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※10円ハゲは、その後しばらく忘れていたのですが、手術から4ヶ月くらいたった頃、美容師さんに見てもらったら見事に消滅しており、髪がふさふさに生えていました。「え? いつの間に?」って感じです。髪の毛って不思議! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上、お読みいただきまして、ありがとうございました♪A4二枚分♪の入院退院ストーリーでした。来年もどうぞ、よろしくちゃんです!本家ブログ「東京イラスト&ルポ」はまだまだ年内更新しますよ〜! →「東京イラスト&ルポ」に戻る→この...
拡大バン♪「東京イラスト&ルポ」 | 2010.12.29 Wed 15:53
INORI−いのり−2010年12月発行綾野まさる 作ISBN 978-4-89295-679-9 INORI―いのり―原爆で亡くなった少女からのメッセージ『いのちの作文』『帰ってきたジロー』等ロングセラーのノンフィクション作家綾野まさる著ISBN978-4-89295-679-9有線リクエストチャート第1位い3度輝く!!今年の話題曲「INORI〜祈り」に込められた実話原爆の「黒い雨」に打たれた原爆症(白血病)になった少女。「千羽折れば治る」といわれ、薬の包装紙(セロハン)で鶴を折り続ける。闘病生活を続けるも、命は尽きた。わずか12歳。大小・色とりど...
ハート出版近刊案内 | 2010.11.09 Tue 11:07
2010年6月13日、ミッションを終え、地球に還ってきたその存在に感動した方も多いのではないでしょうか。この著書は、小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げ前から追ったストーリーです。著者の山根氏は、メタルカラーの時代やNHKキャスター経験などでも有名ですが、実はJAXA嘱託でもいらっしゃるくらいに、ジャーナリストにして宇宙の案内人なのです。この著書は、中学生にもわかるように、というテーマとおり、はやぶさの全体像を知りたい方にはお勧めの一冊です。「はやぶさ」のプロジェクトで最大のテーマは以下の2つです。一つ、太陽...
黒木町日記 | 2010.09.03 Fri 07:53
いずれも新潟県長岡に縁がある人物の生涯を追った著書です。著者は、ご存知の方も多いと思いますが、長年田中角栄氏に秘書として仕えた早坂茂三氏です。この本は河井、山本、田中氏がそれぞれ歴史的な役割を担いながらも、最終的に人々から認められない状況で志を貫けなかったことを表現されています。終章のコメントが一番まとめられている言葉なので引用します。以下、引用です。------------------------------------------------------------------「角栄がよく言っていた言葉だが、越後人には『イッチョマエ(一人前)』という特...
黒木町日記 | 2010.08.23 Mon 23:46
憚りながら価格:1,500円(税込、送料別) 元山口組武闘派組長で現在は引退して僧侶となっている後藤忠政氏の著書「憚りながら」は、発売開始直後から大変な話題となりましたが、衝撃的な本の内容だけでなく、インタビュアーの西岡研介氏についてもあちこちで高評価が聞かれているようです。 西岡研介氏といえば、以前に下記の本「スキャンダルを追え!「噂の眞相」トップ屋稼業」を読みましたが、これもかなり衝撃的な本でした。 スキャンダルを追え!「噂の眞相」トップ屋稼業価格:735円(税込、送料別) 西岡氏は伝説の...
新刊本情報ブログ | 2010.07.29 Thu 13:55
昔からジャズには全く興味が無いのだが、山下洋輔のエッセイは大好きだった。70年代から80年代にかけての諸作、「風雲ジャズ帖」から始まって、「ピアニストを笑え!」「ピアノ弾きよじれ旅」「ピアノ弾き翔んだ」「ピアニストにご用心!」あたりは、もう、何回読み返したか分からない、大好きどころかもしかするとこの世のありあらゆる書物の中で一番好きかも知れない。 とにかく何度読み返しても笑えるのだ。コレはスゴイ。他にそんな書物を知らない。 メンバーを変えて何回か行われるヨーロッパへの演奏旅行など、客観的に...
おとなの終末 | 2010.07.18 Sun 19:34
井沢元彦と言えば、つくる会への参加や憲法改正問題などで右派として知られるヒトではあるが、実はワタクシ空中さんは「逆説の日本史」シリーズは読み続けてます。 少なくとも既成の歴史学への批判の書としては機能してるし、独自の視点から歴史を斬る歴史書としてもメチャクチャ面白いです。 このシリーズはそんな「逆説の日本史」シリーズへの入門編として位置づけられているらしいが、「逆説」ほど緻密に編年体で事実を追ってない分、意外な事に井沢センセーの思想が「逆説」以上に直裁に叩き付けてあるような印象です。 ...
おとなの終末 | 2010.06.18 Fri 21:07
いつも旅行する時に本を持っていき読み上げるのが趣味ですが、 今回は「白洲次郎 占領を背負った男」(北康利著)を読みました。 上下巻あり、山本七平賞を受賞されています。 土曜にアピシウスで食事している時、白洲次郎の本をNちゃんがみて、 N「白洲次郎の本ですね。私武相荘に行きました。」 僕「どうだった?」 N「とてもよかったですよ〜」 僕「なぜ行こうと思ったの?」 N「奥さんの白洲正子さんの生き方に惹かれたから」 家内「わ〜、行ってみたいな〜」 ということで、日曜に行くことになりました。 (い...
マイハートクリニック Diary | 2010.06.07 Mon 07:56
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