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ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
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International apartment 2  ― 初めてのルームメイト

JUGEMテーマ:ノンフィクション まだ日本に住んでいた頃、カナダ人の友人から、初対面で相手の髪型や服装を褒める奴がいたら、その男はゲイだと聞かされた事がある。初めてこのことを聞いた時は、そんなもんかと言った感覚しかなく、特にその言葉に対する不安感や恐怖感は感じなかった。あの体験をするまでは・・・・・・ ある晩、仕事を終えて、いつも通る公園を通り抜けていると公園の反対側から一人の白人男性が歩いてきた。彼は、姿が見えた時から、私をジッと見つめていた。黒っぽいコートを着た身長180センチくらいで金髪をク...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.01.10 Fri 18:16

International apartment 1  ― 物語の始まり

JUGEMテーマ:ノンフィクション 今年の8月に、一年に亘る吉林省長春市での留学生としての生活を終え、今の会社に就職した。この会社は、色んな学校や会社、あるいは個人に外国人教師を派遣する会社である。また、留学事業も手がけていて、いろんな国から中国語を学ぶために訪れる留学生も受け入れている。 九月下旬に、住み慣れた湖光路にあるアパートを出て、紅旗街のメインストリートからかなり奥に行ったところに引っ越した。ここは、見た瞬間に嫌になるような雰囲気のアパートだった。まるで香港の貧民窟のようだ。案の定、住み...

無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.01.10 Fri 15:31

「本当のこと」を伝えない日本の新聞

JUGEMテーマ:ノンフィクション 外国人から見た日本の報道 実用書としては、大分古く、現在の状相とは異なってしまった部分も多いかもしれないが、外国人の専門家が日本の報道に関してここまで批判的に書いた本としては希有なものでもあるので、ここに紹介しておく。 筆者はマーティン・ファクラー、ニューヨークタイムズ東京支局長(日本取材経験12年)。2012年に書かれたもので、主に3.11の際の日本の報道に対する批判を中心に、日本メディアの報道の問題点を指摘したものだ。かなり日本での取材経験も長いので、アメリカ人で...

芸術とカステラ | 2013.12.29 Sun 01:38

「聖書考古学 遺跡が語る史実」 大胆な構成と誠実な筆致が同居する良書

 まず、本書の第一章では、モーセ五書の最後に置かれる申命記が、ヨシヤ王の治世に、ヨシヤ王の宗教改革を権威づけるための捏造されたものではないか、という解釈が披瀝される。この説は聖書を批判的に研究することが可能な学者の間ではある程度認められた説らしいが、オレのような門外漢には充分に衝撃的。  モーセ五書をホントにモーセが書いたと思ってるヒトは原理主義的なユダヤ教徒やキリスト教徒以外にはいないだろうが、自らの改革を権威づけるための捏造、となると、やはりある程度の衝撃がある。  あまつさえ、著者は「...

おとなの終末 | 2013.12.06 Fri 19:40

傷つく人、傷つける人

 傷つく人、傷つける人 / 信田さよ子 評価 ☆☆☆長年カウンセリングの現場に立つ著者が「傷つく」という言葉をキーワードに、家族、友人、職場などの、さまざまな人間関係にひそむ問題とその対処法を探る。私が求めていたのは、他者による傷の明確な原因のわかるケースではなく、自分や社会の現状に悩んで勝手に傷ついて苦しんでる人のケースに触れる本だったので、この本の内容は求めていたものとはちょっと違っていたけれど、うなづける点も多く、読んで良かったと思える本でした。「傷つくこと」と「傷つけられたこと」の違い。...

隣り近所のココロ・読書編 | 2013.11.28 Thu 15:48

「唯幻論物語」 多分、通じてない小谷野敦への反論

 「一神教と多神教」のところで「岸田秀と小谷野敦は因縁浅からぬ仲」などと書いたが、その「因縁」のひとつが本書。  本書は、じつに小谷野敦に反論する(あるいは誤解を解く)ためだけに書かれているのだ。  岸田秀の最初の著作「ものぐさ精神分析」の巻末には「わたしの原点」と言う文章が収められている。これは、岸田氏自身がなぜ精神分析に興味を持ったかを告白した文章なのだが、それによると、岸田氏はまず、御自身が神経症の症状に悩まされていた、となっている。やがてフロイドの著作に出会い、そこにあった症例が自...

おとなの終末 | 2013.11.23 Sat 17:33

「逆説の日本史 16 江戸名君編」 シリーズ中の重要作

 本書の前半では井沢氏が比較的名君と認めている4人(水戸光圀・保科正之・上杉鷹山・池田光政)が扱われている。ここでは前巻までに見られたような名君と暗君の逆転芸は見ることが出来ないが、コレはつまりこの四人を選択した理由が、ハナシを朱子学に繋げたいから、であることも関係しているだろう。  この巻は、全体的に当時の日本における朱子学の重要さと、朱子学が江戸時代の(ひいては現代の)日本にいかに浸透していったかを解き明かすのが目的のようだ。 「 平家物語」と「太平記秘伝理尽抄」を媒介として、日本の識...

おとなの終末 | 2013.11.21 Thu 19:43

「ほんとにあった!呪いのビデオ54」 そろそろ煮詰まってきました、、、

 前巻を観た時からイヤな予感はしていたのだが、岩澤監督、ココに来て完全にドツボにハマったようだ。なんとか飽きられちゃいけない、新しい手法に挑戦しなきゃいけない、と言うプレッシャーに負けているのではないか。 「私は誰」  スマホの音声認識アプリに話しかけたら、、と言うハナシ。  前にも書いたがこういう「霊的な存在がデジタル機器に干渉してくる」と言うネタは苦手。  新しい手法=最新の結局最後に姿見せるんだから意味なくね?  ところでなんで女性の幽霊って必ず髪が長いんでしょうね、、、  ハッキリ...

おとなの終末 | 2013.10.28 Mon 19:26

よよよよ・よ

よかった。わたしはこどものころにクリアしました。 JUGEMテーマ:ノンフィクション

Something in a garbage can.. | 2013.10.05 Sat 22:44

「ホントにあった!呪いのビデオ53」 インスタント味噌汁のような安定感

「血だまりの女」 コレは久々の実在系と言っていいだろう。中村義洋氏も「コレが人間なのか魔界の存在なのかはご自分の目で判断して頂きたい」と言っている。 白いブラウスに血が滲んでくるとか、血が滲んできているにもかかわらず特に痛がってないとか、シチュエーションが新鮮でなかなか良い。 ちょっと遠目の存在なのが、岩澤氏が実在系を存在させるテクニックであり、限界なのかもしれない。「復讐」 投稿者が高校時代に同級生をイジメていた時の動画が携帯に送られてくる、と言うハナシ。当時撮影してる奴などいなかったし、...

おとなの終末 | 2013.09.22 Sun 19:52

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