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スポーツの名言
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名アスリートたちの言葉、
あるいは名アスリートたちを見つめた人たちの言葉。
あらゆるスポーツをテーマに、その激しさのなかに
生まれた名言を綴っていきましょう。
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自分で考えろ。

日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘さんが、ゴルフの指導を 受けた鍋島直要さんから常に言われていた言葉です (15年10月17日の『日本経済新聞』朝刊)。 「考える作業が大切なのはプロだけではない」と、ゴルフ スクールでも教える倉本さんは語っています。 じっくりと考えることなく流されている自分を感じます。 考えているときって、楽しいし、魂が刺激されているのが分かる。 考える時間をもっと、もっと増やしたい、2016年。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2016.01.05 Tue 06:29

ロスタイムにこそチャンスがある。

ロスタイムとは、負傷交代に要した時間など競技時間に 換算しない時間で、その分だけ試合が延長されるため、その 数分間が最後の緊張感を生み、ドラマをつくり出します。 この言葉は、Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎さんです (9月6日の『情熱大陸』)。 しかし川淵さんにとっての「ロスタイム」は、古川電工の 営業部長時代に子会社に出向を命じられた経験を指すのです。 「それがなかったら今の私はない」。つまり人生に無駄はない。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.11.23 Mon 06:33

分からなくても最後までプレーし続ける。

結果的にファウルになった3塁線の打球に、2塁から本塁まで 駆けて滑り込んだ青木優吾君の姿勢を、解説の三井浩二さん (元西武ライオンズで現在は少年野球指導者)はこう称えました (8月30日の『リトルリーグワールドシリーズ2015予選リーグ』 メキシコ戦中継)。 凡打に途中で走るのをやめたり、ファウルと思って止まったり するシーンは、プロ野球でも目にします。冒頭の言葉は、 結果は最後まで分からない。そう言っているようでもあります。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.11.04 Wed 00:02

何でもやってみよう。

王貞治さんの言葉です (8月2日の『サンデースポーツ』)。 早稲田実業の野球部員だったとき、ノーワインドアップ投法に 取り組んだ経験があったので、「一本足打法」に挑戦できた と振り返っていました。王さんは、その根底にある教えを 「普通のやり方じゃダメなんだ」と語っていました。ちょっと 無駄かな、と思っても、やってみる。“世界初”は難しいですが、 私にとっても、それしかありません。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.10.10 Sat 22:34

同点じゃ満足できないから、             この試合、勝ちにいく。

ラグビーワールドカップで、優勝2度の強豪・南アフリカに 勝利した日本代表のリーチ・マイケル主将が、ペナルティー ゴールでの同点を狙わずにトライに挑む決断をしたときを 振り返って言った言葉です (20日の『サンデースポーツ』)。 この快挙に英国メディアも「GREATEST SHOCK IN SPORT」と 絶賛しました。エディー監督の指示も無視したこの挑戦に 「一念岩をも通す」という諺を思いだしました。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.09.22 Tue 09:51

(失点を気にしている選手には)ユニフォームを    ぎゅっとつかんであげる。

そう語ったのは、女子サッカーワールドカップで日本チームの キャプテンを務めた宮間あや選手の言葉です (7月15日の『ニュースウオッチ9』)。 2-5で敗れた米国戦で、失点の度に声をかけて円陣を組んでいた 姿が印象的でした。しかし、こんな心遣いが落ち込んでいる 選手には必要なんですね。本田圭佑選手は、ミスをした選手に わざわざパスを出します。チームワークの根源を見た思いです。 誰かを、ぎゅっとつかむ気持ちを大切にしたい。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.09.02 Wed 23:57

どんな道を選んだかではなく、             選んだ道でどれだけやるか。

先日、サッカー関係者の男性との結婚を発表した澤穂希選手が 2001年の7月放送の番組で見せていた「マイブック2001年の 記録」に記していた言葉です (7月12日の『情熱大陸』)。 渡米という「道」を選んだ、若干22歳のときの言葉ですが 既に強い意志を感じます。道の始まりには、本当は自分が 何をやりたいのか、という意思がなくてはなりませんが。 選んだ道を歩むなか、自らの内に見つかることもあります。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.08.27 Thu 06:21

変化がないと、進歩がない。

今年、二軍行きを告げられたとき、内田順三・二軍打撃コーチと 相談し、左肘を張るフォームに変えた阿部慎之助選手の言葉です (7月11日の『ネオスポ』)。 年齢を重ねたら変化ができない、というのは嘘です。 社を移転した4月以来を例にとっても私は、夜型から朝型になり、 毎日オフィスのあるビルを掃除するようになり、冷たい飲物 (ビール含む)をやめ、知らない人への挨拶が増えました。 それを進歩と言える成果に、つなげたいと思う。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.08.19 Wed 06:37

高校野球は強い者が勝てるとは限らない。

そう語ったのは、1981年の第63回全国高等学校野球選手権大会 3回戦、荒木大輔投手を擁する早稲田実業に1-4とされた9回裏、 金村義明選手の活躍もあり3点を入れて同点に追いついた(10回 サヨナラ勝利)報徳学園の北原功嗣監督です (昨夜の『レジェンドが語る 名勝負の秘密/第四夜』)。 ここで「強い者」と称されたのが早実。北原監督は戦術の勝利、 あるいは執念の賜物と言いたかったのでしょうか。 今年の夏の高校野球、強い者、東海大相模高の優勝なるか。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.08.12 Wed 00:01

選手で出たかった。

第97回全国高校野球選手権大会の初戦の解説を務めた 渡辺元智・横浜高校前監督の言葉です。神奈川県で育ち、 高校まで県内の学校に通学していた私も、ずっと、ずっと、 横浜高校を見つめ、そのプレイに心を熱くしてきました。 この言葉は、「スコアボードに監督の名は出ませんね」という 実況アナの言葉に答えたものです。そういえば、横浜高の 選手として臨んだ最後の夏の県予選もベスト4止まりでした。 「夏の甲子園」。世界ブランドとも言える、この青春。 JUGEMテーマ:スポーツの名言

いいコトバ | 2015.08.10 Mon 21:32

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