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ノンフィクション

このテーマに投稿された記事：1223件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c224/1176/

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: ノンフィクションの書籍が集うテーマです。ノンフィクションの定義は分かりやすく、文字通りフィクションではない文芸作品すべて(日記・旅行記・自伝・人物評伝・戦記・歴史・社会問題など)と考えています。
: 作者のブログへ：「zexion」さんのブログ
その他のテーマ：「zexion」さんが作成したテーマ一覧(19件)

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「人間の闇　日本人と犯罪＜猟奇殺人事件＞」　ニュー一橋文哉か？

　実を言うと、一時期完全に一橋文哉氏の著作に書かれていることを信じていた。　少なくとも最初の二作、「闇に消えた怪人」と「三億円事件」は完全に信じこんでた。　「この一橋文哉ってヒトは、三億円事件の犯人に会ってハナシしたんだ、、、」と思ってた。　その後、「宮崎勤事件-塗りつぶされたシナリオ」あたりで「アレ？」と思ったのである。　コレはひょっとして、取り調べが上手く行かず、裁判の行方が精神鑑定頼みになってしまっていることに対する警察幹部の恨み節と言い訳を鵜呑みにして本にしてしまった...

おとなの終末 | 2012.10.28 Sun 20:08

『定期演奏会』

JUGEMテーマ：ノンフィクション昨日、二高吹奏楽部の定期演奏会に行ってきましたー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉいやー、スゲーよかったッスねーo(*^▽^*)o~♪甲子園とか見てても思うんだけど高校生って決してプロではないわけですよだから、技術が完璧とかってわけじゃあないでも、高校生は『今』の勝負に己のあらん限りの力を出してるんですよ！プロと違って次がないからだからこそ、あそこまで熱い演奏ができるんだと思います(*ﾟ▽ﾟ)最初は全体的にちょっと緊張気味だったけど次第に、音が伸びっていって『指輪物語』の闘いの表現力とか凄かったですヽ(*ﾟ∀ﾟ)...

L＆G | 2012.08.29 Wed 13:23

「逆説の日本史15　近世改革編」暴れん坊将軍を蝕む宗教の毒

　江戸時代に入ってからの「逆説の日本史」は、概ね世間で考えられているところのバカ殿を名君、名君をバカ殿とひっくり返していく形で進行する。　その逆転率たるや「わざとやっているのではないか」と思われるほどで、前巻で徳川十五代将軍の中でもバカ殿中のバカ殿、ほとんど知的障害者扱いの五代綱吉を名君と持ち上げた返す刀で、今回は名君中の名君、お茶の間でも大人気、ほとんど悪く書かれたことがないのではなかいかと思わる暴れん坊将軍、八代吉宗公を「経済センスゼロのバカ殿」と切って捨てる井沢氏であった。　もち...

おとなの終末 | 2012.07.29 Sun 20:52

JA3502

わたしの父親は鮮魚商（魚屋さん）でしたが，趣味が高じたらしく私が生まれたときには既に単発航空機の自家用操縦士免許を持っていました．ここに出てくる「左席の操縦士」というのが父親です．（これもたぶんつづく） JUGEMテーマ：ノンフィクション

Something in a garbage can.. | 2012.07.22 Sun 20:54

Google Satellite Track

時事通信のサイト「時事ドットコム」の記事から引用：【こうのとり、順調に軌道調整＝星出さんが２７日キャッチ－Ｈ２Ｂ】宇宙航空研究開発機構は２１日午後、鹿児島県・種子島宇宙センターからＨ２Ｂロケット３号機で打ち上げた無人補給機「こうのとり」の最初の軌道調整を行い、順調に地球を周回していると発表した。　こうのとりはロケットからの分離時、高度２００～３００キロの楕円（だえん）軌道に投入された。徐々に軌道を上げ、同約４００キロの国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に接近。２７日夜にＩＳＳに長期滞在する星...

Something in a garbage can.. | 2012.07.22 Sun 00:13

「日本の歴史をよみなおす」　近世以前の定義ならオレもお百姓さん！

　＜全＞とあるのはもともと二冊の本だった「日本の歴史をよみなおす」正と続を文庫化に伴って一冊にまとめたから。　網野善彦と言えば中世史であり、中世史といえば網野善彦なわけだが、じゃあなんで中世史なの？と。　なぜなら網野氏は中世が大事だと考えているから。中世に大きな変革があって、その変革が今でも我々の生活に影を落としている、と考えているから。　たとえば「日本の歴史をよみなおす」（続じゃない方ね）では、その変革は「人間と自然の関わり方が大きく変わる」様な変革であったと言い...

おとなの終末 | 2012.07.09 Mon 20:03

『一羽と一匹』

JUGEMテーマ：ノンフィクション皆さんは、空飛ぶチワワを見たことがあるだろうか？私は、ある。そう、あれは、湘南の風になろうと、友達と海に遊びに行った時のことであった。浜辺で、浜辺で友達を埋めていたら一羽のトンビが空を飛んでいた。トンビとは、ワシの親戚のような鳥で、弁当とか結構、色んなものをかっさらっていく鳥である。そのトンビが、空を大きく、くーるくる飛んでいた。今思えば、獲物を探していたのだろう。そんなことは露知らず、一匹のチワワが誇らしげに、若干セレブっぽい飼い主に連れられて歩いていた。きっと...

L＆G | 2012.06.19 Tue 21:09