[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]

JUGEMテーマ:ミステリピーター卿シリーズの短編と、セイヤーズの探偵小説論が収録されていました。あと、実在の事件を扱った考察のようなものも。ピーター卿の「因業じじいの遺言」が好きです。クロスワードパズルになっている遺言をみんなで解くのですが、ああ、英語がわかればなあと思いました。こういう話って、作るの楽しいでしょうね。読んでいるほうは置いてかれがちですが…。探偵小説論も面白かったです。時代と国が違うので、へーと思うところとそうでないところはもちろんありましたが。とりあえず、あーこういうのまとめて...
dry yeast | 2010.07.12 Mon 00:41
JUGEMテーマ:ミステリ幼い息子を失ったことで崩壊寸前だった夫婦が、新しい女の子を授かったことで、なんとか前進しようとしています。が、妻のメンリーは、息子を失った事故がトラウマで、時折精神的に不安定になったり幻聴を聞いたり。しかも夏休みを過ごすことにした家「リメンバー・ハウス」には、誰もいないのに人の気配がしたりと、謎めいた噂があります。次第に自分の正気に自信を持てなくなるメンリーが、追い詰められていくサスペンス・ミステリです。あー、ドキドキした。そもそも息子を亡くした事故というのが、メンリーが...
dry yeast | 2010.07.12 Mon 00:30
前々回に紹介した「パーフェクトブルー」の後の話になります。とは言っても短編構成になっており、前作を読んでいなくてもほとんど問題はないかと思います。もちろん読んでいたほうが面白くなることは請け合いですが。今回も警察犬であるマサ視点で話は進んでいきます。短編だけあって内容は緩め、読みやすいです。それくらいで。以下ネタバレ感想など
うみとてがみ | 2010.07.11 Sun 20:04
最近読んだ本をいくつかご紹介 映画も大ヒット中の”告白” 久々に続きが気になって一気に読んでしまう 程の大傑作!!! 映画も勿論見たいのですが本で読むのも かなりなザワザワ感が体験できるはず。。。 おすすめです〜!!! もう一冊は。。。 以前お仕事でもお世話になった事のある ”暮しの手帖”編集長でもあり”カウブックス”主宰 の著書”今日もていねいに” 忙しい毎日にはっとする暮らしのヒントが 詰まっています ちょこっとだけでも実践できたら気持ちよい 日常がおくれそう!!! ...
MIKIRI NEWS BLOG | 2010.07.09 Fri 16:42
JUGEMテーマ:ミステリ「(前略)――私がマジックミラーのこちらから求愛している時、あの人はあちらで自分を見つめていたのかももしれません」ここにもマジックミラー越しに人を愛した男がいる、と。「マジックミラーに**が映ったんです」有栖川先生の初期の作品です。やっと読めました。湖畔の別荘で持ち主の妻が殺された。夫とその双子の弟が疑われたが、彼らのアリバイは完璧だった。しかし被害者の妹は疑いが晴れず、姉の元恋人の推理作家・空知と共に、探偵の小桑に調査を依頼する。という、アリバイ+時刻表モノです。無理!!イ...
*半角*アスタリスク | 2010.07.05 Mon 22:56
JUGEMテーマ:ミステリV・I・ウォーショースキーシリーズの番外編ともいえる、短編集です。えー、すごい面白いよ。長編より好きかも。ヴィクは心情を書き込まれると共感しづらくなるので、このくらいさらっと話が進んだほうが個人的に楽しめます。普段このシリーズはヴィクの一人称で描かれていますが、この短編集の中に1篇だけ三人称で描かれる作品があるのです。私としては初めて他人から見たヴィクの姿を見ることができたので、目新しいし、番外編として正しい姿だ! と楽しく読んだのですが、訳者あとがきでは不評だったのが意外...
dry yeast | 2010.07.05 Mon 04:41
JUGEMテーマ:ミステリ発端は17年前。雪に埋もれる牧場で、裸の少女の死体が見つかります。「身元不明」として葬られた少女ですが、実はとんでもない因縁の少女だったことが、17年の時を経てじんわりと浮かび上がってくるのです。田舎の狭いコミュニティゆえのつまらない共同体意識がもたらした、汚くて無慈悲な事件であることがわかるのです。うっは、面白い!私、つくづくこういうの好きだなーと思いました。設定は暗いですが、基本的に甘酸っぱいロマンスがシナリオの根底にあることと、ヒロインが明るく聡明で快活に描かれているこ...
dry yeast | 2010.07.05 Mon 04:29
JUGEMテーマ:ミステリシャム猫ココシリーズの第5作です。新聞記者だったクィラランは、莫大な資産を相続し、カナダ国境に近いムース郡という辺境で隠遁生活を送っています。博物館のような豪邸を相続したものの、相続条件としてしばらく住まなければならず…というよくある話。クィラランは小説家を目指し、執筆活動をしているらしい。アンティークきちがいのコブ夫人を、家政婦として連れてきています。フットワーク軽いね!そんな中、由緒ある地元の新聞を発行していた新聞社の主が自動車事故で亡くなります。唯一の新聞社が存続の...
dry yeast | 2010.07.05 Mon 04:19
JUGEMテーマ:ミステリ「現わる」「旅に出る」に続く、ディミティおばさまシリーズ3作目です。ロリは双子を出産しており、子育てに追われて完全にノイローゼ気味。家中の収納という収納に南京錠を取り付け、その鍵のしまい場所を忘れたり、ベッドの床とパッドの隙間が危険だといって重たいベッドパッドを床に下ろそうとしたり。ひいー。見かねた夫のビルが、彼女のために家政婦兼ベビーシッターとなる女性を雇い入れます。「他人に赤ちゃんを任せるなんてできない」と言うロリですが、最後には説得されて、受け入れます。お前に任せる...
dry yeast | 2010.07.05 Mon 03:42
連載が始まる時に新聞で紹介されてるのを見て、ずっと読みたいと思ってました。戦後に実際にあった「アナタハン島事件」を元にしてるということで興味がわいたのです(^_^;)実際には島には先住民がいたそうだし、モデルになってる女性も漂流したのではなく夫婦で渡ったということです。それが戦争中に旦那が行方不明になり、先住民は引き上げ、日本の漁船などが爆撃にあって遭難し、小さな島で女1人と男30人以上の自給自足生活が始まり、女性をめぐり殺人が起こるというものです。興味があったらネットで調べてみて下さいね。いっぱ...
kuuの読書感想 | 2010.07.04 Sun 13:55
全1000件中 901 - 910 件表示 (91/100 ページ)