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JUGEMテーマ:書評 信頼区間推定システムトレードの、トレード1回当たりの損益が本当はどこにあるのか?という話。これが計算して、下限がプラスであると分かれば運用に値する。自分で作ったシステムトレードならば計算するのは簡単だが、人の作ったシステムトレードではこれを計算できるほどのデータは公開されてないよねー。
ドラステのブログ | 2012.02.18 Sat 22:07
JUGEMテーマ:書評 毎度おなじみの苫米地先生の本です。こちらの本も、実践的なのでたくさん読んでいる人にもおすすめです。
ドラステのブログ | 2012.02.17 Fri 11:08
JUGEMテーマ:書評 ハヤカワ文庫 1983年08月おススメ度 8 妖魔を操る魔法使いレジークは織姫デリヴェヴに求婚するが、慇懃に断られてしまう。 冷たい返答に自分を憎んでいると錯覚したレジークは、デリヴェヴの魔法から逃れるため、彼女の魔力を落とそうと下僕の妖魔ギルドラムを使い自分の子供を身ごもらせる。 しかし騎士メロールと名乗ったギルドラムとデリヴェヴは互いに愛し合うようになる。 妖魔であるギルドラムはレジークの支配から逃れる事は出来ず、レジークの元へと戻ってしまう。 一人残されたデリヴェヴ...
小説の海 ブログ | 2012.02.16 Thu 22:22
JUGEMテーマ:書評 毎度おなじみの苫米地先生の本です。初心者にも分かりやすいですし、実践的な事が書いてあるのでたくさん読んでいる人にも良いと思います。
ドラステのブログ | 2012.02.15 Wed 21:56
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第11回が載っています。内容は、脳研究と全体論誤差の成長速度と金融危機などです。パスカルの言葉は正しかったようで、大事なところで道を間違えてるようです。「広い分野について少しづつ知ることが、一つの分野だけについて全てを知るりも優れている」byパスカル
ドラステのブログ | 2012.02.14 Tue 20:53
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第10回が載っています。内容は、パスカルの言葉は正しいか専門分野の内部構造などです。ゼネラリストって必要だよねーということでした。
ドラステのブログ | 2012.02.13 Mon 10:59
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第9回が載っています。内容は、オイラーの第一積分非線形現象のパターン数と人間原理などです。
ドラステのブログ | 2012.02.11 Sat 14:47
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第8回が載っています。前回の、「購入量はブームの2乗に比例するというモデル」をじっくり論じています。
ドラステのブログ | 2012.02.09 Thu 10:09
JUGEMテーマ:書評 コバルト文庫 2010年05月 おススメ度 7 海辺の教会で臨時の教師として働き始めたエリザ。そこに上司に付き合わされた降霊会で「海から悪いものがやってくる」と聞いたジェイクは、エリザを心配して尋ねてくる。 不安は的中し、二人は波打ち際で死体を発見する。更に降霊会での言葉が気になるジェイクはそのウェルズという男の遺体をもう一度確認に行くが、そこで何者かに襲われ倒れてしまう。 やがて死体のウェルズは妻のセシリアを捜しボストンの町を歩きだす。 再び事...
小説の海 ブログ | 2012.02.07 Tue 20:42
JUGEMテーマ:書評 「アファメーション」ルー・タイス 著苫米地英人 監修田口末和 訳ぜんぜん知らない人に説明すると、セルフコーチングの本です。まだ、読み始めたところなのですがいい感じです。
ドラステのブログ | 2012.01.31 Tue 20:11
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