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今日病院Day。 3回目。 今までチックの事を、こんなに真剣に考えてくれた先生ははじめて。 「どんなチック?」と様々なチックの性質をいろいろ引き出してくれて、本当に救われた。 もう、それだけで気分が軽くなり、安心した。 そして、ゆとりのある診療。 転院する前の、先生はもう患者からみてもゆとりがなくて、ソワソワしてて、発言も「えっ? これって先生としての発言?」「お前が精神科受診しろよ!」という感じでこちらが先生に気遣ってしまって、もうずっと萎縮してた。 本当に転院して良かった。 ...
UP JOHN | 2014.11.01 Sat 23:25
第二の人生・もう一度華を、とか思っている事もあるけど、何か自分今までとりあえず、好きな事やってきたし、もうエエかなとか思う事がしばしばある。 それは、自殺とかじゃなくて、自分の人生、臓器が正常な状態であれば誰にでも提供するつもりの意思カード持ってるし、ちょっと投げやりかもしれないけど、これ以上生きていたくないと思う事がある。 正直今辛い。 微妙な年齢だし、今日寝て、明日目覚めなければいいといつも思う。 今日はこれだけ吐きたかった。
UP JOHN | 2014.10.24 Fri 01:03
今日(昨日)は、2回目の診察です。 初診から、今日まで色々な事があり、何から言っていいか分からなかったけど、ちゃんと喋れたような気がします。 でも、お家に帰ってから、「あ〜、あれも聞きたかった、あ〜…」と、色々お伺いしたかった事が、後から後から思い出し、「やっぱ、メモしなきゃ」と初心を忘れてました。 今日の診察で、多分先生も私もまだ、2回目なので、さぐりさぐりと言う所でしょうか。 先生的には、冬季うつの治療を進めて行こうと計画して頂いてたのでしょうか。 ですが、とにかくチックの症...
UP JOHN | 2014.10.23 Thu 00:58
今日、11年間お世話になった病院から転院し、違う病院に行きました。 この1年は本当に苦痛でした。 違う病院に行ったからといって、病気が良くなるかわからないけど、前にも言った、内科や外科の治療と違うので、予約の電話を入れる時、「良くお話を聞いてくれる先生」がいいと、ケースワーカーの方にお伺いし、今日の初診となりました。 初診は1時間程たっぷりとって頂いたのですが、再診からはそんなに時間をさけないと、最初に言われました。 でも、転院してしまった以上半年はこの新しい病院に通わなければいけないの...
UP JOHN | 2014.10.07 Tue 23:42
忘れてたわけではないです。 この1年色々ありました。 この1年を振り返り、文章にする気力と、集中力がないのですが、このブログは私の遺書なので、箇条書きでありますが、綴りたいと思います。 ・約1年前、主治医が入院し、処方箋のみの通院が、2〜3ヶ月続きました。 ・主治医の様態が悪く、処方箋だけの通院が無理となり、仮に一時違う先生に振り分けられました。 ・振り分けられた先生は、腫れ物を触る様に、「少しでも具合が悪くなったら、すぐ電話して下さい。 入院の処置をとります。 それがあなたの病気の為で...
UP JOHN | 2014.09.27 Sat 02:12
めまいでお悩みの方は必見!⇒http://reun.biz/z/9SVsen/ 結構頻繁にめまいや立ちくらみが起こってしまうので悩んでいます。肉が嫌いなのであまり食べないのですが、よく友達から肉を食べないからそうなるんだよと言われてしまいます。実際はその辺りどうなんでしょうね。ただ、貧血は起こりやすくなのかもしれませんが。 急に立ったり、どきどきしたりするときにめまいや立ちくらみが起こりやすいと自分でも自覚しています。それから、緊張したりすると自分の中で頭が少しパニックになってくらくらしてしまうこともあります...
めまいに悩んでいるあなたへ 正しい治療・改善法について | 2014.09.05 Fri 02:49
自律神経失調症でお悩みの方は必見!⇒http://reun.biz/z/e6epRR/ 同じアパートに友達が住んでいます。その友達が体の具合が悪いと病院にいったら、自律神経失調症だと言われたそうです。 うつ病とは若干違い、頭痛だったり、震えだったりの体の影響があるものなんですよね。 神経のバランスが崩れて、普段体が勝手にやってくれている事が出来なくなって起こります。友達の症状もそうで、 話したりする分には元気なんですが、立って歩くのが難しいとか、動悸が激しい等の症状がありましたね。少し重症な 部類だったらし...
自律神経失調症と上手につきあう方法 | 2014.09.05 Fri 02:33
ルワンダでは、民族同士の争いから1994年に大虐殺が起きました。殺害を逃れ、生き延びた子どもや人々。虐待やリンチ、あまりにも悲惨な場面を目の当たりにし、多くの人が恐怖や深い悲しみ、怒りに耐えていました。言葉にできないほどの辛さで語ることができないのです。 TFTの支援は、言葉がなくても、お互い文化が異なっても辛い気持ちを解放できるシンプルなツールであることが大きな利点でした。 初めは、TFTのような簡単な方法で本当に気持ちが楽になるのか、住民たちは半信半疑だったそうですが、その効果をすぐ...
We are the TFT World! | 2014.08.21 Thu 22:38
1925年5月8日に生まれたキャラハン博士は、2013年11月6日に88歳の生涯を閉じました。 米国心理学の戦後のパイオニアとして心理療法を追求して、心身のエネルギーに働きかける新しい心理学の流れを作りました。 晩年は、戦争による深刻なトラウマへの人道支援や難病、がんなどの医学的問題への応用に力を注ぎました。 エネルギーセラピーというより、「情報セラピー」として、エネルギーの中にコード化されている個人にとっての最適な健康レシピを診断することで、私たちが自分でできる 「最適な健康」法になることを発見し...
We are the TFT World! | 2014.08.21 Thu 22:08
ルワンダで、継続的に人道支援活動を行っているTFTのボランティアチームが、ウガンダにも支援に入り、その活動のリーダー英国TFT財団のロブソン夫妻が、第16回エネルギー心理学会(2014年5月)で人道支援賞を受賞しました。 ハワード・ロブソン氏は医師、妻のフィリス・ロブソンは看護師。フィリスは、英国の医療機関で犯罪被害の救急看護にあたっており、恐怖や不安に怯える患者さんをまずはTFTで落ち着いてもらうそうです。 米国では、脳と心と身体の関係に関する研究が進んでいます。特定のツボへの刺激は、ストレスホ...
We are the TFT World! | 2014.08.21 Thu 21:22
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