- JUGEM を楽しむ
-
- 投稿する・みんなとつながる
- ブログテーマ
- ブログのお題
- その他のコンテンツ
- 芸能人・有名人のブログ
- スペシャルインタビュー
- JUGEM を楽しむ 一覧
教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
-
作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
マルコの福音書9章38−50節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「ヨハネがイエスに言った。『先生。あなたの名によって悪霊を追い出している人を見たので、やめさせようとしました。その人が私たちについて来なかったからです。』」（38） ヨハネは未だ主の言われたことが分からず、悪しき意味で「先頭に立とう」とします（35）。イエスの御名によって良いわざを為している者を、自分たちに「ついて来なかった」という理由で止めさせようとしたのです。使徒としてのプライドが、主の良きみわざを妨げ、御名を信じようとする小さき者につ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.17 Fri 09:04
マルコの福音書9章30−37節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「それは、イエスが弟子たちに教えて『人の子は人々の手に引き渡され、殺される。しかし、殺されて三日後によみがえる』と言っておられたからである。」（31） 「それから、イエスは一人の子どもの手を取って、彼らの真ん中に立たせ、腕に抱いて彼らに言われた。『だれでも、このような子どもたちの一人を、わたしの名のゆえに受け入れる人は、わたしを受け入れるのです。また、だれでもわたしを受け入れる人は、わたしではなく、わたしを遣わされた方を受け入れるのです。』」（36−37...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.16 Thu 08:44
詩篇58篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「力ある者たちよ おまえたちは本当に義を語り／人の子らを公正にさばくことができるのか。」（１） 少々家族に腹を立てながらこのみことばに出会い、頭を叩かれたような気分になりました。 自分は「義を語り」「公正にさばく」ことができているのか、そもそもできるのか、と問われます。 解決は、ただひとり完全な義を語り、完全に公正にさばくことがおできになる方の前に謙ることですね。 「こうして人は言う。『まことに 正しい人には報いがある。／まことに さば...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.15 Wed 21:32
マルコの福音書9章14−29節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「するとすぐに、その子の父親は叫んで言った。『信じます。不信仰な私をお助けください。』」（24） 信じることさえも主の助けがなければできないことです。 それを認め、「不信仰な私をお助けください」と祈り願うのが信仰なのですね。 そんな小さな私の信仰も主は喜んでくださり、大きな栄光を現わしてくださいます（25）。 ただ感謝です。
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.15 Wed 10:03
マルコの福音書9章2−13節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「そのとき、雲がわき起こって彼らをおおい、雲の中から声がした。『これはわたしの愛する子。彼の言うことを聞け。』」（7） 神の国の力をもっての到来（1）を目撃したペテロは恐怖に打たれ、意味のないことを語り、行おうとします。 しかし、神は言われるのです。御子の言うことを「聞け」と。 目の前に山積の課題、中傷する人々などを前にして、私たちは恐れ、どうにかしなければ、ともがきます。 でも、その前に為すべきことがある、といつも自分に言い聞かせていま...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.14 Tue 09:59
マルコの福音書8章27節−9章1節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「しかし、イエスは振り向いて弟子たちを見ながら、ペテロを叱って言われた。『下がれ、サタン。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。』」（33） イエスのことを思い、「あなたが殺されるはずはない」とペテロは言いました。 しかしそれは、主の十字架を拒絶することでした。「主の十字架がなくても救われる」と言っていることでした。 それは、「弟子たちを見ながら、ペテロを叱って」とあるように、他の弟子たちにおいても同じだったのでしょう。 ま...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.13 Mon 09:51
マルコの福音書8章1−13節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「イエスは、心の中で深くため息をついて、こう言われた。『この時代はなぜ、しるしを求めるのか。まことに、あなたがたに言います。今の時代には、どんなしるしも与えられません。』」（12） 五千人の給食のことがあっても、四千人の給食のことがあっても、イエスを信じなかったパリサイ人たち。 彼らは「天からのしるし」を要求します。 イエスはため息をもって応答されます。なぜこの人たちは信じないのか、と。 彼らの不信仰は、知的な問題ではないのです。意志の問題...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.11 Sat 09:46
詩篇14篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「愚かな者は心の中で『神はいない』と言う。／彼らは腐っていて 忌まわしいことを行う。／善を行う者はいない。」（1） 今は、「神はいない」と言う者が「賢い」とされ、「神はいる」と言うものは荒唐無稽な神話を信じる愚かな者とされる時代です。 「神はいない」と言う人は、その世界観を前提として生きています。 つまり、堕落したアダムとエバ以来、自分勝手に善悪を判断し、自分にとってあるいは自分の目にとって「善い」と思えることを選び取り、「主を呼び求め」る...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.10 Fri 14:11
詩篇14篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「愚かな者は心の中で『神はいない』と言う。／彼らは腐っていて 忌まわしいことを行う。／善を行う者はいない。」（1） 今は、「神はいない」と言う者が「賢い」とされ、「神はいる」と言うものは荒唐無稽な神話を信じる愚かな者とされる時代です。 「神はいない」と言う人は、その世界観を前提として生きています。 つまり、堕落したアダムとエバ以来、自分勝手に善悪を判断し、自分にとってあるいは自分の目にとって「善い」と思えることを選び取り、「主を呼び求め」る...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.10 Fri 11:47
詩篇13篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主よ いつまでですか。／あなたは私を永久にお忘れになるのですか。／いつまで 御顔を私からお隠しになるのですか。／いつまで 私は自分のたましいのうちで／思い悩まなければならないのでしょう。」（1） 「いつまでですか」と苦しみや困難の中から問いかけることが私にもあります。信じていない訳ではなく、信じているからこその、神に向けての問いかけです。 ダビデは敵が自分に対して勝ち誇る状況の中で、「主よ いつまでですか」と問いかけます。主がこのよう...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.09 Thu 09:28
全1000件中 91 - 100 件表示 (10/100 ページ)
