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ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
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「不思議なキリスト教」 僕らに一神教は解らないということが解る

JUGEMテーマ:ノンフィクション 

おとなの終末 | 2011.07.10 Sun 17:04

「ふしぎなキリスト教」 僕らに一神教は解らないということが解る

 「欧米を理解するためにはキリスト教を理解しないとダメだ」と言う、明治時代からあって未だに全く実現出来ていない論理に基づく啓蒙書。 日本を代表する、かどうか分からないが、とりあえずそこそこ名前の売れてる社会学者二人の対談形式で、分かりやすく解説しよう、と。 やってる本人たちもまさかコレがこの試みの最初だとは思っちゃいまいが、なんとなく、今、この時代にあえてイマサラこのテーマで世に問う!と言う気概が、装丁、タイトルに感じられませんな。 まあ、今まで何度やっても成功しなかったことが成功すればたい...

おとなの終末 | 2011.07.10 Sun 17:04

「不思議なキリスト教」 僕らに一神教は解らないということが解る

JUGEMテーマ:ノンフィクション 

おとなの終末 | 2011.07.10 Sun 17:02

「悪魔が殺せとささやいた」 悪魔とは人間の愚かさの由なり

 いわゆる総合誌(「文藝春秋」みたいな奴ね)成分7割、ゲスい実話雑誌(「実話ナックルズ」とか、、、)成分3割だった頃の「新潮45」に掲載された、多分に三面記事的で猟奇的な殺人事件のルポルタージュを集めたシリーズの5冊目。その後「新潮45」は編集長交代によってゲスい成分が薄まっているので、現在のところの最新刊であるコレが最終巻になるような気もする。  実を言うと最初の「殺人者はそこにいる」に収められた「自殺実況テープ」のハナシが、もう、いい年したオッサンが夜中にうなされるほど怖いのだが、この巻もなかな...

おとなの終末 | 2011.05.30 Mon 13:16

「イエスという男」 田川建三という男

 著者の田川氏にとって本書は「イエスを『逆説的犯行者』として規定する」ためのものだが、ワタクシ空中さんのような、キリスト教徒でもない、聖書学者でもないものにとっては、まず、ナザレの男イエスをキリスト教から解放する試みであるように思える。    我々はイエスの言動を、新約聖書に収められた四つの福音書によってしか知ることが適わない。そしてこの四つの福音書は、最初から一冊にまとめられることを前提に書かれたわけではなく、元々はそれぞれが独立したイエスの言行録として成立したため、相互に矛盾が...

おとなの終末 | 2011.05.23 Mon 01:20

google map

google mapの航空写真が更新されたようで,被災地や福島の原子力発電所の様子を見ることができます. 大きな地図で見る ストリートビューを併用すると,被災前の町並みも見ることになります(更新されていない地域もあります). JUGEMテーマ:ノンフィクション

Something in a garbage can.. | 2011.04.02 Sat 23:22

ヴォイテク二等兵

ヴォイテク二等兵は第二次世界大戦中,ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属した英雄です。 (引用は以下のリンクから) ・・ええ,クマですヴォイテク二等兵は. 詳細はここに記述があります.是非どうぞ. 弾に当たったりしなくて本当によかった. JUGEMテーマ:ノンフィクション

Something in a garbage can.. | 2011.03.27 Sun 00:19

『コールガール 私は大学教師、そして売春婦』(本)

JUGEMテーマ:ノンフィクション 以前にも読んだことのある本。もう一度読んでみたい箇所があったので、読み始めたら止まらなくなった。昼はカレッジの教壇にたって非常勤講師、夜はコールガール。めちゃくちゃ面白い。小説家であり、作家であり、文化人類学者である彼女は、同居していた恋人にお金を持ち逃げされ、困った挙句売春で苦境を乗り切ることに。コールガールをしていた3年間のエピソードを、知的な洞察を交えながら、楽しかったこと、嬉しかったこと、危なかったこと、うんざりしたこと、など軽快に語る。エスコートエ...

脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記 | 2011.01.15 Sat 18:37

1月10日(月) 雨、風なし 閑話休題 《 週末に読んだフィリピン戦記『地獄のレイテ輸送作戦』 》

 日本とアメリカが戦った『太平洋戦争』の激戦地は各所にあるが、フィリピン・レイテ島はその中でも日本陸海軍10万人動員の内、戦死者9万人余だった。 特に陸軍は悲惨で、レイテ島動員数8万5千人中、生還したのはたった2,500人というから驚くべき数字である。 レイテ戦に関しては大岡昇平の代表作『レイテ戦記』以下陸海軍とも多くの戦記があるが、本書は『多号作戦』と付けられた海軍によるルソン島からレイテ島への陸軍兵輸送作戦を扱っている。セブ島近くのオルモックに兵士を運んでいて、オルモックはセブとも少なからぬ縁のあ...

セブ島工房 | 2011.01.10 Mon 13:45

1月3日(月) 雨、風なし 閑話休題 《 セブの三が日の過ごし方 》

 今年のセブの天気は元日から雨模様で、2日などはシトシト一日中降っていた。 3日も朝から弱い雨降りで、年明けとしては珍しい天気だった。 年末・正月にかけて日本からセブで年を越そうとした観光客には最悪の天気で、日本の梅雨のような天気に恨みを持って帰る事だろう。 この期間、肌寒く寝る時はしっかりシーツ状の上掛けを掛けて寝ていた位だから、フィリピン人には寒さが身に沁みたことであろう。 こういったぐずついた天気で一年が始まるとは幸先が良いとは思えないが、天気に関してはどうしようもない。 フィリピンはた...

セブ島工房 | 2011.01.03 Mon 12:51

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