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ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
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International apartment 4  ― 自己紹介

JUGEMテーマ:ノンフィクション    階段を下りながら、軽く互いの身の上を話した。二人とも独身である事。同じ世代である事、などなどである。  彼は私より一つ上の、55歳である。同世代の人間なので、変な気を使わなくて済むのも有り難いし、話が合うのも有り難かった。  表に出るとかなり寒かった。零下4,5℃にはなっていただろう。私は、もうすっかり慣れてしまったが、オーストラリアは温暖な土地なので、彼は酷く寒そうだった。 「頭に髪の毛がないと寒くてかなわんよ。」    と言って、ロンはジ...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2025.04.16 Wed 21:41

ヌミノースな世界 105  ― 油山

JUGEMテーマ:ノンフィクション      油山(あぶらやま)は、福岡市の城南区・早良区・南区・那珂川市にまたがる標高597mの山である。この山に登ると福岡市全体と博多湾が一望できる。この山の名称は、油山観音正覚寺に群生していた椿から日本初の椿油が精製された事に由来している。(胡麻油を作ってたからと言う説もある。)      上の動画でも触れられている通り、ここは自殺も多く、暴行事件や暴力団員による殺人事件が起きたと言う噂も耳にしたことがある。    終...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2025.04.14 Mon 17:46

ケネディ暗殺事件の真相

JUGEMテーマ:ノンフィクション      私の書いたノンフィクション小説"International apartment"(「中国滞在記」収録)の中で、ルームメイトだったアメリカ人のカークが、ケネディ暗殺事件について語るシーンが出て来ます。   「以前、テキサスでセールスマンをやってた時、上司がケネディの暗殺された場所に連れて行ってくれたことがある。通りを歩いていて、角を曲がるとニュースで見た通りにいきなり出たんだよ。あれは、ショッキングだったね。」 「へー、そうだったのか。...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2025.03.20 Thu 23:06

赤と青のガウン(彬子女王)

JUGEMテーマ:ノンフィクション  もともとは10年ほど前に出版された本だが、一昨年にXでバズり、それがきっかけで文庫本で発売された。確かに外国での博士号取得の経験談だけでも面白いのに、それに皇族というスパイスが加わって最上のテイストだった。個人的には終盤の留学終了時期についての猛抗議の記述が特に印象的だったかな。努力と苦労に見合う応対に対する怒りは皇族の方でも同じなんだね。   にほんブログ村

本、読みました。 | 2025.03.06 Thu 11:10

「ほんとにあった!呪いのビデオ 79」ほん呪ファンは「Replay」を待つ

ほんとにあった!呪いのビデオ 79 [DVD]  何でもいいんだけどさ、ひとつのエピソードを見始めるじゃん?ほん呪の。  まあ、それなりに緊張して見てますよ。絶対、なんか「この世ならざるもの」が映るわけだし。  で、観てると、ですね、まあ、7,8割(8,9割?)は、「いつ映るかな~、、、」と思ってると、突然 「Replay」 って出ますね。  で、「え?もう出た?どこどこ?」ってなりますね。  ややもすると、この「え?もう?」の瞬間の衝撃が、ほん呪の醍醐味...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 20:13

「ほんとにあった!呪いのビデオ 80」川居直美嬢最後の謎解き

ほんとにあった!呪いのビデオ 80 [DVD]  トンネルにまつわる怪談は昔からよくある。  トンネルの通過性がこの世界と別の世界を結びつけやすいのだ。  そして、ビデオも実は二つの世界を結びつけるデバイスとして機能しやすい事に気づいた。  ビデオも(当然写真もだが)撮られた時空と映し出された時空を結びつけている。  だから肉眼以上にビデオや写真に「不可解な現象」が映るのかもしれない。  今回はそんなことを考えさせらた。   「海辺」  ま...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 20:09

「ほんとにあった!呪いのビデオ81」 新体制だからっていくらなんでも変わりすぎ!

ほんとにあった!呪いのビデオ 81 [DVD]    過去にも何度か指摘してきしているが、この「ほん呪」シリーズ、「構成、演出」が代替わりするたびに、大きく作風が変わってきた。  問題は「大きく」のところだろう。  「ああ、変わったな、、、」とハッキリ思うが、もちろん変わってないところもある。  一方で「ほん呪」シリーズは20年間(!)驚くべき一貫性を保持してもいるのだ。  ひとつには第一巻から続く中村義洋氏のナレーションであることは間違いない...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 19:59

「旅先のオバケ」 平成最後の昭和軽薄体(の出がらし)

旅先のオバケ (集英社文庫)  中学生から20代の終わりくらいまで、「エッセイ集」というものを読み倒していた。  読み倒していた、というのは、幅広く大量に読んでいた、というよりも、ごく数人の作品を繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、何度も何度も何度も何度も読んでいたのであった。  その数人とは、  筒井康隆  丸谷才一  山下洋輔  椎名誠 の四氏である。  もちろん、筒井先生と椎名氏に関してはエッセイ以外もほぼ100%読んでいた。  丸谷才一先生も6~7...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 19:45

「ほんとにあった!呪いのビデオ 82」 KANEDA氏初見切れ?

ほんとにあった!呪いのビデオ 82 [DVD]  本作のとあるエピソードを観ていて、ハタと気づいたことがある。  「ほん呪」シリーズは「呪いのビデオ」っちゅうくらいで呪いが映像化されているわけだが、たいていの場合、呪いの主体として人間の姿が顕在化される。たまに、音声だけとか、人間以外のものが映像として姿を表すこともあるが、ほとんどの場合、人間の姿をして現れる(多少、あるいは大幅に変形している場合が多いが)。  しかるに、「ほん呪」シリーズを観ていて、...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 02:16

「メディアミックス化する日本」 「大きな物語」消費論

メディアミックス化する日本 (イースト新書)    1989年(昭和天皇崩御の年)に書かれた大塚氏の「物語消費論」が、論壇でどのように受け止められたのか、不勉強にして分からないが、東浩紀氏が「データベース消費」という概念に発展させたくらいだから、やはりそれなりのインパクトが有ったのだろう。  が、ワタクシ空中さんのその後の人生に大きな影響を与えた、という事はない。 あえて積極的に物語消費を意識して「消費活動」をしたつもりもないし、周囲を...

おとなの終末 | 2025.02.13 Thu 01:53

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