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儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 <あらすじ> レトロな雰囲気の漂う、5つの事件。 「最後の1行の衝撃」にこだわった短編ミステリ。 *感想* 5編からなる短編集。 いずれも、若い女性が主役です。時代ははっきりされていませんが、昭和ぐらいでしょうか。上流階級の人々がメインなこともあって耽美的な雰囲気です。 ラスト1行の衝撃!というのが売りのようですが、衝撃!というよりは、納得!→じわじわとぞくり、という感じでした。 ホラーとして読む方もいるようですが、どろどろしていないというか、いい意味で人物...
のんびり読書感想文 | 2012.11.20 Tue 21:02
JUGEMテーマ:ミステリ一応、前置きをしておく。これは何冊かの古い本の話だ。古い本とそれをめぐる人間の話だ。「わたし、古書が大好きなんです……人の手から手へ渡った本そのものに、物語があると思うんです……中に書かれている物語だけではなくて」表紙の絵がとても印象的だったので、手に取って読んでみました。あらすじ!語り手の五浦は、本が読めない体質。そんな彼が亡き祖母の形見である一冊の古書を、ビブリア古書堂という古本屋に持っていくが、生憎店主は怪我で入院中だった。店主・篠川栞子は、極度の人見知りで、けれど本に...
花詩古書館 | 2012.11.18 Sun 02:44
キングを探せ 法月綸太郎 <ざっくりとしたあらすじ> ひょんなことから出会った4人の男が、交換殺人の計画を立てる。 しかし、その計画は段々当初の思惑から外れていくことに。 法月警視と、その息子の綸太郎が事件に迫る! *感想* 初法月さんです。アンソロジーで短編を一度読んだことはありますが。 読んでる途中に気づいたのですが、本格ミステリ大賞の候補作にあがっていたんですね。 確かに、まさに本格ミステリというか、推理ゲームに徹した作品です。 4人の犯人が計画した交換殺人を、法月警視とその息...
のんびり読書感想文 | 2012.11.18 Sun 01:30
JUGEMテーマ:ミステリ死亡フラグ、黒井ミサときて4冊目。毎回タイトルが面白いんだけど、今回速攻で犯人がわかっちゃいます。なので、そうだなあ、フーダニットではなくて、ドゥーダニットかなあ。
Tea Room field | 2012.11.15 Thu 23:29
JUGEMテーマ:ミステリ1の感想発売前予約が効いて、図書館でまっさらな本を借りてきた☆前回を受けて、一波乱ありつつも学校裁判が開催のはこびとなり、その準備のためにかけずりまわる学生たちの2週間。の巻。
Tea Room field | 2012.11.02 Fri 01:37
JUGEMテーマ:ミステリ心霊探偵八雲3 闇の先にある光 神永 学 初めて心霊探偵作品を読んでみた。できれば(1)から読んでみたかったがまあしょうがない。 作品の感想としては面白く読めたと思う。ミステリーとしてのトリック、仕掛けは比較的初歩的なものが使われている。そこに心霊現象のような不確かなものが加わることでいつもと少し違う感覚で読むことができた。それが狙いなのだろうが私個人としてはそれがうまくはまったのだろう(心霊、オカルトといった類の話も比較的好きである)。しかしあくまでミステリとしての事...
文学倶楽部 | 2012.11.01 Thu 14:37
JUGEMテーマ:ミステリ3部作の1冊目。雪の朝、校庭で少年の遺体が発見された。状況的にも、肉親の証言からも、彼の死は自殺だと断定できた。今となってはタイムリーすぎる内容、でもこれ雑誌連載のまとめなのでした。むしろ雑誌に載ってなかったらしばらく刊行見送りとかだったんじゃないかな。第1部だけの感想ですが。
Tea Room field | 2012.10.21 Sun 00:29
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容ロンドン五輪予選を兼ねた福岡国際マラソン2011。スタートラインに立つ選手にはそれぞれの人生があった。自己中心的で常に周囲と摩擦を起こす優勝候補の小笠原、アイドル的風貌の人気ランナー二階堂、地元福岡出身の谷口、一般参加で野心家の岡村、在日韓国人ランナーの洪、その同僚でペースメーカーながら何かを胸に秘める市川、そして偶然にも高校の同僚を先導することになった白バイ警官の長田。白熱するレースの中、徐々に明らかになる彼らをめぐる高校時代の事件とは。ノンストップで展開する陸上...
のーみそコネコネ | 2012.10.20 Sat 01:10
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。―その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞替する、本格推理の新鋭による力作長編推理。 ○感想展開が速く、スリリングで読みやすい! しかし、ただそれだけの小説である。 一応叙述トリックを用いて複雑な構成をとり、 幾重にもどんでん返しを仕掛けようとしているが、 ...
のーみそコネコネ | 2012.10.20 Sat 00:33
JUGEMテーマ:ミステリ「理科嫌いは結構だ。でも覚えておくことだな。わかんないものはどうしようもない、などといっていては、いつか大きな過ちを犯すことになる」「(前略)湯川の推理能力は天才的だが、推理する材料がなくてはその能力も発揮できない。あいつにそれを与えられるのは俺たちだけなんだ。(後略)」(中略)「(前略)たしかに、あれに付き合えるのは私たちだけかもしれません」「俺たちが手足になって、やつの頭脳をバックアップする。いつものパターンだよ」「今回のことで君が何らかの答えを出せる日まで、私...
花詩古書館 | 2012.10.17 Wed 21:54
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