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会社をずいぶんとお休みしました。風邪と急性胃腸炎を併発してしまったらしく。。立ち上がると力が抜けて倒れてしまうという、なんだかしだれ桜になったようでした。あちこち病院に行ってたくさん検査しましたー。あー、お金がなくなった。それで元気が出てきた今日は、本を読めるようになったので、本を読みました。『人のセックスを笑うな/山崎ナオコーラ』いまさらですが。19歳のみるめくんと、39歳のユリの恋愛小説。タイトルを見て結構尖った情熱的な愛の話なのかなって思ったけどそんなことなかった。いや、情熱的なんだけど。1...
Freaks | 2008.12.12 Fri 19:45
in 愛知教育大学* 航さん、率直に言うとおかしい人でした^^もちろんいい意味で!好きです*面白かったー♪♪ただ、進行の仕方がちょっと・・・でも、ごはんが美味しかったからいいです* ←ちょっとだけどお話しできてほんとにほんとに光栄でした!サイン本とか一生大事にするー+゜メール出してくれた人の名前とかちゃんと覚えてて凄いΣ(・ω・ノ)ノ ちゃんとパグ描かなきゃです。雪です。幸せって怖いね!
すまきまきます? | 2008.12.08 Mon 23:34
JUGEMテーマ:恋愛小説●年下の男の子/五十嵐貴久●実業之日本社●1680円●評価 ☆☆☆☆川村晶子、37歳。マンションを購入してしまいました。しかし契約翌日、仕事でとんでもないトラブルが発生し、取引先の若い男の子と二人っきりで徹夜でトラブル処理することに・・・でも、14歳も年下の初めて会った男の子なのに、なぜか話が合い、知り合ううちに児島君から恋の告白までされちゃった年齢差14歳のわたしと児島くんの恋はどうなるの(感想)軽くサクッと読めて面白かったです。「パパとムスメの7日間」に然り、五十嵐さんってこういうのも...
隣り近所のココロ・読書編 | 2008.11.25 Tue 12:45
JUGEMテーマ:恋愛小説 若者文化として注目され、魔法のiらんどや野いちご、Goccoなど専門の投稿サイトで、さまざまな分野の小説が掲載されています。高校3年生の愛子さんのケータイ小説が書籍化!「100%に愛してね?」主婦の友社から出版です。この作品は、「100%ラブジュース」の続編です。愛子さんのケータイ小説が書籍化!「100%に愛してね?」上・下著者:愛子 発売日:11月27日(木) 定価:1,050円 (税込) 発行元:主婦の友社PRニコチンウォーター|ケータイ小説 書籍|ドリームプレス社 山瀬まみ|速く走...
芸能ニュースでおじゃましますか? | 2008.11.10 Mon 19:28
トワイライトの10巻の発売日がきまったみたい!!11/20発売だから、図書館で借りられるようになるのって、テスト真っ只中・・・凹テストは捨てられないし、トワイライト読むの遅くなるのも寂しすぎる!!!!!!映画も日本公開きまったみたいだね!!!うれしいな☆年明けらしいから、HSM3もだし、HM3Dもかなぁ?お金ないし・・・高校生は高いよ
Cherish | 2008.11.04 Tue 20:39
美沙は、高校の入学式に合わせるように、この街に越してきた。 体が弱かった美沙の為に、両親が療養になると言ってこの街に越してきたらしい。 私たちはすぐに仲良くなった。 きっかけは一枚のCDだった。 「めっちゃええから」と、昴がカバンの中から無造作に取り出し、私に差し出した。 それは、モノトーンのジャケットに包まれた一枚のCD。 ロック好きの昴からは珍しい、高音が特徴的な優しい音楽で、 だけど、何処か切なく、間奏のドラム音が印象的だった。 美沙も、そのアーティストが好きだった。 借りたままのC...
君に綴るもの・・・ | 2008.10.29 Wed 20:49
〜灰色の風〜 【登場人物】 真島 葉月(ましま はづき) 伊津崎 昴(いづさき すばる) 北条 美沙(ほうじょう みさ) 日佐舞 亮(ひさまえ りょう) 第一章 高い場所 第一話 第二話 第三話 第四話 第二章 灰色の風 第五話 第六話 第七話 第八話 第三章 悲痛な音 第九話 第十話 第十一話 第十二話 第十三話 ...
君に綴るもの・・・ | 2008.10.27 Mon 03:33
金曜の5時間目の授業。 シャーペンをノートの間に置き、机の上に頬杖をついた。 風が吹く度にカーテンが波を打ち、制服の袖を掠める。 窓から穏やかな風が入り込み、潮の匂いを運んでくる。 無数の蝉の鳴き声と、微かに聞える森林の音。 葉が揺れる度、それはサワサワと乾いた音を出した。 いつも、窓際の席からグランドを眺める。 校舎の一番上の、高い場所から見るグランド。 頬杖をつきながら、時々入る風を感じながら。 私は、ここから見るグランドが好きだった。 グランドは、深い森に囲まれた砂一面の世界。 そ...
君に綴るもの・・・ | 2008.10.27 Mon 03:31
教室のドアが閉められた廊下。 耳を澄まさないと、教室の中の声が聞えないほど、 それは、しんと静まり返っていた。 私は、旬の目線の高さになるように、その場にしゃがみ込んだ。 不思議そうに私の顔を見つめる旬。 私は、思わず彼の手を握ると訊いた。 「お父さん・・・元気?」 「え?・・先生。父ちゃんの事、知っとるん?」 「ええ・・」 「そうなんや。めっちゃ元気やで?怒ると恐いけどな」 そう言って、旬はまた、顔を掻く仕草をした。 私は、そんな旬に戸惑いながら続けて聞いた。 「・・お母さんは?」 ...
君に綴るもの・・・ | 2008.10.12 Sun 20:53
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