さず、普遍的でどこかなつかしい<異邦人>感覚としてみごとにフィルムに焼きつけた。 『金枝玉葉』にしろ『月夜の願い』にしろ、ピーター・チャンの映画は心優しい透明感に満ちている。私は大好きだけれど、その優しさ切なさ...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 13:11

チャイニーズ・ボックス(1997年)

洒脱なまでにクールな視点を保った『スモーク』を観ていたので、期待しすぎたのかもしれないけれど、いまひとつ乗れなかった。とにかく、テーマを欲張りすぎなのだ。アメリカ在住が長いワン監督、故郷に材を取ると、つい肩に力がはいったのだろうか……気持ちはわかるけど。   香港在住15年というキャリアを持ちながら、中国返還を半年後に控えたある日、「自分は香港のことをなにひとつわかっていない」という思いに囚われ、ビデオカメラを手に香港の街を歩き始めるイギリス人ジャーナリスト、ジョン(ジ...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 13:05

ゲーム(1997年)

(どんどんネタバレしていますので、ご注意ください。)   <ローテク>な映画である。映画技術のことではない。映画作法のことだ。 <謎>のない映画はおもしろくない。ストーリー上の<謎>というよりは、その映画がひとつの<世界>へと向かうために孕んでいなくてはならない<謎>だ。   この映画には、それがない。   <ゲーム>という枠組みを許した時点で、フィンチャーは<謎>を生む手段をひとつ捨てている。なぜなら、なにが起ころうとも「これはゲームなんだ」という主人公のひと...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 11:47

パラダイス!

パトリック・ヤウはこの映画がデビューだけれど、なかなかの作品を作ったな、という感じである。なんでも香港では「ポスト・ウォン・カーウァイのニュー・ジェネレーションの登場」といわれているらしい。 自分が<ウォン・カーウァイ嫌い>だからいうわけじゃないけど、カーウァイ作品よりはずっとわかりやすい(笑)。映像の組み立て方が省略的で、説明しないところは多少似ているかもしれないが、構成力はぜんぜんヤウの方が上だ。 まず、ワケの分からないシーンというのがない。金城のタケちゃんにはあまりセリフはな...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 11:39

らせん(1998年)

『リング』と2本立てで鑑賞。   これは、『リング』とは全然事情がちがい、原作そのものが別に怖いものではないので、ある意味では、どう怖がらせるかよりも、どう解釈するかというところで注目していた。 で、原作で少しは怖かった部分がスッパリなくなってのっぺらぼうになっただけでなく、原作でふに落ちなかったことが、さらに輪をかけてふに落ちないまま終わる映画に仕上がっていた。 結局なにがやりたかったの? 飯田監督。消化不良でお得意のサイコサスペンスにうまくもっていけなかったところが敗因だ...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 11:30

リング(1998年)

原作ものの映画化ということについて、少し考えてしまった。   思えば、わたしは意外と原作を先に読んで映画を観にいったことが少ない。S・キングは、小説は読んだけど映画は観てない、っていうのがけっこう多いし(キングを引き合いに出したのは、ホラーだから、というくくりもあるけど、あらかじめストーリーを知っていても楽しめるか、という意味で、好サンプルではないかと思ったから)。 キングの中では、『キャリー』(ブライアン・デ・パルマ監督)と『デッド・ゾーン』(ディビット・クローネンバーグ監督...

belle epoque | 2019.01.12 Sat 11:25

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