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来ましたー!! 首を長くして待ってた三木笙子さん(「人魚は空へ還る」、「世界記憶コンクール」)の「人形遣いの影盗み」! あちこちで何回も書いてて若干「もういいよ」という感じかもしれませんが、書きます(笑 昨日の午前中に発送されたものが今日の午前中に届きました。かかった時間およそ1日。こういうとき(田舎ではあるけれども)関東に住んでるのはイイ、とおもいます。 雑誌記者と天才絵師の第三段。このシリーズ大好きです。 おお、良かった、帯付きでした。 そうそう、帯大好きなんですが、「オールスイリ」の森博嗣...
少年は跳ぶ | 2011.02.23 Wed 19:27
JUGEMテーマ:ミステリ視点が定まっていないのと、処女作らしく文章が粗いので若干読みづらいですが、ストーリーは面白いです。ケベックにある地図にも載らない小さな村が舞台。昔の訳なら「三本松村」とか訳されていたんでしょうねえ。善良で、敵などいるはずもなかった老女ジェーンが、狩猟用の矢で射抜かれて死んでいるのが発見されます。彼女は、ずっと隠しつづけてきた自分の絵を、地元の展覧会に出品することを決心したばかりでした。ベテランのアルマン・ガマシュ警視は、右腕であるジャン・ギーと捜査にあたり、じっくりと村人...
dry yeast | 2011.02.19 Sat 03:23
倉知淳『こめぐら』(東京創元社,2010/09) 収録作品 Aカップの男たち 「真犯人を探せ(仮題)」 さむらい探偵血風録 風雲立志編 遍在 どうぶつの森殺人(獣?)事件 毒と饗宴の殺人 あとがき 究めてステキにおバカなミステリ作品集。「遍在」は時空間スケールの大きなSF。「毒と饗宴の殺人」◎では確信プロバビリティ犯罪を描く。そのほかの4作品はどれも特殊設定下の特殊であるがゆえの動機やトリックが楽しい。特殊趣味の男たちのオフ会での事件「Aカップの男たち」、ラジオドラマの枠組みにトリックを潜ませた「「真犯...
更・ぅれしぃがらし日記 | 2011.02.11 Fri 10:17
JUGEMテーマ:ミステリ本好きさんのブログに面白いというレビューがあり、ロードレースが題材という珍しさで買ってみました。おおお面白いー!仕事でロードレースに関わったことがあり、独特の大会の雰囲気が興味深かったので、題材だけでも楽しめそうと思っていたのですが。ストーリーとミステリ部分が面白いです。最後は「うそお〜」と思いながらも、すげえ!と鳥肌。日本のレースチーム「チーム・オッジ」に所属する若手、チカが主人公。主な舞台は「ツール・ド・ジャポン」という架空の大会です。ツアー・オブ・ジャパンがモデルで...
dry yeast | 2011.02.09 Wed 03:38
折木奉太郎シリーズ作品です。しばらーく前に買ってあったのを、ふと手に取り。やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。がモットーの省エネ高校生、折木奉太郎と、彼が所属する古典部の3人が、ささやかな謎を解く学園ミステリーです。文化祭のクラス展示作品であるビデオ映画の試写会に参加した古典部4人。しかし、ミステリーであるはずのその映画は、事件が起こった時点で終了しており、謎解き部分がありません。聞けば、脚本担当の生徒が倒れてしまったとのこと。奉太郎たちは、作者がどういう...
dry yeast | 2011.02.05 Sat 04:06
初野晴『空想オルガン』(角川書店,2010/08) 収録作品 序奏 ジャバウォックの鑑札 ヴァナキュラー・モダニズム 十の秘密 空想オルガン 「「退出ゲーム」「初恋ソムリエ」に続く"ハルチカ"シリーズ第3弾![帯]」です。第1作では高1だったハルタとチカも、第2作では高2に進級していたので、第3作は高3だろうと思いこんでいたがまだ高2の夏でした。今回は、吹奏楽コンクールに明け暮れる夏が舞台です。序奏でこれまでのシリーズをざっと振り返ったあとの2作は暗号ミステリに、館ものとストレートなミステリでで畳み掛けて...
更・ぅれしぃがらし日記 | 2011.01.31 Mon 01:52
東京創元社のサイトをぶらついていたら、ちょっと面白そうな本を見つけたので買ってみました。書き下ろし学園ミステリアンソロジー。80年代生まれの作者を集めた作品集とあり。同世代の作品てどんなんだろうなーと覗いてみたくなったのです。相沢沙呼の「午前零時のサンドリヨン」のカバー絵がインパクトあって気になっていたこともあり、ほぼ彼女の作品目当てで買ってみました。以下、作品別に。■お届け先には不思議を添えて 似鳥鶏 映研の部室にたまったVHSを、DVDに焼くことになった。 焼いてくれるのは、とあるOBの友人。 ...
dry yeast | 2011.01.27 Thu 04:28
シャム猫ココシリーズ第24弾です。過去作品で偏屈老人の住んでいた屋敷が、宿屋に改装されてオープンしました。経営するのは、おなじみニックとローリのバンバ夫妻。ところが、はつらつとしてパワフルで、サービス業を天職と感じているローリが、この宿にいるとなんだか憂鬱になる、とクィラランに相談してきます。呪いがかかっているのではないかと言うローリ。真偽はともかく、クィラランは宿にしばらく滞在し、調べてみることにします。その言葉どおり、ある日、宿泊客の一人が死体で川を流れているのが発見されるのでした。という...
dry yeast | 2011.01.25 Tue 02:20
魔夜峰央の「May探偵プリコロ」が、東京創元社のwebコンテンツ「webミステリーズ!」で連載開始したそうです。「May探偵プリコロ」推理は全く合っていないが、犯人だけは必ず言い当てる探偵のお話。以前コミックの告知をどこかで見かけた時、Mayと書いて「たぶん」と読ませるセンスに、作者の衰えを感じさせるな〜と思っただけで、つまりコミック読んでません、すみません。掲載誌が休刊となり、途中から書き下ろしで単行本化されていたそうです。webコミックというのでなんとなく侮っていましたが、ちゃんとしたボリュームでした。こ...
dry yeast | 2011.01.18 Tue 19:04
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