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日本に生まれた我々が、
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コンビニ人間(村田沙耶香)

JUGEMテーマ:日本文学  図書館本。芥川賞を取ったときからずっと読みたかったんだけど、結局10年かかっちゃったなぁ。読んでみてこの本についてはタイトルが全てを語っていると思った。主人公にとってコンビニは生命維持装置なのよ。だから店員になって自分が初めて世界の部品になることができたと感じたり、最後のほうで自分が「人間である以上にコンビニ店員」だと宣言したりする。そしてコンビニ店内の音楽に呼応して自分の細胞すべてが皮膚の中で蠢いているのをはっきりと感じているのだ。この本に通っている一本...

本、読みました。 | 2026.01.10 Sat 17:54

批評の教室(北村紗衣)

JUGEMテーマ:日本文学  著者は何かとネット上で話題になる人だというのは知っていたが、その著書を読むのは初めて。批評の方法に興味があったので手に取ってみたが予想以上に面白かった。批評理論にはどのようなものがあるか、それはどのように使うのかなどを、新書なので分量に限りはあるにしても平易な文章で説明されていて分かりやすかった。実際には、どれかひとつの批評理論に依るより複数の批評理論から自分なりの批評の方法を作っていくことになるんだろうし、それを作る過程が何より面白いものになるんだろう...

本、読みました。 | 2026.01.10 Sat 16:41

なぜ日本文学は英米で人気があるのか(鴻巣友季子)

JUGEMテーマ:日本文学  自国文学を世界に広げたいのなら、しっかりした方法論を持って種を蒔いていかなければ成果は得られないということを多くの事例をもとに示している好著。英語国家の「横暴さ」等、文学面での言語格差の存在を明らかにしながらもその間隙を突いて日本文学がどのように世界に広まっていったか、いや広めていったか、なかなかに面白い内幕が見られる。海外向けに翻訳している人たちを始め日本文学の海外展開に尽力されている方々の努力に感服しかないですね。   にほんブログ村

本、読みました。 | 2026.01.10 Sat 00:13

もの語る一手(橋本長道他)

JUGEMテーマ:日本文学  8名の作家による将棋をテーマにした小説のアンソロジー。といっても私は橋本長道目当てで読んだので他の作家の作品は付け足しだった。実際、将棋が一番色濃く描かれていたのは彼の作品だと思う。 橋本長道の長編を最近続けて4冊読んだ者としてはここの掲載されている彼の作品にも満足だった。 その他の作者の作品については特にコメントはない。   にほんブログ村

本、読みました。 | 2025.12.24 Wed 19:26

サラの柔らかな香車(橋本長道)

JUGEMテーマ:日本文学  この作者の将棋物をもっと読みたくなり図書館で借りた。結局、誰が主人公なんだろう? 将棋ライターの「私」は物語の進行役といった程度。それじゃタイトルに名前のある「サラ」が主人公かと言われると、天才将棋少女としての輝きはあるものの、どちらかといえばその輝きで他の登場人物たちの姿を浮き立たせる役割。主役というのには違和感がある。強いていえばサラに将棋を教えた瀬尾が主人公か。彼がサラの輝きによって一番姿が明確になった人物なのは間違いない。ただそれでも…。 ...

本、読みました。 | 2025.12.21 Sun 11:58

銀将の奇跡(橋本長道)

JUGEMテーマ:日本文学  サブタイトルに「覇王の譜2」とあるように登場人物は前作と同じ。ライバルに勝ち王座戦に挑んだ主人公だが見事に討ち取られてしまう。あまりに力の差を見せつけられたことで急激に調子を崩す。そこからどう復活するか。 そして今回のクライマックスは主人公ではなく、主人公の師匠が先の王座を含め主要タイトルの半分を所有している名人に挑む一戦。前作同様、対局の場面の緊張感、半端ない。駒の動かし方ぐらいしかわからない私にまで伝わってくる。エンタメだよ。   にほん...

本、読みました。 | 2025.12.19 Fri 20:53

覇王の譜(橋本長道)

JUGEMテーマ:日本文学  これぞエンタメ! 水をあけられたかってのライバルから侮辱的な扱いを受けた主人公の逆転の物語。こういうの好きでしょ、みんな。で、テンポが良い。私は駒の動き方ぐらいしか将棋の知識はないけど、それでも引き込まれる対局の場面。それはひとえに文章のテンポが良いから。主人公以外の棋士もとても魅力的。ヤンキーっぽい女流棋士も生意気な天才少年もみんな魅力的。久しぶりの一気読みでした。続編も即買おうっと。   にほんブログ村

本、読みました。 | 2025.12.15 Mon 20:25

こころ(夏目漱石)

JUGEMテーマ:日本文学  友人を裏切ってというのか裏をかいてというのか、とにかくその友人の愛する人を自分と結婚するように話をもっていった「先生」。それが理由か友人が自死したことがずっと心の中にあり結局自分も自死してしまう。「私」を介して明らかにされる「先生」の自死に至るまでの姿が何とも儚い。 漱石晩年の長編の一冊だけあり文章もこなれて読みやすかった。   にほんブログ村

本、読みました。 | 2025.08.16 Sat 23:26

愛と幻想のファシズム(村上龍)

JUGEMテーマ:日本文学  上下2巻。まとめて感想を書きます。  ずいぶん前に買って積ん読になったままだったのをようやく読んだ。40年近く前の作品。時代を感じる。日本が元気でギラギラしていた頃だね。その頃なら主人公のような人物が登場してもあれよあれよという間に権力の階段を登っていけたかも知れない、大衆の熱狂に押されてね。今は無理だろうな。早い段階で足引っ張られて上に行けないと思う。それが健全なのかもしれないけどね。 主人公の心の中には何があったのかな、というのが作品に対する...

本、読みました。 | 2025.07.14 Mon 20:00

卒業生の方より図書の寄贈がありました

#日本文学 #本   本校第80回生 太田英夫氏から「名著復刻全集 近代文学館」約100冊をご寄贈いただきました。 ありがとうございます! 素晴らしいコレクションで、眺めるだけでも楽しいです! 虫干しも兼ねて、暫くの間図書室の閲覧用机上に展示してあります。  

学校法人石川高等学校 公式ブログ | 2025.06.17 Tue 10:41

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