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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
詩篇51篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「まことに 私が供えても／あなたはいけにえを喜ばれず／全焼のささげ物を望まれません。／神へのいけにえは 砕かれた霊。／打たれ 砕かれた心。／神よ あなたはそれを蔑まれません。」（16、17） まず何かをすることではなく、まず神の恵みに対して心が低くされることを神は望んでおられる。神は何かをしてもらうことを喜ぶのでなく、何かをして下さることを喜ばれるのです。 恵みあっての行いなのです。 ダビデがそうであったように、罪の痛みの中でのみ知り得る真理では...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.08 Wed 22:16
マルコの福音書14章1−21節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「人の子は、自分について書かれているとおり、去って行きます。しかし、人の子を裏切るその人はわざわいです。そういう人は、生まれて来なければよかったのです。」（21） 「お前など生まれて来なければよかった」と言われたら、きっと立ち上がれないほどの大きなショックを受けるのではないでしょうか。「お前なんかすぐにでも死ね」と言われているように感じるのではないでしょうか。 でも、イエスの真意は決してそうではありません。ユダが自らに負うことになる神の裁きの...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.08 Wed 21:58
民数記10章−11章23節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「このことは、モーセにとって辛いことであった（新改訳脚注：「の目に悪であった」）。それで、モーセは主に言った。」（11：10−11） 「主はモーセに答えられた。『この主の手が短いというのか。わたしのことばが実現するかどうかは、今に分かる。』」（11：23） 負いきれない責任につぶれそうになることがあります。 偉大なイスラエルの指導者モーセもそうでした。 民たちは、「肉が食べたい。エジプトは良かった」と泣きます。主はその民たちに怒りを燃やされ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.08 Wed 20:11
詩篇12篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「主は言われます。／『苦しむ人が踏みにじられ 貧しい人が嘆くから／今 わたしは立ち上がる。／わたしは彼を その求める救いに入れよう。』主のことばは 混じり気のないことば。／土の炉で七度試され 純化された銀。／主よ あなたは彼らを守られます。／今の代からとこしえまでも 彼らを保たれます。」（5−7） 「へつらいの唇と傲慢の舌」で語る人（2−4）。「人のことば」は結局これに尽きるのではないか。 だが、彼らに「舌で勝つ」ことのできない「苦しむ人」「貧しい人」...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.08 Wed 09:01
詩篇50篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「こういうことをおまえはしてきたが／わたしは黙っていた。／わたしがおまえと等しい者だと／おまえは思っていたのだ。…」（21） 神の戒めに背くことについて神は言われる。 「わたしがおまえと等しい者だと／おまえは思っていたのだ。」 聖書の中のどのような戒めも神が与えられたもの。それを破るとき、私たちは神に代えて自分を立法者とし、裁判官としているのである。罪は思っている以上に重いものなのである。
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.07 Tue 22:06
民数記8−9章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「モーセは彼らに言った。『待っていなさい。私は主があなたがたについてどのように命じられるかを聞こう。』」（9：8） 「主の命によりイスラエルの子らは旅立ち、主の命により宿営した。雲が幕屋の上にとどまっている間、彼らは宿営した。」（9：18） 死体の汚れによって過越の祭りを守れない場合はどうしたら良いかという問題に対し、モーセは主に伺いを立てる。主のみことばと御心に対する慎重な姿勢を見ることができる。 また、イスラエルの行動はすべて、先立つ主によって...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.07 Tue 12:24
詩篇11篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「拠り所が壊されたら／正しい者に何ができるだろうか。」（3） 「悪者」は、神の御前において「心が直ぐなこと」（2）や「正しいこと」に価値を認めない。要塞や武器、知識、人間的な正しさ等などを拠り所とし、それが壊されたら人は終わると思っている。 だが、真の「拠り所」は神である主。この方は私たちにご自分の正しさを着せ、私たちの魂に戦いを挑むあらゆる敵から守って下さる。私はこの「主に身を避ける」（1）。 その主は、すべてを見通され、「正しい者と悪者...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.07 Tue 08:54
詩篇49篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「たましいの贖いの代価は高く／永久にあきらめなくてはならない。」（8） 本当に諦めなくてはならない。諦めた向こうに、イエスのいのちの代価によるたましいの贖いがある。神ご自身が贖って下さる。 諦めないところにたましいの滅びがある。神にそれを明け渡さないからである。自分で自分を滅ぼすのである。
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.06 Mon 22:12
マルコの福音書12章38節−13章13節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ人は救われます。」（13：13） 誰も憎まれたいとは思わない。むしろ、好かれたいと願う人が多い。 でも、キリストのために生きるとき、「あなたがたはすべての人に憎まれます。」 この覚悟は常に必要である。だがそれは悲痛な覚悟ではない。そこでキリストにお会いできるのだから。 ただ願わくは、教会の中からは憎しみが一掃されるように。主の愛で満ち溢れるよう...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.06 Mon 21:56
詩篇10篇（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 聖書の言う「悪しき者」がどのような者かが教えられている。中でも4節に目が留まる。 「悪しき者は高慢を口に表し 神を求めません。／『神はいない。』これが彼の思いのすべてです。」（4） 「彼」は生まれながらの人間を誇り（18）、生ける神の前に謙り神を求めることをしない。自分で善悪を判断し、自分の正しいとするところを、自分の力で行う。みことば（聖書であり、聖霊によって心から私が同意したもの）に耳を貸さず、みことばの中に神の正しいさばきを求めず、自分の...
田舎牧師のモノローグ | 2023.03.06 Mon 10:52
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