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中国茶
このテーマに投稿された記事：312件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c210/2529/
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2000種類以上ある中国茶の味や効能をわかりやすく説明。
これで、体の中からキレイになりましょう。 
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作者のブログへ：「touka01」さんのブログ
その他のテーマ：「touka01」さんが作成したテーマ一覧(1件)
新しい茶盤
前から憧れてた烏金石の茶盤は、今日やっと家に来た。天然の烏金石一枚で磨いて模様を出している。中心部には7つの穴が開いてて、排水もはやい。かなり重みがあって、boboに頼んで運んで帰った。烏金石とは、吸水性があり、長年茶湯吸うとつややかになる。温度急激の変化にもつよいし、変形や割れることなく、一生ものとして使える。
Leisurely life | 2012.09.03 Mon 11:23
茶漉いろいろ
竹の茶こしは雰囲気よいが、すぐ割れちゃう。ひょうたんもの（右）は安くて丈夫。網がずいぶんとお茶に染められた瓷器ものも長持ちできそう。ステンレス製は大きい茶海用。うしろのカニはお湯を掛けて赤く変色する。
Leisurely life | 2012.08.31 Fri 09:20
茶寵
茶寵は、中国茶を楽しむ時のマスコットです。茶盤の上に置き、時々お湯や捨てるお茶をかけます。特に、紫砂製のものは時間が経てば、きれいにツヤが出ます。今日、うちにやってきたのはこの冬瓜豚親子。体型は冬瓜に似てるから、冬瓜豚と呼ばれてるようだ。噴水はしなけど、お湯掛けると口から泡が出てきます。これから、大切に育てっていきます。
Leisurely life | 2012.08.23 Thu 12:39
今月のおすすめプーアル茶
今月のおすすめプーアル茶は庚辰記念餅です。 このプーアル茶は2001年から2003年まで作られた昌泰号の記念餅系列に当たります。 コンセプトとしては単一グレードの茶葉を使用したプーアル茶です。 ここでいう単一グレードとは春摘みの小さな若芽となります。 昌泰のフラッグシップであり最高級茶でもある易昌號は野生樹にこだわり、また一言に若芽といっても大きさの異なる茶葉、すなわち風味の異なる茶葉をブレンドすることによってしっかりと味作りをしたプーアル茶である一方、庚辰記念餅は最高の茶葉を丁寧にプーアル茶と...
プーアルカフェの店長ブログ | 2012.08.07 Tue 18:44
黒胡麻布旬（黒ゴマプリン）@聘珍樓(へいちんろう)
中華街の有名店の聘珍樓(へいちんろう)から、「黒胡麻布旬（黒ゴマプリン）」です。 先日、「ライチ」を買いに行ったときにいっしょに買いました。 「布旬（旬の日の部分が田です。」と書いてプリンと読むのは初めて知りました。 せっかくなのでプッチンしました。パッケージを開けたら、黒ゴマの良い香りがしてきました。プリン自体も黒ゴマの濃厚な味です。他の黒ゴマプリンが物足りなく感じます。 中国スイーツなので家にある茶器で高山烏龍茶（阿里山）を淹れて、自宅で中華街気分を味わいました。 ■お店（お取...
スイーツの通り道 | 2012.07.13 Fri 00:15
悟空茶荘@横浜中華街
オススメ度：★★★★☆（4.5） 横浜中華街にある私お気に入りの中国喫茶「悟空茶荘」です。 さまざまな中国茶を飲むことができる素敵なお店です。純粋に中国茶だけ楽しめるお店は少ないので、たまに行きたくなります。 「悟空茶荘」では、中国茶を頼むと、１煎目はお店の方が入れてくれます。 茶葉ごとに茶器がことなり、1つ1つの所作の説明をしてくれます。 お茶請けにチョコレートを頼んでみました。中国茶にチョコレートが意外とあいますね。 お茶の香り、味から、お店の雰囲気まで丸ごとゆったりと楽しめる素敵...
スイーツの通り道 | 2012.06.27 Wed 09:00
今日のプーアル茶：昌泰號2001年
今日はC0104初代昌泰號2001を賞味。 11年熟成のプーアル茶だが、この11年は素晴らしい11年間だったようである。 苦み渋みといった若い生茶の持つ部分は消え去り、甘み、コク、香りなど陳年の要素がしっかりと出ている。 このプーアル茶は昌泰が2001年に市場に売りだしたものだが、2006年、将来のさらなる熟成をみこし買い戻したものである。それからさらに6年。プーアル茶はしっかりと成熟し、陳年茶のおいしさを獲得。 年がたてばプーアル茶がおいしくなることは当然であるが、 自身の作ったプーアル茶に自信がなくてはで...
プーアルカフェの店長ブログ | 2012.01.25 Wed 12:52
煙味
プーアル茶の風味に煙味というものがあります。 この風味はその名の通り、スモークされいぶされたような風味となります。 その原因は二つあって、茶葉そのものの味わい、そして製茶の段階で茶葉に煙の風味が移ってしまうことにあります。 この風味が強すぎると新しいプーアル茶では癖が強すぎ、お口に合わない方もいらっしゃいます。 こういったときは蒸らす時間を短く、軽めに入れるとおいしくいただけます。 さて、新しいプーアル茶では邪魔となることもある煙味ですが、 年月がたちほどよくおさまってくるととてもいい...
プーアルカフェの店長ブログ | 2011.12.03 Sat 06:19
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