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占い師はお昼寝中 倉知淳*感想*今年、「星降り山荘の殺人」ではまった倉知淳さんの短編集です。 この作品では、殺人などは起こりません。日常の謎系です。 倉知さんといえば猫丸先輩シリーズですが、この作品も猫丸シリーズに似た雰囲気があります。 推理の仕方なども、ガチガチの論理というよりは、「それってカンでは?」みたいな感じの解き方なのですが、猫丸先輩シリーズがお好きな方ならこちらも気に入るのではないかと思います。 あと、倉知さんといえば優しさとユーモアに溢れる文章の印象が強いのですが、この作品でも...
のんびり読書感想文 | 2012.10.15 Mon 00:04
ミステリマガジン 2012年9月号 *感想* 特集である、ドラマ「シャーロック」の記事目当てなので、他は流し読みです。 さて、そのシャーロックの記事ですが、正直あまり充実した内容とは思えませんでした。主演のお二人のインタビューが一番楽しみだったのですが、一人につき2ページなのであまり深い内容ではないです。それでも、お二人が自分の役をどう考えているのかや、このドラマを大切に作られているのだということは伝わってきました。シャーロック役のカンバーバッチさんが言っていましたが、確かにあのコート、...
のんびり読書感想文 | 2012.10.15 Mon 00:03
旧日本陸軍のスパイ養成所・D機関を舞台にした「ジョーカー・ゲーム」の続編「ダブル・ジョーカー」今回もまた、手に汗握る展開にワクワクしながら読んでいました。いよいよ大戦の影が近づく昭和10年代の世界を舞台に、D機関のメンバーたちが活躍します。 「ダブル・ジョーカー」 D機関の活躍を快く思わない陸軍は、あらたなスパイ組織「風機関」をたちあげ、双方を競わせようとします。 英国とのスパイ活動が噂される白旗元外交官を調査・逮捕するため、白旗の書生を脅して情報を得た風機関だでしたが…。風機関は、スパイ活動に...
日々の書付 | 2012.09.17 Mon 21:28
JUGEMテーマ:ミステリ久しぶりにブログ書くよ!さて、このドS刑事。9月現在2冊出てて、画像のは1冊目。2冊目は『朱に交われば赤くなる殺人事件』ってタイトル。SやMなんて、「俺ってドSなんでー」などと言葉にされても「へー」だが、実際にそっちの世界を覗き見ると、ほんっと引きますね。才色兼備な黒井マヤの言動に引いた、私は実にノーマル。これ、キャスティングを考えてしまうほどキャラ立ちしてるんですが、実に映像化しにくいなあ、 深夜ドラマならokかなあ。でも深夜にこんなドラマ見たら、トラウマ間違いなしだけど。以下ネ...
Tea Room field | 2012.09.13 Thu 12:24
JUGEMテーマ:ミステリ ○内容教室にあるはずの48の机と椅子がすべて消え、代わりにコピーされた遺書と級友の冷たい骸だけが残されていた。しかも密室で。自殺か他殺か。高3で、推理 マニアの工藤順也はこの謎に果敢に挑むのだが…。本格ミステリの甘美な果実にして、瑞々しい青春小説。法月綸太郎のデビュー作にして、不朽の名作。 ○感想実はちょっと法月綸太郎という作家を勘違いしていた。 地味で堅苦しいガチガチのロジック作家だと想像していたんだが、 非常に読みやすく、テンポが速く、内容も濃か...
のーみそコネコネ | 2012.09.08 Sat 13:48
JUGEMテーマ:ミステリ○内容夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。矢吹山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは、一瞬にして陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまったのだ。その極限状況の中、まるで月の魔力に誘われでもしたように出没する殺人鬼。その魔の手にかかり、ひとり、またひとりとキャンプ仲間が殺されていく…。いったい犯人は誰なのか。そし て、現場に遺されたyの意味するもの...
のーみそコネコネ | 2012.09.08 Sat 13:32
JUGEMテーマ:ミステリ○内容大時化の海の遭難事故によって、信頼の強い絆で結ばれた六人の仲間。そのなかの一人、米村美月が、青酸カリを呷って自殺した。遺された五人は、彼女の自殺 に不自然な点を見つけ、美月の死に隠された謎について、推理を始める。お互いを信じること、信じ抜くことを、たったひとつのルールとして―。メロスの友の 懊悩を描く、美しき「本格」の論理。 ○感想6人で宅飲みして酔いつぶれて翌朝起きると一人が自殺していた。特に不自然なところはない、警察にも自殺として処理された。...
のーみそコネコネ | 2012.09.08 Sat 12:40
BSでドラマ化された坂木司さんの「青空の卵 (創元推理文庫)」を読みました。 『青空の卵』あらすじ 過去のトラウマから心を閉ざし、引きこもり生活を続けるプログラマー鳥井と、彼を支える友人・坂木。人を信じられない鳥井は、坂木のみを信じ、彼の開いてくれる窓からしか世界をみれない。平凡な坂木は非凡な鳥井に憧れ、彼が自分以外の人間と交流を持てるように心をくだく。 あるとき、買い出しに行ったスーパーで出会った女性・巣田香織との出会いによって、2人は近所で起こる男性へのストーカー被害事件に関わることに。そ...
日々の書付 | 2012.08.30 Thu 23:31
旧日本軍のスパイ学校・D機関を舞台にしたスパイミステリ小説「ジョーカー・ゲーム」読了。 いやー、面白かった!痛快なミステリ仕立てのこのスパイ小説は、ドキドキハラハラしながらページをめくる手が止まりません。私の大嫌いな戦前の軍国主義的空気はほとんどなく、逆に固定概念にとらわれないことが信条のD機関は頭脳ゲームを駆使して二重三重に張り巡らされたスパイゲームを解いていきます。 「ジョーカー・ゲーム」に収録された短編は、D機関のスパイが潜入し情報を得るものや、当初、D機関と関わりをもたない人物からの...
日々の書付 | 2012.08.29 Wed 23:55
JUGEMテーマ:ミステリJUGEMテーマ:小説全般JUGEMテーマ:本の紹介 ぶあつい本を見ると、 無条件で興味がわきます この本も、「厚さ」だけで何気なく買った1冊。 作者は清涼飲料水をもじったのだろう、 「清涼院流水」というふざけた名前。 ミステリーなんですが、 とにかく人がものすごく死にます。 最終、何人だろう。 50人以上は亡くなっていると思う。 これ、どうやってまとめるんだろう・・・。 と不思議に思いながら、読み進めているうちに、 「たぶん、こうまとめるしかないよなあ」と気づいてきます。 まさし...
異文化のつぶやき。 | 2012.08.08 Wed 21:00
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