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教会キリスト教
このテーマに投稿された記事：1130件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c2/2919/
- イエス様の力ある技は、イエス様を心底受け入れた方、また、神様の道を通って受け入れた方には、だれにでもできます。神様の道から外れた普通の教会の信者さん、信じられますか？私は道です。本当の道を行けば、あなたにもイエス・キリストの癒しの奇跡はできるのです。神がなさるのですから。私は、私と言うたった一人で教会です。立派な大聖堂もありません。神様は大聖堂を見て信じなさいとは言ってはいません。聖句がその身に生きるために。
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作者のブログへ：「auraacts」さんのブログ
その他のテーマ：「auraacts」さんが作成したテーマ一覧(9件)
創世記31章1−21節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ヤコブの中にしつこく残り続ける偽りと欺き。 群れがみな自分のものになったのは、神の介入によることでなく、自分の策略によることではなかったでしょうか。 それに彼はラバンを「欺いて」逃げ出しました。 そのヤコブの偽りと欺きにもかかわらず、「わたしは、あなたとともにいる」と言われる神のあわれみと、約束に対する真実（3）。そのことはヤコブ自身も告白しています（5）。 そして、ヤコブもレアもラケルも、自分の罪や過ちと、それにもかかわ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.21 Fri 11:00
ルカの福音書19章28−48節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「もし『どうして、ほどくのか』とだれかが尋ねたら、『主がお入り用なのです』と言いなさい。」（31） まだ実際誰にも用いられたことのない子ろば（30）。その必要性は誰にも認められていない。「どうして、ほどくのか」は、「人のうちのろばを」をいう意味だろうが、それを抜きにしても、「どうして」なのである。「どうして、子ろばなんか？」 だが、主が必要とされている。なぜ子ろばなのかそのときは分からなくても、自分でも分からなくても、主が必要とされている。 そ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.20 Thu 09:35
ヨシュア記16−18章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「山地もあなた（ヨセフ部族）のものとしなければならない。それが森だとしても切り開いて、その隅々まであなたのものとしなさい。カナン人が鉄の戦車を持っていても、強くても、あなたは彼らを追い払わなければならない。」（17：18） 神の約束に始まった戦いなのに、なぜ困難を恐れるのでしょうか。「森」が、「鉄の戦車」が、なぜ怖いのでしょうか。 信仰がなければ、戦わなければならない戦いを、戦えないのです。占領すべき地を占領することは決してできません。 ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.19 Wed 09:21
箴言13章9−10節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「正しい人の光は輝き（喜び）、／悪しき者のともしびは消える。」（9） 「悪しき者のともしび」は何でしょう？金銭、身内における平和、健康といったところでしょうか。それ自体悪いものではありませんが、こういった地上的な豊かさのために、「悪しき者」は生きています。それを目的とし、それに導かれて歩んでいます。 一方、「正しい人の光」と言われてすぐ思い浮かぶのは、みことば。それは彼らの足の「ともしび」でもあります（詩篇119：105）。「正しい人」は...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.18 Tue 09:46
ヨシュア記13−14章（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「…今日、私は八十五歳です。モーセが私を遣わした日と同様に、今も私は壮健です。私の今の力はあの時の力と変わらず、戦争にも日常の出入りにも耐えうるものです。今、主があの日に語られたこの山地を、私に与えてください。そこにアナク人がいて城壁のある大きな町々があることは、あの日あなたも聞いていることです。しかし主が私とともにいてくだされば、主が約束されたように、私は彼らを追い払うことができます。」（14：10−12）。 約束の新しい地を前にして、またそ...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.17 Mon 15:17
ルカの福音書18章1−17節（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「まして神は、昼も夜も神に叫び求めている、選ばれた者たちのためにさばきを行わないで、いつまでも放っておかれることがあるでしょうか。」（7） 失望せず（1）、昼も夜も神に叫び求めている。神はその人の祈りに聞いてくださいます。 でも、「選ばれた者」とは誰でしょう。本当に私の祈りは聞かれているのでしょうか。 「自分は正しいと確信していて、ほかの人々を見下している人たちに、イエスはこのようなたとえを話された。…『一方、取税人は遠く離れて立ち、...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.17 Mon 14:27
詩篇85篇（聖書通読箇所から）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「あなたは 御民の咎を担い／すべての罪を おおってくださいます。」（2） 旧約の聖徒が、まるでキリストの救いを見ているかのようです。 義なる神ご自身が「御民の咎を担い すべての罪を おおってくださる」と信じています。神ご自身に救いの望みを置いています。 「恵みとまことは ともに会い／義と平和は口づけします。」（10） これもまた、十字架を仰ぎ見ているかのようです。 しかし、旧約の時代にあっても新約の時代にあっても、神ご自身が担いおおって下さる...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.17 Mon 11:45
創世記28章（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「見よ。わたしはあなたとともにいて、あなたがどこへ行っても、あなたを守り、あなたをこの地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」（25） 何という力強い、励ましに満ちたことばでしょう。「あなたがどこへ行っても、あなたを守る」。「決してあなたを捨てない。」 この約束は、神との交わりをいただいたすべての人に向けられています。私にも。 今とても力強く御声が響きます。 これまでも、これからも、私は、人...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.17 Mon 10:53
創世記27章30−46節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 「エサウは言った。『あいつの名がヤコブというのも、このためか。二度までも私を押しのけて。私の長子の権利を奪い取り、今また、私への祝福を奪い取った。』」（36） しかし、ヘブル書の著者は言います。「また、だれも、一杯の食物と引き替えに自分の長子の権利を売ったエサウのように、淫らな者、俗悪な者にならないようにしなさい。」（12：16） ヤコブが「奪い取った」は一面真理ですが、それはヤコブの問題です。 エサウ自身は「食物」と引き替えに「長子の権利を売...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.15 Sat 10:31
創世記26章17−35節（『みことばの光』誌によるデボーション）
JUGEMテーマ：教会キリスト教 ゲラルの地を追われたイサクは、谷間に移り住み、井戸を掘り当てる。 中東において水はまさに生命線である。 しかし井戸を掘るたびにゲラルの羊飼いたちが来て争う。イサクは平和を保つため、移っては別の井戸を掘る。 何という忍耐と寛容だろう。それを臆病と柔弱さの現れと言う人はいつの時代にもいる（?コリント10：1、10）。しかし、破壊するのでなく建て上げるために、忍耐と寛容をもって接し続けることはクリスチャンの義務であり、それ以上に特権で...
田舎牧師のモノローグ | 2023.04.13 Thu 09:49
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