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小説・その他に関する書評、とまでは行かなくても読書感想文も。
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ドントクライ、ガール

JUGEMテーマ:書評JUGEMテーマ:最近読んでる本 ヤマシタトモコの中で一番好きかも。というのもギャグと下ネタが腹を抱えられるほど面白かったから。下ネタ面白く喋ったり表現できる人って、本当に大人だと思う。センスがある。プラス、そういうひとはだいたいみんな良い人。両親の都合で知り合いの男の家に住むことになったんだけどソイツは家では全裸で(ただしイケメン)、どうしようもないアホだった…でも好き…でもキモイ…という女子高生の悩める日記である。下ネタがだめなひとは本当にダメだろうけど、OKな人はどこまでも笑...

くじらホルモン | 2011.01.17 Mon 10:05

烈風覇王剣 瀬川貴次

JUGEMテーマ:書評JUGEMテーマ:ライトノベル コバルト文庫 2004年12月おススメ度 6宮中での白馬節会で、カエルのごとき異相と化した定信を追ったまま、夏樹は姿を消した。その後、都では雷を伴う異常気象に見舞われる。行方不明となり、その身に菅原道真を宿していた夏樹は、白拍子と共に都を共に襲い始めた。あの夏樹が……という巻です。菅原道真の力を操りながらも、人を助けたりもする夏樹、本当に乗っ取られているのか?と気になります。他にも深雪と権の博士の関係にも決着が見えてきそうです。↓このブログに載せた本をまと...

小説の海 ブログ | 2011.01.16 Sun 19:35

書評:もしドラ

ダイヤモンド社の本「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」通称「もしドラ」昨年はかなり評判になっていたので、いつか読んでみたいと思っていた。iPhoneアプリのダイヤモンド社の書籍で売っていたので購入。読んでみた。とある高校の弱小野球部に、とある事情でマネージャーになる事になった女の子「みなみ」。「マネージャーって何やるの?」ってところで最初の一歩を踏み間違える。本屋に行ってマネージャーが行う事で一番人気のある本を手にする。それがドラッカーの「マネジメント」。20...

rami's blog | 2011.01.09 Sun 12:46

すべての雲は銀の・・・(下)/村山由佳

JUGEMテーマ:書評 すべての雲は銀の・・・(下) 村山由佳 講談社文庫心が痛むことは誰にだってある。それから逃げ出したいと思い、現実逃避を行うものだ。それは卑怯なことではなくて、時にはそんなことがあっても良いのではないかと私は思う。去年の11月に個人的なことだが、心が病んでいたことがある。何もかもやりきれなくなっていたその頃、その頃に出会っていれば救われたかもしれない、元気が出たかもしれないと感じた小説。それが『すべての雲は銀の・・・(下)』である。上巻から続くこの作品のキーワードは『再生』...

遥かなる水の音 | 2011.01.08 Sat 11:17

天地明察 冲方丁

JUGEMテーマ:書評   角川書店 2009年11月おススメ度 7からん、ころん碁をもって徳川家に仕える“四家”の一つ、安井家の長男である春海は金王八幡で絵馬に書かれた算術に囲まれていた。多くの問題に対し、解答も書かれている絵馬。それには更に『明察』との返答もあった。算術を書きうつす事に没頭していた春海は、えんという娘に掃除の邪魔だとその場を追いだされるが、武士でもないのに賜ってしまった刀を忘れていた事に気づき慌てて引き返す。そこで絵馬に書かれていた算術に回答が書きこまれていた事に気づく。ほんの少し...

小説の海 ブログ | 2011.01.05 Wed 23:23

薔薇のマリア(ver 4)  十文字青

JUGEMテーマ:書評JUGEMテーマ:ライトノベル  角川スニーカー文庫 十文字青おススメ度 6「フテクサレディ」アンダーグラウンドに稼ぎに来たマリア達、しかし予想以上のメリクルに襲われる。「ELDEN☆SWEET☆ANGELS」ピンパーネルと二人きりになると、何となく気まずくなってしまうマリア。「竜殺しリュー」博打で借金を作り行方をくらました冒険者の父親と同じく親子二代で竜殺しを目指し竜いん挑戦するリュー、マリア達はそれに巻き込まれる。「真・鳥人ROCK」鳥人と蜥蜴人の種族を超えたらしい恋愛事情に首を突っ込んでし...

小説の海 ブログ | 2010.12.26 Sun 22:17

書評

【課長のノート】  最近かんき出版の本は良い気がしている(社長のノートも良書)この本も良い。5章114の観点について書かれていて、ワンランク上の課長の行動や考え方を説いている。読んでみれば当然納得、しかし、このように振り返る事をしないと日々の仕事に流され、忘れていってしまうような事も多数。この本は捨てずにとっておきたい。ちなみに同じくかんき出版「社長のノート」、PHP文庫「松下幸之助 指導者の条件」も同様に座右の書。90点【試験勉強の技術】この本は試験勉強のための本なのだが、はっきりいって...

rami's blog | 2010.12.26 Sun 07:16

書評

最近乱読中。ざっと書評です。【一流の思考法】プロ野球のトレーナー森本氏の著書。マリナーズのイチローのトレーナーをしている方で、イチローや他のプロ野球選手を通して「一流と言われる人たちは何をしているのか」という事を具体的に掘り下げて解説している。特に印象に残ったのは「無意識化すること」。イチローのルーティーンは有名だけど、誰でも無意識に出来るところまで自分の体に覚え込まして、そして初めて本番で実力が発揮できる、という事には納得。物事に前向きに向かっている人にはかなりの良書と思われる。80点【ル...

rami's blog | 2010.12.26 Sun 06:58

戦士の賦 三好徹

JUGEMテーマ:書評   集英社文庫 1993年02月おススメ度 8いつもあらすじを紹介していますが、あらすじを書くとただ土方歳三の年表みたいになるのでやめておきます。読みだすと止まりませんでした。隊士の面々とどのようにして出会い、別れたのかがよく分かります。今までうろ覚えでしかなかった土方さんの人生を、しっかりと追っていくことができました。決して英雄視されて書かれているわけでもなく、どちらかというと淡々と書かれています。それはあえてそうされているようですね。新撰組結成から土方さんの死まで六年。改...

小説の海 ブログ | 2010.12.22 Wed 20:33

2010.12.21 「のぼうの城」

  いつだったか忘れましたが、テレビでこの本の紹介をしていました。 評価が高く、かつ、内容も面白そうだと思いました。 でも、文庫になるまで待ちました(笑)。 石田三成が、水攻めをした、という話はどこかで聞いたことがありました。 それがこの、忍城攻めだとは知りませんでした。 登場人物がどれも魅力的に書かれています。 のぼう様を筆頭に、その家臣、三成も。 小説ですので、のぼう様はどの程度脚色されているのか、興味はあります。 映画化もされるようです。 水攻めの絵は、映画向きでしょう。 も...

浜松市のとある税理士のひねもすのたり | 2010.12.21 Tue 08:53

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