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ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
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赤と青のガウン(彬子女王)

JUGEMテーマ:ノンフィクション  もともとは10年ほど前に出版された本だが、一昨年にXでバズり、それがきっかけで文庫本で発売された。確かに外国での博士号取得の経験談だけでも面白いのに、それに皇族というスパイスが加わって最上のテイストだった。個人的には終盤の留学終了時期についての猛抗議の記述が特に印象的だったかな。努力と苦労に見合う応対に対する怒りは皇族の方でも同じなんだね。   にほんブログ村

本、読みました。 | 2025.03.06 Thu 11:10

「ほんとにあった!呪いのビデオ 79」ほん呪ファンは「Replay」を待つ

ほんとにあった!呪いのビデオ 79 [DVD]  何でもいいんだけどさ、ひとつのエピソードを見始めるじゃん?ほん呪の。  まあ、それなりに緊張して見てますよ。絶対、なんか「この世ならざるもの」が映るわけだし。  で、観てると、ですね、まあ、7,8割(8,9割?)は、「いつ映るかな~、、、」と思ってると、突然 「Replay」 って出ますね。  で、「え?もう出た?どこどこ?」ってなりますね。  ややもすると、この「え?もう?」の瞬間の衝撃が、ほん呪の醍醐味...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 20:13

「ほんとにあった!呪いのビデオ 80」川居直美嬢最後の謎解き

ほんとにあった!呪いのビデオ 80 [DVD]  トンネルにまつわる怪談は昔からよくある。  トンネルの通過性がこの世界と別の世界を結びつけやすいのだ。  そして、ビデオも実は二つの世界を結びつけるデバイスとして機能しやすい事に気づいた。  ビデオも(当然写真もだが)撮られた時空と映し出された時空を結びつけている。  だから肉眼以上にビデオや写真に「不可解な現象」が映るのかもしれない。  今回はそんなことを考えさせらた。   「海辺」  ま...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 20:09

「ほんとにあった!呪いのビデオ81」 新体制だからっていくらなんでも変わりすぎ!

ほんとにあった!呪いのビデオ 81 [DVD]    過去にも何度か指摘してきしているが、この「ほん呪」シリーズ、「構成、演出」が代替わりするたびに、大きく作風が変わってきた。  問題は「大きく」のところだろう。  「ああ、変わったな、、、」とハッキリ思うが、もちろん変わってないところもある。  一方で「ほん呪」シリーズは20年間(!)驚くべき一貫性を保持してもいるのだ。  ひとつには第一巻から続く中村義洋氏のナレーションであることは間違いない...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 19:59

「旅先のオバケ」 平成最後の昭和軽薄体(の出がらし)

旅先のオバケ (集英社文庫)  中学生から20代の終わりくらいまで、「エッセイ集」というものを読み倒していた。  読み倒していた、というのは、幅広く大量に読んでいた、というよりも、ごく数人の作品を繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、何度も何度も何度も何度も読んでいたのであった。  その数人とは、  筒井康隆  丸谷才一  山下洋輔  椎名誠 の四氏である。  もちろん、筒井先生と椎名氏に関してはエッセイ以外もほぼ100%読んでいた。  丸谷才一先生も6~7...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 19:45

「ほんとにあった!呪いのビデオ 82」 KANEDA氏初見切れ?

ほんとにあった!呪いのビデオ 82 [DVD]  本作のとあるエピソードを観ていて、ハタと気づいたことがある。  「ほん呪」シリーズは「呪いのビデオ」っちゅうくらいで呪いが映像化されているわけだが、たいていの場合、呪いの主体として人間の姿が顕在化される。たまに、音声だけとか、人間以外のものが映像として姿を表すこともあるが、ほとんどの場合、人間の姿をして現れる(多少、あるいは大幅に変形している場合が多いが)。  しかるに、「ほん呪」シリーズを観ていて、...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 02:16

「メディアミックス化する日本」 「大きな物語」消費論

メディアミックス化する日本 (イースト新書)    1989年(昭和天皇崩御の年)に書かれた大塚氏の「物語消費論」が、論壇でどのように受け止められたのか、不勉強にして分からないが、東浩紀氏が「データベース消費」という概念に発展させたくらいだから、やはりそれなりのインパクトが有ったのだろう。  が、ワタクシ空中さんのその後の人生に大きな影響を与えた、という事はない。 あえて積極的に物語消費を意識して「消費活動」をしたつもりもないし、周囲を...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 01:53

「古本で見る昭和の生活」 ロマンチシズムあふれる昭和追想

古本で見る昭和の生活 ──ご家庭にあった本 (ちくま文庫)  本との出会いは不思議なものだ。  いつも出会うべき本を探しているが、読み終わってから「出会わなくても良かったかな、、、」と思うこともしばしばだ。  我々はすべての出会うべき本と出会えているのだろうか。  そして、ある日突然出会い、読み終わってから、いや、読んでいる最中に「ああ、出会うべき本に出会ったな、、、」と思える本もある。  コレは、そんな本。  著者の岡崎武志氏は自ら「神田系ラ...

おとなの終末 | 2025.02.12 Wed 20:37

「ほんとにあった!呪いのビデオ 83」 まだまだ不安なKANEADA体制

ほんとにあった!呪いのビデオ 83 [DVD]  ほん呪シリーズは、通常まず、一連の「本作はお祓いを済ませております」的な断り書きがあって、一本目のエピソードがあって(大抵のその巻の中でもインパクトの強いヤツ)、「ほんとにあった!呪いのビデオ 8○」というタイトルが出る。そしてそのバックに、いつも「なんらか」の映像が流れる。今作を見ていて気がついたのだが、この映像が昭和。  木造の廃墟とか。  やたら窓の間隔が狭い団地とか。  この団地はちょっとハッと...

おとなの終末 | 2025.02.12 Wed 19:35

「ほんとにあった!呪いのビデオ 84」 いちいち掘り下げ不足で消化不良

ほんとにあった!呪いのビデオ 84 [DVD]  KANEDA体制になってから急に気になってきたことがある。  「ちょっと掘り下げが足りないのではないか?」 と思うことが、ままあるのだ。  そこをもうちょっと掘り下げてくれればリアリティがぐっと増すのに、、、と思う。  いままでもあったのだろうが、ココに来て急に気になるようになって来た。  そしてもうひとつ。  「この世ならざるもの」は立体なのか平面なのか、という問題がある。  KANEDA体制下で姿を現...

おとなの終末 | 2025.02.12 Wed 19:23

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