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「銀河英雄伝説 野望編」 田中 芳樹

銀河帝国と自由惑星同盟との宇宙戦争と、様々な人間ドラマが繰り広げられる「銀河英雄伝説 野望編」。2冊めにして早くも山場がやってきます。 銀河帝国側の主人公ラインハルトと、自由惑星同盟のヤン・ウェンリー、それぞれの大切な人が亡くなってしまいます。帝国ではラインハルトが皇帝にかわり権力を握るため、対向する貴族たちとの戦う間、自由惑星同盟をけん制するべく、自由惑星同盟の反体制勢力にクーデターを計画させるます。 反体制勢力の主要人物には、ヤンの優秀な副官・フレデリカの父もも参加していていて、苦戦をし...

日々の書付 | 2013.07.21 Sun 01:24

現実と現実

宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』(早川書房,2013/05) 収録作品 ヨハネスブルグの天使たち ロワーサイドの幽霊たち ジャララバードの兵士たち ハドラマウトの道化たち 北東京の子供たち 昨年、デビュー作となる『盤上の夜』でゲームSFの極北に達した宮内悠介の第2作は、南アフリカ、アメリカ、アフガニスタン、イエメン、日本をつないで、その近未来の現実をまざまざと切り取るエッジのきいた連作短篇。それぞれの人間はそう異なるものでもないのに、彼我の間はおそろしく遠いという認識のもとに描かれる、どこの土...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2013.07.18 Thu 06:02

「銀河英雄伝説 黎明篇」 田中 芳樹

これまで舞台化・アニメ化もされてきた田中芳樹のSF超大作「銀河英雄伝説、黎明篇」を読了。 壮大な宇宙時代の歴史と戦闘を描いた一大叙事詩のような大作。その導入部分であり、帝国側の主人公ラインハルトと同盟側の名将ヤン・ウェンリーが戦場で会合し、戦闘を重ねていく様子と、銀河帝国と自由惑星同盟、フェザーン自治領という銀河における主要勢力と、その歴史が語られていきます。 SFというよりも、軍記物を読んでいるような感覚です。戦いには勢力ごとに掲げる正義はあるものの、それらはもはや支配者たちの都合による出兵...

日々の書付 | 2013.07.11 Thu 00:52

SF若干

日本SF作家クラブ編『SF JACK』(角川書店,2013/02) 収録作品 冲方丁「神星伝」 吉川良太郎「黒猫ラ・モールの歴史観と意見」 上田早夕里「楽園(パラディスス)」 今野敏「チャンナン」 山田正紀「別の世界は可能かもしれない。」 小林泰三「草食の楽園」 瀬名秀明「不死の市」 山本弘「リアリストたち」 新井素子「あの懐かしい蝉の声は」 堀晃「宇宙縫合」 宮部みゆき「さよならの儀式」 夢枕獏「陰態の家」 個々の作品はそれぞれにおもしろいのに、一冊のアンソロジーとしての志向が感じられずスースーする。「...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2013.06.10 Mon 06:12

日本SF作家クラブ、最初の10年

日本SF作家クラブ編『日本SF短編50 I』(早川書房・文庫,2013/03) クラブが発足した一九六三年から二〇一二年までの五〇年を、クラブに所属する五〇人の作家、五〇の短編で振り返る。それぞれの年の特徴をとらえた作品を選び、しかも作家を重複させない[巻頭言/瀬名秀明,p.8] という日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー全5巻、その最初の10年をとりあげた第1巻。北原尚彦、日下三蔵、星敬、山岸真それに〈SFマガジン〉清水直樹編集長から成る編集員チームはどんな作品をあげてきたかお手並みを拝見しようではないか。 収...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2013.04.16 Tue 05:45

殊能将之逝去

2013年2月11日、逝去。49歳。 1999年、「ハサミ男」でメフィスト賞を受賞し、デビューした。覆面作家として、個人情報を明かさずに活動。鋭利で知的な文章と博識が評価され、代表作に、「美濃牛」「鏡の中は日曜日」「子どもの王様」がある。[読売新聞,2013/03/30/1433] エイプリルフールに殊能将之の訃報を知るなんてきつ過ぎる。直接の面識はなかったが、友人の友人としてよく知っていた。彼の文章を読みたくて、もちろんそのほかにもお目当ての執筆陣がたくさんいたので、定期購読していたSFファンジンがあったくらいのものです...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2013.04.04 Thu 06:34

ボリス・ストルガツキイ逝去

2012年11月19日、心臓病のため逝去。79歳。 兄のアルカージーさん(1991年没)とともに「月曜日は土曜日に始まる」「神様はつらい」などのSF作品を執筆。70年代の作品「路傍のピクニック」はアンドレイ・タルコフスキー監督の映画「ストーカー」の原作となった。[朝日新聞,2012/11/21] 天文学が専門だったボリス・ストルガツキイ氏は、日本文学研究者で翻訳家だった兄のアルカジイ氏と共に作品を書いた。 二人はストルガツキイ兄弟として人気SF小説家となり、二人の「神さまはつらい」「路傍のピクニック(ストーカー)」「収容所惑星...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.11.25 Sun 06:20

「心中天浦島」 栗本 薫

10代の頃読んだ栗本薫のSF短篇集「心中天浦島 (ハヤカワ文庫JA)」。新装版がでていたので、本当に何十年ぶりかに読んでみました。 当時好きだったのは、「心中天浦島」と「優しい接触」の2作で、ラストが衝撃的だったため、今でも鮮明に覚えています。大人になって初めて読み返してみたのですが、やっぱりすごい。 ・優しい接触 長い間争いを続ける異星人同士。主人公ハルは母船を攻撃され近くの惑星に不時着するものの、同じく遭難した敵と出会ってしまう。脱出するまでの間、ハルはユーリと名乗るその敵としかたなく協定を結...

日々の書付 | 2012.11.13 Tue 21:51

情報が震える

神林長平『ぼくらは都市を愛していた』(朝日新聞出版,2012/07) デジタルデータのみを破壊する〈情報震〉が地球上で頻発している。原因はおろか震源地すら特定できない。あらゆる情報が崩壊し、機能を失った大都市からは人の影が消えた。偵察のためトウキョウに進駐した日本情報軍機動観測隊は、想定外の「敵」と出会う……終末か創世か、3.11を経てはじめて書き得た、渾身の長編登場![帯] 東日本大震災を経験したかどうかは送り手側の事情というか、きっかけではあっても必然ではなく、受け手はこの美しく儚い都市とコミュニケーショ...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.10.27 Sat 09:50

屍者の使者が支社で試射した

伊藤計劃/円城塔『屍者の帝国』(河出書房新社,2012/08) 早逝の天才・伊藤計劃の未完の絶筆が、盟友・円城塔に引き継がれて遂に完成[帯] このいきさつだけで、すでに伝説です。しかも傑作。 伊藤計劃が遺したプロローグ、いきなりロンドン大学医学部で学ぶジョン・H・ワトソン(!)が登場。フランケンシュタイン(!)が開発した死体蘇生技術について、ヴァン・ヘルシング教授(!)から講義を受ける。ってなんだよそれはステキすぎるじゃないか。キリがないのであとは(!)を略します。というわけでこの19世紀末の世界は、復活した屍者を...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2012.10.21 Sun 11:12

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