[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 童話のブログ記事をまとめ読み! 全169件の16ページ目 | JUGEMブログ

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童話

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童話
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久々に童話を読むと、意外と内容を忘れていて新鮮ですよね。
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映画「シンデレラ」を観てきた。 3

JUGEMテーマ:童話 6月4日の続きです。 シンデレラといえば、子供のころから、疑問に思っていたことがある。 それは、シンデレラの靴のこと。 絵本やアニメなど、作品によって、シンデレラの靴はガラスだったり、金だったりするじゃないですか。 あれ、どっちなの?とずっと思っていたのですが、「ガラスの靴」もディズニーの創作なんだって。 グリム童話では、「金の靴」だったようです。 アニメや映画だとガラスの方がインパクトがあるかもね。 ということは、先日見た、↓あの実写映画用に作った靴が、初の実物...

ブッククーリエ [BOOKCOURiER] 店長日記 | 2015.06.08 Mon 13:37

映画「シンデレラ」を観てきた。 4

JUGEMテーマ:童話 映画「シンデレラ」について、もうちょっと、しつこく話したいことがあるので、 6月5日の続きです。 映画の中で、王子様とシンデレラがお城の中の秘密の花園のような小さな庭で、2人きりになるシーンがあって、Toteはこのシーンがすごく気に入りました。 というのも、Toteは秘密の花園のようなスペースが好きなんだ。 木や花がたくさんあって、あまり人が来ないようなひっそりとした小さな庭みたいな場所。 都会の中でそんな場所をみつけたら、すごくうれしくなる。 Toteはそんな場所で、お茶飲んだ...

ブッククーリエ [BOOKCOURiER] 店長日記 | 2015.06.08 Mon 13:29

インターン学生さんに本の感想をいただきました!その1『「星の王子さま」の謎が解けた』吉田浩著

みなさん、こんにちは。 天才工場スタッフの上原です。 本日から新年度、ということで はりきってブログ更新してみました。 天才工場では、先月 明星大学さんよりたくさんのインターン学生さんに お越しいただきました。今日はそのご報告の記事です。 天才工場第1事務所にていろいろな業務をお手伝いいただいたのですが、 みなさんどなたも本当にしっかりした学生さんで驚きました☆ それぞれ3日〜5日ずつという短いインターン期間ではありましたが このままずっとアルバイトしてもらいたいくらい 本当に素直で優...

“出版業界のジャイアン”吉田浩の「いい本をつくりましょう!」 | 2015.04.01 Wed 18:23

毎日小学生新聞で連載スタート

毎日小学生新聞の日曜日の「こどもしんぶん」という紙面で、この4月と5月に童話を連載することになりました。 タイトルは、「おばけのパンやさん」。 私としてはこれまでにない長いお話ですが、くすっと笑える、ちょっとおかしなお話になりました。 絵は、まえの美佐さん。かわいくてインパクトのある絵を描いてくださっています。 4月6日(日)から全8回の日曜日に掲載されます。 ネットでは読めないのですが、毎日小学生新聞が置いている図書館等があれば見られるかと思います。 パンやさんの童話を書こう、と決めてか...

こすぎさなえの絵本ブログ | 2014.03.30 Sun 20:51

星の王子さまバオバブの木

 「星の王子さま」は世界100カ国以上で 翻訳されている児童書のロングセラー。 2008年に日本国内での出版55年目を迎える 『星の王子さま』。 バオバブの木は、その独特の樹型から、 悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだといわれています。 サン・テグジュペリの『星の王子さま』では、 星を破壊する巨木として描かれているのは有名。 それを記念したスペシャルエディション版の バオバブの木が登場! 星の王子さまの星『B612』をイメージした丸いポットに、 王子さまらしく王冠型の受け皿をセ...

中高年の趣味悠々 | 2012.03.28 Wed 21:49

サカサムシちゅういほう

JUGEMテーマ:童話 わんばんこ〜毎日新聞9月22日に掲載された「おはなしちょっぴり」の「サカサムシちゅういほう」が、きょう毎日jpにも掲載されました!http://mainichi.jp/enta/art/archive/news/2011/09/20110922ddm013040004000c.html (1週間程度で削除されるようです) web掲載の許諾がうまく通っていなかったとのことで、掲載が遅れたそうです。被災地のこどもたちを元気づけるおはなし というテーマだったので、突然やってきた非日常の世界でも、少しでも楽しいことを見つけて笑顔になってもらえればいいな、という...

こすぎさなえの絵本ブログ | 2011.09.27 Tue 23:02

毎日新聞におはなしが載りました

JUGEMテーマ:童話 今日9月22日の毎日新聞の朝刊に、私の書いたおはなしが載りました。生活面くらしナビの「おはなしちょっぴり」のコーナー、「サカサムシちゅういほう」という、おはなしです。被災地をはじめとする全国の子どもたちに贈る短編童話ということなのですが、まだまだ作家として駆け出しの私は、ただ面白いお話が書ければ・・・という気持ちで書きました。絵は、ふじしま青年さんが描いてくださいました。 こんな、全国デビューは初めてなので、緊張して、今朝は5時に起きて朝刊が届くのを待っていたのですが、6時半...

こすぎさなえの絵本ブログ | 2011.09.22 Thu 07:01

AC ジャパンの詩集

震災以降目にする機会の多いACのコマーシャル 遊ぼうって言うと遊ぼうって言う〜 もう覚えるほど聞きなれた詩集ですが、 作者の金子みすずさん 大正時代の詩人だそうですが、 一気に有名な詩人さんになりましたね〜 JUGEMテーマ:童話

話題のキーワードはコレ! | 2011.03.24 Thu 22:56

子ども時代というのは発明されたもので、それが発明されたときに子どもの文学が当然の結果として生まれた。

子ども時代というのは発明されたもので、それが発明されたときに子どもの文学が当然の結果として生まれた。  ★定松正氏がこのように述べておられ、その引用元となるフィリップ・アリエスによる1960年の大書『の誕生』を読むことにした。本当に素晴らしい大書にして労作である。初刊は1960年なので50年以上前の書であり、膨大な文章は決して安易に読めるものではない。賛否両論もあるようながら私にはとても大きな学びの書であり、このフィリップ・アリエスの労作は歴史学のみならず、児童文学にとっても関わりの深いもので唸りなが...

少女世界の伝書鳩 | 2011.03.16 Wed 21:48

『ばらになった王子』 作:クレメンス・ブレンターノ 絵:リスベート・ツヴェルガー★あるいは『バラの花びら姫』 ジャンバティスタ・バジーレ作『ペンタメローネ』の改作童話

★『ばらになった王子』あるいは『バラの花びら姫』というクレメンス・ブレンターノ(Clemens Brentano:1778年9月9日〜1842年7月28日)の19世紀の作品。クレメンス・ブレンターノはドイツ・ロマン派後期の詩人であり童話作家でもある。『ばらになった王子』はリスベート・ツヴェルガー(Lisbeth Zwerger:1954年、オーストリア・ウィーン生まれ)が絵を担当して、絵本として発売されたもの。初刊は1978年で、日本では1983年に冨山房より池田香代子訳で発売されました。 バラをこよなく愛し、美しく長い髪を大切にしているお姫様ロザ...

少女世界の伝書鳩 | 2011.02.27 Sun 15:24

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