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中国茶
このテーマに投稿された記事：312件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c210/2529/
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2000種類以上ある中国茶の味や効能をわかりやすく説明。
これで、体の中からキレイになりましょう。 
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作者のブログへ：「touka01」さんのブログ
その他のテーマ：「touka01」さんが作成したテーマ一覧(1件)
中国茶の教科書: 体にいい効能と茶葉の種類、飲み方、すべてがわかる
女性らしい優しいデザインの教科書。それでいて無駄なものが載っていないところが好き。この教科書で中国茶の勉強をするだけで、体も気持ちも整いそう。JUGEMテーマ：中国茶
リンゴカフェ ライブラリー ☆本の記録帳 | 2013.04.30 Tue 01:12
再会
東方美人 一年ぶり花果蜜のような上品の香り。すこし冷めて飲むと、もっと甘く感じる。夏の冷茶をつくるのもよさそう。小緑葉蝉のおかげ
Leisurely life | 2013.04.26 Fri 10:31
青花絵三蝦
竹君茶器は手描きなのに、リーズナブルでふだん使いに最適。金魚柄が特に人気ですが、あたしはこの三蝦が気に入ってる。蝦が3つというのは、特別な意味があるわけじゃないです。3つだからこそ、バランスよく取れて、良い視覚効果を与えられてる。画像でわかりづらいだけど、茶海は早期的な物で、釉薬の光沢がより一層やわらかく潤ってる。
Leisurely life | 2013.04.19 Fri 09:39
江南春
千里鴬啼緑映紅 『江南春 杜牧』日常のお茶は、茶杯のみ。ペアーとなる茶杯と聞香杯はあまり買わないなの。この寨溝緑茶杯は、隠樵山房の祭紅杯と意外に合う。
Leisurely life | 2013.04.18 Thu 08:02
金大益
今月のおすすめは大益の作った現代の銘茶、金大益です。 このプーアル茶は2003年に台湾の飛台茶行によってオーダーされ、孟海茶廠によって作られました。 この頃の大益の作るプーアル茶は「色」大益と呼ばれ、このプーアル茶には金大益の名がつきました。 通常、紅や紫といった色で呼ばれる中、「金」の呼び名がつくこのプーアル茶の品質は推して知るべし。 事実、一緒にオーダーされた銀大益とともに金銀大益は質検印証が押され、そのクオリティの高さで際立っています。そして、金大益は発売より間もなく茶人たちの中で話題...
プーアルカフェのブログ | 2013.04.02 Tue 22:53
天予窯
台湾南部出身の劉欽瑩先生は、2002年景徳鎮に移住し、天予窯を創立した。天目や仿汝を中心として、色んな茶器を作られている。先生はプーアル茶が大好きで、自らお茶も作ってる。boboと一度上海店舗で飲んだことがある、格別なお味でおいしかった。
Leisurely life | 2013.04.02 Tue 09:45
茶盤を買うならまずチェック ファイナル！ 花梨・黒檀編
JUGEMテーマ：中国茶 茶盤 花梨・黒檀編花梨・黒檀は中国では（紅木）と一括りにされていることが多くあります。買うときに「これは黒檀？花梨？」と聞くと教えてくれますが基本として、黒檀の色はその名の通り「黒」木目はあまり見えず、なめらかでガッシリ。花梨の色は「レンガ色〜紅茶色」木目が見えて、なめらかで柔らかい。お値段は、竹の同じサイズと比べては、高くなります。写真は黒檀の茶盤両方とも、衝撃にも水にも強いです。茶器の音を吸収するので、うるさくありません。ただ、注意してもらいたいのは、、、木の表面...
chinese tea 中国茶 桃花touka | 2013.03.07 Thu 15:17
今月のおすすめプーアル茶、2003年易昌號100g小餅
今月のおすすめプーアル茶は昌泰茶廠の旗艦茶であり、プーアル茶の歴史に残る名品、易昌號。その2003年版です。 易昌號は1999年に生まれました。 当時、政府の指導により「標準化」されたプーアル茶づくりが全盛だった時代に、易昌號は政府による指導が始まる前に作られていたプーアル茶づくり、いわゆる「號級茶」の作りを復活させました。 標準茶は品質と効率のうち、特に効率に重点を置いています。その大きな例が茶園茶の奨励です。 昔ながらの野生茶によるプーアル茶づくりは茶葉の採取など効率が悪く、政府の方針とは異...
プーアルカフェのブログ | 2013.03.03 Sun 05:26
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