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6月16日(日) 曇りのち時々雨、風なし 閑話休題 《 犬養道子 『日本人が外に出るとき』 》

 この本の著者、犬養道子はもう亡くなっただろうと思っていたが、92歳で健在とのこと。犬養と苗字が付くように、5・15事件で海軍将校に射殺された時の総理大臣、犬養木堂の孫。 父親も政治家、親戚には男爵やら著名な政治家があり、この間までJICAの理事長をやっていた緒方貞子などが居て、戦前の日本の上流階級がそのまま生きているような人物だが、書いてあることは常識的で、この常識を持てないことが日本の衰退に繋がっていると自己の体験と例証を挙げてこの本は綴られている。 例によってカバー裏に105円のシールが張られてい...

セブ島工房 cebushima.com :『節電から適電へ』 | 2013.06.16 Sun 17:10

愛読者ハガキに癒されて

先日いただいた愛読者ハガキ。 ちょっと手厳しいお言葉をいただくことはありますが、エール出版社の愛読者ハガキには励まされます。 エールの愛読者ハガキは、50円切手を貼らなきゃいけないタイプです。 1680円の本を買った上に、50円を払って送ってきてくれるんだから、読者の愛を感じます。まさに愛読者。 ナースの本がこれだけロングセラーで改訂・増刷を続けていられるのも、読者の皆様のおかげでございます。 落ち込んだ時、トホホな時に、とても癒されるアイテムでございます。 みなさん、ありが...

売れっ子プロ作家 松本肇 のブログ | 2013.06.14 Fri 04:49

ヨーロッパ 大学都市への旅―学歴文明の夜明け

ヨーロッパ 大学都市への旅―学歴文明の夜明け マカフィJUGEMテーマ:書評

売れっ子プロ作家 松本肇 のブログ | 2013.05.18 Sat 17:18

にっき

朝起き。今日は何もすまいと決め、午後まで布団にもぐったまま過ごす。 レーベルから電話。発売日が決定する。もう逃げも隠れもできなくなった。メンバーに告げる。 ホットケーキを食べる。『夢の温度』を読む。どこか掴みどころのないふわふわとした青春物語。生活をこなし恋をするということはどこか夢のようであり、それでいて冷たさや温もりなどはっきりした何かでもあるということ。 テレビで『テルマエ・ロマエ』を観賞。風呂をテーマにコメディで終わらせまいとしたところは評価したいが、『孤独のグルメ』のような質感のテ...

shigeru_SUSO | 2013.04.21 Sun 03:49

ぴーン

JUGEMテーマ:書評 ひっさびさに図書館へ ・・・・ってか、返し忘れてた本があったもんで無事に返却し終わったあと入口で「リサイクル・ブックスデー」なるものがやってたので頂いてきましたもちろん、リサイクルなので「タダ=無料」です。気に入ったら持って帰ってねってノリフランスの恋愛文学ですがザザーーーっとあらすじ読んで「イケる」っと感じたので、貰ってきましたどんなもんかしらって帰ってきてからネットで調べてみたらそこそこ、有名な小説らしく 一人ご満悦(なんかいい買いもんしたみたいな気分っわかる?この感じ...

miracle 5 girl | 2013.03.17 Sun 22:05

【書評】『冬の旅』辻原登著

記事によると、中学の時に父が失踪。就活に失敗。ありついた職を全くの誤解でクビにされる。妻が結婚前から抱えていた秘密のためにこれまた失踪。ここまで、自分に悪いところは何もなかった。次の職場を横領でまたもやクビになる。それでも不幸は終わらない。ホームレス、強盗殺人の手助け、5年の懲役…しかしそこすらまだどん底ではなかった。 決して悪人というほど悪い人間ではなかった主人公が、なぜかくも不幸にまみれ坂を転げるような人生を歩まねばならなかったのか。運命と自由意志の関係という人間存在にとって根源的な...

SCL's Trend News | 2013.03.17 Sun 13:10

キミトピア

 舞城王太郎の御本。最近は作者買いばかりで、前のように広く広くとにかく広く本を読むようなことはしてないです。特定の作者が与えてくれるもの>>>>広く広く手を伸ばして当たり本に出会う確率っていう感じになってしまって笑感性が衰えたか、ある程度完成されてきたのかな。本を読んでもなかなか以前のように感動しっぱなしということもなくなってしまいました…が。やっぱり舞城っちは全然違うっすよ〜!!!!!と黄瀬ばりに声高らかに叫びたくなるのがキミトピア。「美味しいシャワーヘッド」は、シャワーヘッドを口の中に...

くじらホルモン | 2013.03.07 Thu 22:56

人間失格 / 太宰治

 「斜陽」に続いて「人間失格」です。太宰治といえばやはりこれは読んでおかなければならないかなと思って。実は学生時代に一度読んだことがあるはずなんですがぜんぜん思い出せません。結局、読了しても何も思い出しませんでした。たぶん当時は受け皿がなかったのでしょう。エンターテイメントとして見た場合、「斜陽」よりもこちらの作品の方が良くできていると思います。文学として見た場合は書いてあることが極端すぎて中盤以降食傷気味といったところでしょうか。「斜陽」もそうですが、太宰作品を読んでいてかえすがえす感...

雨 | 2013.03.07 Thu 21:18

夢をかなえるゾウ2

JUGEMテーマ:書評久々の書評です。  夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神 前作と比べるとインパクトが落ちますね。前作の方がもっと笑えましたし。貧乏神という観点からすると、新しい教訓がありますが、主人公の結末も途中でわかっちゃいましたし。やっぱりガネーシャはダウンタウンの松っちゃんのイメージがあります。ドラマ化されたら古田新太でしたが・・・。釈迦は木村祐一さんかな。今回の主人公は山崎樹範さんのイメージ。まぁ、イメージは人それぞれですけどね。

困りモノ | 2013.02.27 Wed 10:57

「聲の形」(こえのかたち)は、普通の人には普通に面白いが…

「聲の形」(こえのかたち)を読んだ むろんネットで話題だからという理由で、だ。 衝撃の!とか、必読!とか、言われるまでの作品でななかった。 【以下、ネタバレ含みます】 聴覚障害者の女の子が転校してくる。 ↓ いじめの対象になる。先生も含めほとんど全員が加害者。 ↓ いじめが発覚。一番いじめていた男の子の一人のせいにされ、その男の子がいじめの対象に。 ↓ 色々あって、女の子と男の子が取っ組み合いの喧嘩をする。 ここで女の子が清々しい表情をするんだが、私は救われた気した。 本音でぶつかっ...

S!Log | 2013.02.22 Fri 09:26

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