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本読みの毎日「視えるんです」「京都鴨川哀愁の殺人歌」など

JUGEMテーマ:ミステリ※ミステリのネタバレなしです昨日は家にこもって洗濯機の大掃除。市販のカビ取り剤を投入して3時間、その後の処理がもう大変!何度も水を変え、カビをすくい、水を変え・・・最終的に7時15分頃やっと完了。上川さん(←大好き~)のNHK「グリコ森永事件」の実録ドラマに滑り込みセーフ。(ドラマ、インタビュー盛りだくさんで実に興味深かったです。このシリーズ、楽しみだなぁ)さて、昼間カビ取りをしてる間に暇だったので、本読みしてました。本読み=読書ね。速読派なので、マンガの単行本は流れるような早さ...

砂糖菓子と五線譜 | 2011.07.31 Sun 10:53

「京都大文字送り火恩讐の殺意」柏木圭一郎著 ネタバレなし

JUGEMテーマ:ミステリ※事件の核心に迫るネタバレ無しです。先日、主演高嶋政伸さん、水野真紀さんでドラマ化されていて、「原作も読んでみたいなぁ」と思って、購入しました。ドラマで見たのはシリーズの2作目でしたが、今回購入したのは第1作。「京都大文字送り火恩讐の殺意」です。美食カメラマン星井裕=高嶋政伸さんはぴったりの配役ですね~。高嶋さんじゃなかったら、船越英一郎さんもいいかなぁって思います。(以前、火サスの“小京都ミステリー”で雑誌カメラマン役をされてましたね)星井裕の別れた奥さん役は水野真紀さん。...

砂糖菓子と五線譜 | 2011.07.18 Mon 17:55

『夏のロケット』(小説)

JUGEMテーマ:ミステリ あざらしです。昨日、猫場所でとうとうお披露目がありました。オカアサン猫の子供、なんと今年は3匹。かわいかった。いずれこのブログでもお披露目します。あざらし、プロットづくりが苦手。プロットのはっきりしたエンタテインメント系の小説を重点的に読もうと思っているこの頃。さて、夏のロケット、という小説を読みました。ロケット開発の歴史、血なまぐさいミサイルの歴史、それらは切っても切れない間柄なのね…科学苦手なので、科学技術についての詳述にちょっとついてけない部分もあったけどクラ...

脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記 | 2011.07.13 Wed 23:33

『ミステリーの書き方』(本)+宮部みゆき

JUGEMテーマ:ミステリ 『ミステリの書き方』、ランダムに読み進めています。宮部みゆきに『プロットを書く』というテーマでの北上次郎によるインタビュー、面白い。『魔術はささやく』という作品を取り上げて、どうやって、宮部みゆき が、プロットを構想していったかというのをひとつひとつ分解しながら、北上が迫っていく。でも、宮部みゆきは、その過程を人にうまく説明できないのだ。プロットを作らないのではない、かなり作ってるんだけど最後の最後まで言語化するのが嫌らしいのだ。ポイントを箇条書きで書くらしいんだけ...

脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記 | 2011.07.01 Fri 12:44

イニシエーション・ラブ/乾くるみ

ポップランナー | 2011.06.29 Wed 16:35

ピーター・フォーク逝去

2011年6月23日、逝去。83歳。 1950年代に舞台や映画で頭角を現し、シリアスな役柄からコミカルな中年役まで幅広く演じた。映画「ポケット一杯の幸福」(61年)などでアカデミー賞助演男優賞候補に2回入った。 68年に始まり、大ヒットした「刑事コロンボ」で米テレビ界最高の栄誉、エミー賞を4回受賞。日本でも70年代から放映され、俳優・声優の故小池朝雄さんらの吹き替えで人気を博した。よれよれのレインコート姿で粘り強く犯人を追い詰める刑事を熱演し、決まり文句の「うちのかみさんがね」が流行語となった。[時事通信,2011/06/...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2011.06.26 Sun 09:49

寝ぼけ女と見えない父親

我孫子武丸『眠り姫とバンパイア』(講談社,2011/03) 相原優希(小5♀、母とふたり暮らし)は夜更かしはしているつもりはないけれど、ときどき居眠りをしてしまうのでついたあだ名が寝ぼけ女、三年寝た子、ツエツエ。眠り姫と優しく呼んでくれたのは今はバンパイアになってしまったパパだけだった。眠り姫の謎、バンパイアの正体を解き明かすのは、大きな体と心をもつ家庭教師の荻野歩実(大学院生♂)。明らかになる秘密にはいささか呆気ない部分もあるのだが、そこに至るまでの家族の物語が丁寧に書き込まれていてせつない、かつて子ど...

更・ぅれしぃがらし日記 | 2011.06.21 Tue 04:14

「ダリの繭」(再読)

「――というようなストーリーも無理がありすぎるな」「いい子だ、自分で気がついて。しかし、別の事実と結びついて脚光を浴びる局面が訪れるかもしれないから、どこかにしまっておけよ」 久しぶりに国名シリーズ以外の有栖川作品が読みたくなったので、「ダリの繭」を再読しました(はじめて読んだのがいつかということは、もうまったく覚えていない)。この作品が作家アリスシリーズの何作目に当たるかは把握していないのですが、彼らが32歳あるいは34歳の作品が多い印象を持っているなかで、33歳の彼らの物語はちょっと珍しい気がし...

少年は跳ぶ | 2011.06.19 Sun 23:34

警官の血/佐々木譲

JUGEMテーマ:ミステリ 図書館で借りて上を読んだのが2年前の冬ぐらいで、「とってもおもしろい!」と思ったんだけど、ちょっと忙しくて下を読めずに早数年…。ずっと図書館に行ったりするたびに「そういえば警官の血の続き読みたい」と思ってはいたものの早数年…。それをとうとう読んだのが去年の冬、近所の古本屋さんで2冊300円で売られていたので上下買いました。文庫の中古は安くて良いです。ありがてえ戦後間もなく警官になった安城清二。彼が解決することの出来なかったある事件の真相を知るため、息子の民雄、孫の和也...

あなたの書棚はどんな棚? | 2011.06.19 Sun 19:58

【読みログ】真夏の方程式 読了

昨日発売、bk1からポイントをもらっていたので、新刊では初利用。便利!◇ちょっとねたばれ真夏の方程式東野圭吾文藝春秋 湯川先生、大学を飛び出して海の綺麗な田舎町へ行きます。電車で出会った少年、彼との交流も物語の軸の1つ。算数が数学と名を変えてからテストの点数降下の一途、理科も全然だめだった私には耳の痛い話もあり。説教されました。でも先生が端々で伝えていた、わからないことを言い訳に考えることをやめるのは、すごくもったいないし、愚かしいなと心に響いた。反省します。ミステリの筋としては、湯川先生、不審...

the remainder of my life | 2011.06.08 Wed 00:19

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