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ヒトラーが勝利する世界 その5

JUGEMテーマ:書評 ドイツ勝利への戦略は4種1.イギリスと同盟2.イギリスに勝利3.ソ連に勝利4.ソ連と同盟1の可能性はかなりあった。2の可能性は厳しい、全造船能力を潜水艦へ振れば可能性はある。

ドラステのブログ | 2012.04.02 Mon 22:06

ヒトラーが勝利する世界 その4

JUGEMテーマ:書評 ドイツ勝利への戦略は4種1.イギリスと同盟2.イギリスに勝利3.ソ連に勝利4.ソ連と同盟3は、ソ連人民の懐柔が必要。4は、アメリカに宣戦布告しないこと&軍が消耗していないことが必要。1&2に比べて成功確率は低そう。

ドラステのブログ | 2012.03.25 Sun 10:45

「週刊ブックレビュー」を名残り惜しんで・・・

普段テレビをあまり観ないのですが、NHKの「週刊ブックレビュー」はいつも録画して時間のあるときに観ていました。1991年から続いていたこの番組が、この3月で終わってしまって残念・・・名残り惜しい気持ちです。自分が普段知り得ない本に出会えることが毎回の楽しみで、番組で気になった本を書き留めてあります。なかなか全てを読むことはできませんが、休暇がとれたときにゆっくり読むことにしてきましたそして、毎回の特集でなかなか聴くことのできない作家の生の声を聴くことができるのが本当によかったです。今月のレギ...

◇シンプルリッチ・スタイル◇ | 2012.03.24 Sat 21:03

はやぶさ新八御用帳(3) 平岩弓枝

JUGEMテーマ:書評  講談社文庫 1994年09月おススメ度 7 「江戸の竜巻」岡松八右衛門の跡取りが病死し、新八郎は妾腹の双子の息子のどちらがを引き取るので、その二人を品定めしてほしいと頼まれる。 「幽霊の敵討」殺害を犯したため藩を逃亡してきた者がいると聞くが、その逃亡者が逆襲される恐れがあるため、かたき討ちの者達を捜すが…… 「狐斬り」ある葬儀の手伝いをしていた新八郎は、美しい妻を伴った能楽師の森籐十郎と出会う。しかしその能楽師は殺されてしまう。 「河童」船に酔いやすいため、船...

小説の海 ブログ | 2012.03.24 Sat 12:26

ヒトラーが勝利する世界 その3

JUGEMテーマ:書評 ドイツ勝利への戦略は4種1.イギリスと同盟2.イギリスに勝利3.ソ連に勝利4.ソ連と同盟二正面作戦になれば負けるのだから当然ではある。1や2に成功しても、ソ連に簡単に勝てるわけではない。

ドラステのブログ | 2012.03.24 Sat 12:22

ヒトラーが勝利する世界 その2

JUGEMテーマ:書評 日本が取れる戦略1.ドイツとソ連を攻める2.1940年6月 タイ、イギリス、オランダのみ攻める(アメリカとの戦争はさける)だそうです。真珠湾攻撃は戦略的失敗とバッサリ言われている。ここまではっきり言ってる本は、この本以外は「太平洋に消えた勝機」ぐらいでしょうか。もし、真珠湾攻撃するとしたら狙いを港湾施設にしてアメリカの作戦を遅らせる。そして東南アジアとインドを攻めとって後はきっちり防衛する。1はドイツしだいのところもあるから、日本が取れる戦略って2しかなかったのね。

ドラステのブログ | 2012.03.23 Fri 09:53

ヒトラーが勝利する世界

JUGEMテーマ:書評 ヒトラーが勝利する世界歴史家たちが検証する第二次大戦・60のIF題名だけだと、やばそうな本にも思えるがそうではなくまじめな、専門家によるIF考察本です。当然というかなんと言うか、日本が取れる選択肢は少ない。まだ、全部読んでいないので続く。

ドラステのブログ | 2012.03.22 Thu 10:23

この一枚2012年 (35) 明日は我が身かと読んだ『困窮邦人』の本 》

 先月、日本に行って購入した新刊単行本は写真のこの本だけで、あとは神保町でセブ関係の古本と105円の文庫本をいつものように大量に買い込んだ。本作品は第9回開高健ノンフィクション賞受賞作で、歴代の受賞作はいずれも癖のある題材を扱っているが、この本が受賞作では初めて読んだ。 購入した本屋には前回受賞作の角幡唯介著『空白の5マイル 世界最大のツアンポー峡谷に挑む』、その前の受賞作、中村安希著『インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日』と並んでいたが、やはりご当地を書いたこの本に手が伸びた。 この賞は...

セブ島工房 | 2012.03.20 Tue 11:36

真皓き残響(仕返換生)  桑原水菜

JUGEMテーマ:書評 コバルト文庫 2011年05月おススメ度 8 「亡霊双六」 色部は夜の辻で面妖な女に声をかけられた。 その女に誘われ奇妙な双六へを始めてしまった色部だが、出た目の内容を実体験するその双六にだんだんとのめり込んでしまう。   「赤衣観音」「仕返換生」「仕返換生・弐」 景虎と共にかつての居城近くへとやってきた直江は、妙な感覚と執拗な気配に悩まされていた。 直江の縮体の記憶が蘇りつつあるのではないかと疑う景虎の前に立ちふさがったのは、その直江の本来の持ち主、九郎左衛門だった。 更...

小説の海 ブログ | 2012.03.17 Sat 22:11

理系への数学 2010年8月号

JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第17回が載っています。内容は、・中国の地政学的宿命・日本文化の「一所懸命」などです。中国は、遮る地形がないため中央集権が誕生した。日本は、地形で分断されているのでそうならなかった。↑は、現代のグローバル社会を考えるのに大きな示唆を与える。

ドラステのブログ | 2012.03.10 Sat 10:30

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