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人体の不思議
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体のどっかの解明できないことなど。
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フロンティア-「獲得性サヴァン症候群」にあなたもなる?

JUGEMテーマ:人体の不思議   昨年2023年の12月から始まったBSのシリーズが『フロンティア』です。長なく続いていた「コズミック フロント」が終了になり、「ヒューマニエンス」放送枠が小さくなりました。最新科学の知見はみのフロンティアに集約されるようです。テーマはバラバラでキャッチフレーズは「科学、宇宙、歴史、アート…。新感覚ドキュメンタリー」です。  

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2024.06.27 Thu 18:36

人間の細胞の数

ビジネス書を読んでいて、人間の細胞の数に触れている項目があり興味深かった。 人間の細胞の数は、約60兆個もあるそうです!途方もない数字なので想像がつきませんが鬼のような数ですね(笑) 抗原検査キット(新型コロナウイルス感染を調べる) 薬局での販売が解禁 ミニバスケットボールとは? コンビニ店員に物申す 名刺の英語表記   JUGEMテーマ:人体の不思議

モロモロがってんブログ | 2024.06.13 Thu 05:48

プールに行く、3回目。そして『超遺伝子(スーパージーン)』

JUGEMテーマ:人体の不思議   先週から始めたプールですが、1時間ほど泳ぐと、全身がホタって程よい疲労感があっていい感じです。今日は50メートルを連続して泳いだので、次回は100メートルを休みなしで泳ぐ予定です。まあでも体が慣れていないためか、疲労感はなかなかとれず、気分はかったるい感じです。でもこの「かったるさ」が気持ちいいんですけどね。1時間で泳ぐ距離はだいたい500メートル強ですね。 少し前に『超遺伝子(スーパージーン) 藤原 晴彦 著/光文社新書』という本を読んでいて、それについて書こ...

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2024.03.04 Mon 18:52

やっぱり『ストレス脳』も読んでしまいました

JUGEMテーマ:人体の不思議   読むのはもう少し先でいいと思っていたのですが、アンデシュ・ハンセンの『ストレス脳(新潮新書)』も読みました。これで新潮新書から出ているハンセンの著作は全部読んだことになります。『ストレス脳』も他の本と同じような内容なのかと思っていましたが、テーマは敢えていうと、「うつ」はストレスによる免疫の暴走だった、というところでしょうか。    

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2024.01.09 Tue 18:23

『自律神経の科学』で自律神経の不思議を知る

JUGEMテーマ:人体の不思議   ブルーバックスから『自律神経の科学 「身体が整う」とはどういうことか(鈴木郁子 著/ブルーバックス』という本が出ていたので読んでみました。自律神経というのは、人間の体がうまく生きていけるように、自動的に調整している神経機能を指します。興奮しているときの交感神経と、安静にしてリラックスしているときの副交感神経があって、両者がバランスをとって身体機能が保持されています。  

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2023.12.29 Fri 20:18

『ドーパミン中毒』問題はドーパミンじゃなくて運動不足だろ

JUGEMテーマ:人体の不思議   タイトルに惹かれて読んでみました。ドーパミンですよ、ドーパミン。生物が、少なくとも哺乳類にはドーパミンがあり、生きていく意欲に欠かせないものです。ドーパミンにはまだまだ知られていない機能がありそうですが、これを極めれば悟りの世界に到達できるかもしれません。『ドーパミン中毒(アンナ・レンブケ 著/新潮新書)』は冒頭に この本は快楽についての本である と書かれています。その通りであれば、その一端を示してくれそうです。しかし内容的には快楽を司るという...

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2023.12.18 Mon 17:52

『スマホ脳』対策は適度な運動と十分な睡眠と控えめな食事だね

JUGEMテーマ:人体の不思議   それほど読みたいと思ったわけではありませんが、アンデシュ・ハンセンの初期の著作『スマホ脳』を読みました。単に古本屋で80円で売っていたから、『最強脳』に続いて読んだだけです。2019年に上梓された本ですが、『最強脳』に比べると荒削りな感じがしました。『最強脳』と同じように読みやすいのは確かです。ここから思惟を重ねて『一流の頭脳』『最強脳』などの本に引き継がれていったのでしょう。    

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2023.12.14 Thu 17:55

『最強脳』ハンセン先生の小中学生の向けの強い脳の作り方

JUGEMテーマ:人体の不思議   アンデシュ・ハンセンはスウェーデン出身の精神科医で、『スマホ脳』が有名です。もっとも『スマホ脳』は読んでいませんが、この『最強脳 ―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業―(アンデシュ・ハンセン 著/新潮新書)』を読めばだいたい書いていることはわかります。精神科というのは、うつ病や統合失調症などを対象とする分野ですが、このあたりの機序はほとんど分かっていないので、脳全体のことを知ることから始めるしかないのでしょう。    

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2023.11.16 Thu 18:57

『王家の遺伝子』繰り返し配列と遺伝子異常で知る血脈

JUGEMテーマ:人体の不思議   遺伝子はなんてややこしいんだろうと思います。「遺伝子」の意味が本によって異なるので、そのあたりを踏まえて読んでいくしかありません。『王家の遺伝子』という書き方をした場合は、DNAの中にある繰り返し配列のパターン(反復配列)を指します。特定部分のパターンが同じだと親族である可能性が高く、それによって血縁関係があるかどうかがわかります。『王家の遺伝子 DNAが解き明かした世界史の謎( 石浦章一著/ブルーバックス)』では有名人、たとえば過去の王族に繰り返し配列を取り...

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2023.10.24 Tue 20:30

『その「1錠」が脳をダメにする』を読む

JUGEMテーマ:人体の不思議   薬の害について書かれた本があったので、読んでみました。『その「1錠」が脳をダメにする 薬剤師が教える 薬の害がわかる本(宇多川 久美子 著/SB新書』です。薬と毒は同じもので、ごく少量であれば、効果がありますが、必要以上に摂取すると毒になります。「過ぎたるは猶及ばさる如し」それが薬です。ところが日本人は薬依存症で、症状があればすぐに薬に頼ろうとします。健康保険が行き届いているため、市販の薬を買うより病院に行って薬をもらう方が安くつくからです。   ...

上高地 仁の真・百斤の黄金 | 2023.10.09 Mon 21:00

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