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スポーツの名言

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スポーツの名言
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名アスリートたちの言葉、
あるいは名アスリートたちを見つめた人たちの言葉。
あらゆるスポーツをテーマに、その激しさのなかに
生まれた名言を綴っていきましょう。
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作者のブログへ:「present-inc」さんのブログ
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楽しくさせてやったら、人間、誰でも動く。

全国大学ラグビー選手権で想像を超える9連覇を達成した 帝京大学ラグビー部監督、岩出雅之さんの言葉です (2月13日の『“全員リーダー”の組織論〜帝京大ラグビー 9連覇〜』)。 「楽しくさせる」原点を、チームの中で一番年少の1年生の 世話を「最も余裕がある」4年生が行う上下関係に見ました。 それが、信頼を生み、楽しさを生んでいくのです。   この稀有の指導者にして改めて聞く、「楽しく」の威力。 JUGEMテーマ:スポーツの名言    

いいコトバ | 2018.03.07 Wed 15:08

僕、文章を書いても句点を打てないんですよ。

そう語ったのは、冬季五輪長野大会のスキージャンプ団体で 日本が逆転の金メダルを獲得したときのエースで、個人でも 金1、銀1のメダルを獲得した船木和喜選手です (2月4日の『日本経済新聞』朝刊)。 句点が打てないという言葉を実証するかのように、船木さんは、 まだジャンプ競技を現役として続けているのです。その一方で、 スポンサー17社を獲得してクラブチームを運営する手腕も発揮。   平昌五輪が終わり、句点を打たないメダリストたちは練習を始める。 JUGEMテーマ:スポーツの名言  

いいコトバ | 2018.02.26 Mon 07:20

ネガティブな要素を探すのであれば、1%でもポジティブな要素を探して、それを100%にする力を身につける方がいい。

2014年の冬季ソチ五輪で銀メダルを獲得したスノーボード アルペン日本代表の竹内智香選手が、ニュージーランドで 暮らす日本の子どもたちに投げかけた言葉です (1月14日の『情熱大陸』)。 この言葉、「強いアスリートはみんなそれができている」と 続くのですが、まさに究極のポジティブ志向があってこそ、 一流の水準が維持できるというわけですね。   どんな苦境にあっても、1%の望みなら、必ずある。 JUGEMテーマ:スポーツの名言 ※今日、スノーボード 女子パラレル大回転。竹内智香選手、今大会こ...

いいコトバ | 2018.02.24 Sat 06:53

監督が志向するプレーをすることが一番で、      勝つことが二番になってしまっているのではないか。

J1、湘南ベルマーレの?貴裁(チョウ・キジェ)監督の言葉です (1月24日の『日本経済新聞』朝刊/フットボールの熱源)。 縦に速いベルマーレのサッカースタイルがもてはやされますが、 ?監督は、スタイルに固執し過ぎて勝利が二の次になって いるのではないかと疑問を投じているのです。この言葉を読んで 真っ先に感じたのは、サッカー日本代表の選手のことでした。 選手たちが、あまりに「縦に速いサッカー」に忠実過ぎないか。   攻めが単調だと守りやすいのは、将棋も相撲も蹴球も同じ。 JUGEMテーマ:スポ...

いいコトバ | 2018.02.22 Thu 07:05

天下無双は、ただの言葉じゃ。

平昌五輪のノルディック複合で金メダルを狙う渡部暁斗選手が 漫画「バガボンド」のこの言葉を紹介しています (1月5日の『アスリートの魂』矛盾を超えてキングへ)。 渡部選手は、天下無双がただの言葉であるように、「世界一に なりたい」とか「金メダルがとりたい」という気持ちも、 ただの言葉に過ぎないという思いに至ったのです。そして 「技を極めるのが、僕が求めている本質」と言い放ちました。   目標と本質を混同しがちな自分へ、そして社会へ。 JUGEMテーマ:スポーツの名言 ※今日、ノルディッ...

いいコトバ | 2018.02.14 Wed 05:39

「まぜこぜ」の社会。

切断障害の人も、脳性麻痺の人も、精神障害の人も、 知的障害の人も、自立した歩行ができない人も、 視覚障害の人も、聴覚障害の人も、そしてそれらの障害が ない人も、みんな一緒に「まぜこぜ」になってサッカーを 楽しむ。それに象徴される「全てを含んだ=inclusive」 社会を説くのは、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 会長の北澤 豪さんです(2017年12月27日の『日本経済新聞)。   こんな思いが、社会を変えていくのだと信じる。 JUGEMテーマ:スポーツの名言  

いいコトバ | 2018.01.29 Mon 07:12

ボールっちゅうもんは丸いものだから、        自分もボールに対して丸くなり、素直になること。

江夏豊投手がシーズン奪三振の日本記録401を達成した年の 阪神の投手コーチ、林義一さんの言葉です (2017年12月14日の『日本経済新聞』私の履歴書)。 江夏さんは、この助言のおかげで球の回転と制球力が増して 大記録を達成したのです。実に高度な投球技術のコーチング ですが、これって、何となく自分と周囲の環境に置き換えられる 気もするのです。周囲の色に染まるということではありませんが、   智に働けば角が立ち、情に掉させば流される、如くに。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2018.01.21 Sun 23:32

自分に対する興味みたいなもんじゃないかと思う。

そう言って、金銭的には不利なポスティングシステムでの メジャー挑戦を選んだのは大谷翔平選手でした (2017年11月16日の『日本経済新聞』朝刊/逆風順風)。 自己の可能性に対する純然たる興味が新天地へと駆り立てた、と コラムでは語っていますが、別にスーパースターでなくとも 自分にどこまでできるか、という思いで皆、転職したり資格に 挑戦したりしているのでしょう。さて2018年、   私も「自分に対する興味」をもち続けてみよう。 JUGEMテーマ:スポーツの名言    

いいコトバ | 2018.01.03 Wed 23:28

考えてきた時間が下地にある。

とことん「考える」ことで平昌五輪の代表の座を射止めた 女子スピードスケートの高木美帆選手の言葉です (11月5日の『考える、高木美帆〜オリンピックへ密着2900日』)。 さらに「いまは練習で何を意識していくかを『考える』毎日」と 語っていました。これほど地道に「考える」ことを続けてきた 高木選手のその先にあるゴールは、平昌五輪でガッツポーズが できるレース。しかし、その表情に余裕と自信がのぞくのは、   考え抜いた結果が、実績として重ねられているからだと思います。 JUGEMテーマ:スポー...

いいコトバ | 2017.12.30 Sat 10:46

いい流れだから「得点しなければ」と         思う必要もないし、「悪い流れだから         勝つのは難しい」なんて考える必要もない。

サッカー元日本代表の岩政大樹さんの言葉です (10月4日の『日本経済新聞』朝刊/フットボールの熱源)。 今年は惜しくも優勝を逃しましたが、鹿島アントラーズの強さを 「勝負所を見極めることではなく、決めないこと」と独自の 視点で語っています。確かにサッカーという競技は、終始 劣勢のチームがワンチャンスで得点を決めて勝つことがあります。 でも、それって人生も同じなのではないかと思います。   現状に流されない、だまされない。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2017.12.08 Fri 10:45

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