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ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
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マリリン・モンローという生き方

マリリン・モンローについての映画が公開されるようなので、読んでみました。後半になるにつれて、モンローが薬物とアルコールの中毒になっていくので読んでて悲しくなりました。。

Drawing | 2012.04.21 Sat 20:32

「USAカニバケツ 超大国の三面記事的真実」 カニバケツ的状況自体がひとつの娯楽

 とりあえず「カニバケツって何?」と思うわけだが、「たくさんのカニをバケツに入れておくと、フタをしなくても逃げないという。一匹がバケツから出ようとすると、他のカニに引きずり降ろされるからだ」、と言うことです。なるほどねぇ。  本書は他のカニたちを引きずり下ろしてバケツから出ようとしたアメリカンセレブ達のゴシップ記事的コラムであり、一方でまたコラムの元となった報道自体がまた、セレブ達を引きずりおろそうと言うカニバケツ的行為であると言う二重構造を持っている。  セレブ達も、セレブ達をクサす報道も...

おとなの終末 | 2012.04.15 Sun 20:24

人間的魅力の研究 伊藤肇著 日経ビジネス人文庫 読了

前日読了の「現代の帝王学」の内容と重なる部分は多いですが、より濃縮され、なおかつ伊藤さんの関心をもつエッセンスがより含まれ、参考書などの表記も多いように感じました。これから、人生を灯すロウソクとなるような書籍を探したいと考えている、若いビジネスパーソンにはとっておきの本と言えるのかもしれません。私は、中国の歴史書にはほとんど知識を持ち得ませんが、満州国立建国大学に学んだ伊藤さんの文章は、たくさんの中国の故事が登場し、そのわかりやすい解説からも、思わず原典にあたってみたくなる魅力を得られます。...

黒木町日記 | 2012.04.15 Sun 11:19

現代の帝王学 伊藤肇著 プレジデント社 読了

まず、自らで選んだ本ではありません。 師から紹介されなければ手にすらしなかったタイトルのジャンルです。 所謂、成功本として手に取ろうとするならば、止めるべきです。 しかし、この書にはたくさんの箴言や世の名を残している人々の エピソードが裏表から綴られております。 人間を知るに大変興味深い本であると痛感しました。 私は、本について書く場合、一つの内容を取り上げるのですが、 この本からは得るべきポイントが多すぎて絞り込めません。 帝王学として以下三つの章立てから書かれております。 第一章.原...

黒木町日記 | 2012.04.14 Sat 12:10

『シーラという子』(トリイ・ヘイデン著)

JUGEMテーマ:ノンフィクションあざらしにとってトリイ・ヘイデン3冊目。もう内容が圧倒的過ぎて…小説でこれ書いたら絶対安易とか言われそうな…6歳にして飛んでもない事件を引き起こしてしまったシーラがトリイのクラスにやってくる。星の王子様の『飼いならされた』キツネの話が印象的でした。トリイとシーラのやりとりも迫るものがあるんだけど、シーラと季節労働者の親の話、トリイとアシスタント(アントン)彼も季節労働者の話もね…めちゃくちゃチープな言い方だけど、信じることって大切なんだな。関連記事『よその子』『愛...

脚本家になりたい!シナリオ研修生の映画・読書日記 | 2012.04.13 Fri 20:52

由美香・流れ者図鑑・白 THE WHITE 平野監督北海道自転車3部作 鑑賞

ポレポレ東中野にて、オールナイトしてきました。 監督失格』 × ポレポレ東中野企画【性と死と旅】の第二夜の上映です。 前週、「監督失格」を見て、大胆かつ繊細な、感傷的かつ客観的な 平野勝之監督をさらに見たいと思い足を運んでみました。 最初の作品は「由美香」です。 そう監督失格でも主人公となる林由美香さんから付けられたタイトルです。 この映画は平野監督と由美香さん二人で東京から礼文島まで、 自転車旅道中の「エンターテイメント作品」です。 当時不倫関係にあった二人ですが、ドロドロ感は全くなく...

黒木町日記 | 2012.03.20 Tue 10:10

飛べやオガチ 木村栄文 RKB 1970

オーディトリウム渋谷にて2月11日から開催されている、 公開講座 木村栄文レトロスペクティブに行き始めて、 三週目にして、やっと9プログラム12作品を見終えました。 加えて、今回公開されていない作品を2作品横浜の 放送ライブラリーに鑑賞してきました。 福岡県に産まれ育って、飛行機が好きな私の独断ですが、 その中では、「飛べやオガチ」が一番お気に入りの番組でした。 放送されたのは1970年ですが、実際に撮影されたのは、 1960年代後半が中心となっているため、 まだまだ日本が高度成長の真っ最中であった時代...

黒木町日記 | 2012.03.12 Mon 22:50

「理想の死」1905年6月22日 菊竹六皷 福岡日日新聞論説

以下文章は、木村栄文著「記者ありき」より引用。どうしても、このブログに綴っておきたかったので、メモ代わりです。「花の下に春死するも理想の死なるべし、巌頭に所感を書して飛瀑に投ずるも理想の死なるべし。されど、かくの如きのいわゆる理想の死なるものは、世を棄て世に棄てられたる、要もなき望みもなき出家者流の虫のよき注文のみ。宇宙と人生と社会と人間とを誤解悲観したる末の自暴のみ。風流はあらん、同情は価いすべけんも、光輝ある尊敬すべき理想の死にはあらず。社会は空想にあらず実際なり。人生は素見にあらずして...

黒木町日記 | 2012.03.08 Thu 01:07

映画「311」鑑賞

2011年3月11日、私の足下が大きく揺れた。その日大きな津波で東北地方は甚大な被害が発生し、多くの犠牲者が出て、その後の爆発によって、福島第一原子力発電所は見るも無惨な姿になり、福島県を始め多くの地方が放射能によって人の立ち入りが禁じられた。この映画「311」の予告編を見ていて、後ろめたさというキーワードが作品の主題とされていたので、撮る人の後ろめたさを表現しているのだと思っていた。しかし、見終わった感想としては、見ていた人、そのとき東京に住んでいた人(直接の被害を受けていない人)にも、何とも表現し...

黒木町日記 | 2012.03.04 Sun 23:28

「逆説の日本史 14 近世爛熟編」 逆説シリーズの面目躍如

 この14巻はその逆説ぶりにおいて全シリーズ中の白眉ではないか、と言うくらい著しく逆説ってます。  第一章は赤穂事件について。いわゆる忠臣蔵ですが、イキナリ逆説全開。 ココでの井沢氏の主張は「現在の赤穂事件認識は歴史学会も含めてフィクションである忠臣蔵に毒されたデタラメである」と言うモノ。 具体的に言うと、 ・吉良上野介が悪人であり浅野に意地悪をしたとする資料はフィクション以外に存在しない。・浅野内匠頭は叔父に乱心の末殺人事件を起こしたヒトがおり、本人も「つかえ」と呼ばれる精神病の持病があった...

おとなの終末 | 2012.03.04 Sun 19:58

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