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book17 『子どもたちは夜と遊ぶ』 ★

JUGEMテーマ:小説全般 JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:ミステリ 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)辻村 深月講談社発売日:2008-05-15ブクログでレビューを見る»真紀ちゃんの鼓膜が破られた場面月子が生死をさまよう場面このふたつは涙なしに読めませんでした。こんなにぼろぼろ泣いたのは久しぶり。月並みなようだけれど、掛け値なしに愛情を注ぐことのできる人の不幸を目の当たりにした人たちの言動は、胸に突き刺さります。そして、孝太と月子の・・・にはほんとーーーーにびっくりした!わあ!っ...

ほにゃらら | 2010.06.04 Fri 00:27

book16 『私が彼を殺した』 ★

JUGEMテーマ:小説全般 JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:ミステリ 私が彼を殺した (講談社文庫)東野 圭吾講談社発売日:2002-03-15ブクログでレビューを見る»面白かったです。個人的に、「どちらかが彼女を殺した」より、こちらの方が好き。容疑者3人の視点がくるくる回る形式も、同じ場面を何度も違う角度から見ることができ、物語の展開についていきやすかった。「どちらかが〜」での反省もあり、自分なりにじっくりと読み進めていったつもりでしたがやはり犯人分からず (笑)この人だろうなあって感覚的な部分では分...

ほにゃらら | 2010.06.02 Wed 15:50

book15 『悪意』 ★

JUGEMテーマ:小説全般 JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:ミステリ 悪意 (講談社文庫)東野 圭吾講談社発売日:2001-01-17ブクログでレビューを見る»独白系ミステリと言っていいのかな?登場人物の独白で話が進んでいくの、好き。部分的にではなく、世界そのものが、全体像が大きく歪んでいる感じぞくぞくします。最後のどんでん返しにはびっくり。薄々違和感はあったけれど、まさかそうくるとは・・・という感想です。犯人の視点から描かれた文章に、見事に踊らされた結果です。ただ、犯人が殺人にまで至ってしまった理由...

ほにゃらら | 2010.06.02 Wed 15:49

book14 『どちらかが彼女を殺した』 ★

JUGEMテーマ:小説全般 JUGEMテーマ:読書 JUGEMテーマ:ミステリ どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)東野 圭吾講談社発売日:1999-05-14ブクログでレビューを見る»解説が袋とじになっているなんて・・・魅力的すぎやしないかい (~o~)♪タイトルが好きでずーーーっと気になっていた。加賀シリーズ揃えたくて買いました。必ずどちらかが犯人なんだけど、どちらか分からない。読者へヒントを小出しにしつつ、明言されないまま物語が終わる。ありそうでなかったパターンじゃないかなあどうやら文庫では重大なヒント(一言...

ほにゃらら | 2010.06.02 Wed 15:48

パーフェクトブルー

JUGEMテーマ:ミステリ わんわんお!わんわんお!本の整理をしていたら数年ぶりに見つけたので読んでみた。宮部みゆきの長編デビュー作らしい、発売日が1992年、20年近く前っすか!犬が主人公です。そして野球好き。そんなわんわんがある仕事をきっかけに様々な事件に出会い調査するという話。展開としてはオーソドックスですが推理パート(?)やらが意外に感じました。ほどよい面白さ。以下ネタバレ感想など

うみとてがみ | 2010.05.31 Mon 17:39

『猫はソファをかじる』リリアン・J・ブラウン

JUGEMテーマ:ミステリ新聞記者ジム・クィラランとシャム猫ココのシリーズ第3作です。原作の順番ではこれが2作目で、ココとクィラランはまだ出あったばかり。本作で、ココの相方、雌猫のヤムヤムが加わります。インテリアの増刊号を無理矢理任されたクィラランは、またもや変人の多いインテリアデコレーティング業界に足を突っ込むはめになります。そこで起こる盗難や殺人を、再びココの名推理で解決するというお話。相変わらずココが冴えていて愛らしい!

dry yeast | 2010.05.31 Mon 04:32

カルフォルニアの炎

JUGEMテーマ:ミステリ  カリフォルニアの炎はニール・ケアリーシリーズに並ぶドン・ウィンズロウの代表作だと思います。 ドン・ウィンズロウの作品のなによりの魅力は、人生に失敗した人の「その後」を描くことにあるように思う。この作品に登場する人物もみんな、人生に「負け」ている。夢みて努力し這い上がって、それでも思うように行かない人生。 だが、全てを失っても捨ててはならないものは必死で守り抜こうとする、そのどこか後ろ向きな前向きさが大好きです。 それから、リアルすぎるアメリカ社会の描写。だいたい彼...

つばなの毎日本の虫宣言! | 2010.05.29 Sat 20:35

「悪党たちは千里を走る」 貫井徳郎

確か前に一冊読んだことがある作家さんなので、他のも読んでみようと思いました。詐欺師を生業とする男女が3人集まって誘拐を計画する。誘拐と言っても金持ちの犬。そういうところが、ちょっと小物な詐欺師達(^_^;)しかし、その計画がその家の子供に知られ、新たなる人物にも知られ、その人物に変わってその子供を代理誘拐することになる。話はうまく行きすぎな感じもしましたが、こぎみ良いテンポで進められるので、こいつらどうなるのか?と読んでいきました。コメディありのミステリーなので楽しく読めます。JUGEMテーマ:ミステリ...

kuuの読書感想 | 2010.05.28 Fri 15:22

「ブラックペアン1988」(上・下巻) 海堂尊

海堂さん続きで読んでみました。ミステリーではあるけど、ヒューマンというのか群像劇みたいな感じもします。今回は医療ものだということで、思っていたとうり馴染みの人物もたくさん登場します。若き日の方々が出てきます。主役は東城大学医学部附属病院の研修医の世良。若い医師の卵がたくさんの個性ある先輩医師の中で育っていく…という感じでしょうか。医学用語が多いので難しいところもありますが、それでも楽しく読めました。JUGEMテーマ:ミステリ 

kuuの読書感想 | 2010.05.28 Fri 15:14

プシュケの涙

JUGEMテーマ:ミステリ メディアワークス文庫の『プシュケの涙』を読みました。夏休みの学校で一人の少女が四階から飛び降り自殺をした。その様子を目撃した榎戸川と自殺を疑う由良。少女の死の真相は?という学園ミステリーが前半で、後半は死んだ少女の内面と由良との関係を描いた青春話。ミステリーの要素は薄く、謎解きというほどのことはありませんが、高校生探偵が溢れかえっているのも困りものなので、学園ものとしては良かったと思います。最近はミステリーを皆目読んでいなかったのでなんだか生き返ったような、懐かしい感じ...

四方山話 | 2010.05.27 Thu 21:28

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