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お茶を淹れる時、よくT-falの電気ケトルでお湯沸かしてた。水質を改善したいと思って、陶器製のヤカンを入手した。沸くのは時間がかかりますが、確かにお湯がやわらかくなった気がする。塗装施されてない取っ手は金属臭いため、布テープで巻いた。やさしい色合いで、インテリアのひとつにもなる。
Leisurely life | 2013.01.23 Wed 14:22
鉄瓶は沸かしてすぐにお湯を捨てなければ、錆びちゃいます、特に蓋の内側。代わりに瓷器の蓋をかぶせて、30分以内にお湯を使いきる。
Leisurely life | 2013.01.11 Fri 10:13
東方美人と同じ、虫食い茶葉を独特の製法で作られた紅茶です。独特の蜂蜜のような香りと甘みを持ちます。台湾南投県魚池郷、花連県瑞穂郷と台東県鹿野郷では生産しています。
Leisurely life | 2012.12.05 Wed 10:42
前回に続きまして熟茶ランキングです。 熟茶 1. R1913 雲南七子餅茶 特級品 2. M1215 大益七子餅茶 大益牌 8592 3. R1928 鳳山有機 熟茶 雲南七子餅茶 特級品は王道を行く当店の一番人気のプーアル茶で納得の一位です。それに対して2位の8592はある意味「地味」なプーアル茶だったので予想外でもあります。 二位の8592は甘さや香りといったとびぬけた特徴はありませんが、逆にその特徴のなさがクセのなさであり、安心して飲めるプーアル茶として人気なのではないかと思います。実際リピートされる方も多いプーアル茶なので...
プーアルカフェのブログ | 2012.12.01 Sat 13:12
さて、当店で取扱いのある孟海茶廠のプーアル茶として最も高級なものは黄金歳月になります。 このプーアル茶は7542の作りをベースに陳年茶葉を掛け合わせて作ったプーアル茶で、70周年記念プーアル茶として人気の高いプーアル茶だったのですが、作られてから2年がたった現在ではその作りの良さが改めて評価されジワリと人気の上がってきているプーアル茶でもあります。 これは果たして最高級プーアル茶なのでしょうか。 というのも孟海茶廠にも当然最高級となるプーアル茶はあります。しかし、それが孟海茶廠の最高のプーアル茶で...
プーアルカフェのブログ | 2012.12.01 Sat 13:04
前回からの続きです。 六山御品原茶 六山御品原茶はその名の通り、特定の産地のみといったこだわりの仕方はしていませんが、 自身の名前でもある、六大茶山の茶葉を使用して作られています。 茶葉の質、そしてお茶づくりはさらにこだわりがあります。 使用される茶葉は野生茶葉、これは基本的には六大茶山の野生種から摘まれたものになります。 そして、お茶づくりに関しては明らかに六大茶山らしいお茶づくりがされます。 新茶のうちは鮮烈な苦みと渋みの強い仕上がり、そして六大茶山の特徴的な味作りであるすスモーキ...
プーアルカフェのブログ | 2012.11.30 Fri 14:25
国艶境界 国艶茶廠の作る国艶境界は茶葉の産地にこだわった作りのプーアル茶になります。 国艶境界のなかで当店で取扱いのある、老曼峨、易武、新班章そして曼弄はそれぞれの野生樹の一番おいしい茶葉を使用して作られます。 コンセプトとしてはそれぞれの茶山の作る一番おいしい茶葉をそのおいしさを生かすように素直に作られたプーアル茶です。これは何もしないで作っているのではなく、こういう作り方なのです。 国艶境界シリーズがひときわ特筆される点はやはりその茶葉の質です。 それなりの規模のある茶廠で、毎年そ...
プーアルカフェのブログ | 2012.11.25 Sun 18:33
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