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hitora-JUGEMテーマ:書評 内容もしもヒトラーが別の選択をしていたら、戦局はどう変わっていたか。5つの作戦をとり上げ厳密に検証、シミュレーションを展開していく。元は、「The Hitler Options」という洋書で10の作戦が載っているそうです。残りの作戦が発刊されるといいんですが。よくあるIF小説とは違い、専門家がシミュレーション書いているので信憑性は高いです。シリーズで「The Napoleon Options」などがあるみたいですね日本語訳あるのかな?この手のIFものは好きなんで、面白く読みました。ドイツが勝つチャンスは多...
ドラステのブログ | 2012.01.29 Sun 17:53
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第7回が載っています。内容は・加法と乗法で、乗法の本質的な違い・2乗の実際的な例などです。内容は、ぐっと数学的になって難しい感じですがまだ大丈夫です。wwwどうして、こんな発想がでてくるのかと思いますね。
ドラステのブログ | 2012.01.28 Sat 10:53
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第6回が載っています。内容は・回帰性・終末論などです。毎度のこと、面白いです。ニーチェから社会の縮退まで三体問題でいろいろ見えてくるものですね。単純で面白いゲームを作りたいものです。
ドラステのブログ | 2012.01.27 Fri 09:03
JUGEMテーマ:書評 長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第5回が載っています。内容は・無限のレベル・初期値敏感性・ゲームの奥深さ等相変わらず面白いです。将棋の話が出てくるんですが、今これを読むのはタイムリーですね。米長VSボンクラーズ戦があったばかりですから。コンピュータによって手をよみきられ人間が勝てなくなったら、手の数が膨大になるようにルールを変えれば良いということかな。ちょっと考えた案駒を増やす。駒の動きを変える。駒の種類を増やす。枡目を増やす...
ドラステのブログ | 2012.01.26 Thu 20:49
JUGEMテーマ:書評長沼伸一郎さんが、2009年4月号から連載している三体問題と「部分と全体」の300年の第4回が載っています。今回はモグラ叩き効果、ゲーム理論と一般三体問題についてです。毎度、面白いです。3人以上のゲームは非常に複雑になるわけですね。単純な2人対戦ゲームも3人にすることで面白くなるかもしれないですね。
ドラステのブログ | 2012.01.24 Tue 17:48
JUGEMテーマ:書評 たしか日本でも「チーズはどこへ消えた?」というタイトルで発売されているはずの本。ネズミ2匹とlittle peopleという2人の計4つの生き物は洞窟というか迷路のようなところにあるチーズを探している。チーズは、「それを持っていると幸せになれるもの」「叶えたいもの」などの概念を具現化したもの。チーズをみつける鋭い嗅覚と素早く行動するネズミ2匹、嗅覚がない代わりに賢い頭脳を持ち、過去の経験則をフル活用するlittle peopleたち。やがて2匹と2人はまさにもとめていたチーズを見つける。もうぐるぐる洞...
くじらホルモン | 2012.01.22 Sun 10:49
JUGEMテーマ:書評内容は、タイトル通りで面白い本です。「夢のロードマップ」「収入のオートメーション化へのステップその1」が特に良く参考になると考えます。
ドラステのブログ | 2012.01.21 Sat 17:46
JUGEMテーマ:書評 東野圭吾の容疑者Xの献身が、アメリカミステリー作家協会の大賞を受賞。 2012 Edgar Nominations - January 19, 2012 The Ranger by Ace Atkins (Penguin Group USA – G.P. Putnam’s Sons) Gone by Mo Hayder (Grove/Atlantic – Atlantic Monthly Press) The Devotion of Suspect X by Keigo Higashino (Minotaur Books) 1222 by Anne Holt (Simon & Schuster - Scribner) Field Gray by Philip Kerr (Penguin Group USA - G.P. Putnam’s Sons – Marion Wood Books) 容疑者X...
ネット渉猟記 | 2012.01.21 Sat 10:37
サブタイトルの「そうだ!僕はユニークな生き方をしよう」に魅かれた。他人が真似できないという意味ではまさに著者の生き方(考え方)はユニークである。新聞やテレビの情報を鵜呑みにしてはいけない主張し、著者はネットでニュースを拾うという。新聞の記事はニュースの優先順位が決まっているのがいけないのだそうだ。ニュースの順位は自分で決めるのが重要だという。ユニークである。また、「教養」の定義は時代によって変わるとまで言い切る。昔の「教養」と現在の「教養」は違うのだそうだ。以前ならば、古典を読...
マナブの書評 | 2012.01.14 Sat 13:55
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