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JUGEMテーマ:ノンフィクション 朝食を摂って、ユッタリしていると、カークが電話をして来た。 「オハヨウ、リュウ。」 「オハヨウ、カーク。今、一人か?」 「ああ、トイレから掛けてる。」 「それでも、今は、あまり重要な事は話さない方がいい。壁に耳ありだからな。」 「そうかもな。」 「いつ帰って来るんだ?大事な話があるから、早く帰って来いよ。」 「医者は、痛みがなかったら、もう帰っていいって言ったから、午後には帰れると思うよ。」 「午後だな。待ってるよ。」 ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.15 Tue 15:49
JUGEMテーマ:ノンフィクション ○○ 金曜日 (2012年6月1日) の朝、起きて携帯の待ち受け画面を見て、メッセージが何件も入っているのに気が付いた。 「今日、病院を移ったよ。個室から大部屋に移されたんだ。プライバシーがないから、好きにはなれないけど、仕方がない。ところで、頼みがあるんだけど、姉に連絡を取って、退院したら暫く厄介になってもいいかどうか尋ねてくれないか?姉のメールアドレスは、このメッセージの後にすぐ打つから。」 という内容だった。 カ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.15 Tue 13:12
JUGEMテーマ:ノンフィクション 今朝 (5月31日 現在) 6時前に、カークから電話が入った。 「オハヨウ、リュウ。ちょっと頼みたい事がある。」 「何だ?俺にできる事があったら、何でも言ってくれ。」 「例のロシア人の女の子の事なんだけど・・・・・・」 「ベローナか。何をすればいい?」 「後で、僕のメールアドレスと暗証番号を君の携帯に送るから、彼女にメールしてくれないか?」 「いいよ。で、なんて打てばいいんだ?」 「『カークは、心臓の手術を受けるため急にアメリカに帰...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.15 Tue 09:47
JUGEMテーマ:ノンフィクション 今朝(2012年5月30日 現在)8時ごろ、共用部に出ると、黒いワイシャツに白っぽいネクタイを締めたカークに出会った。 「お早う、カーク。」 「お早う、リュウ。ウーー、今日は幼稚園だ。」 「ハ、ハ、ハ、まあ、せいぜい楽しんでくれ。」 「ああ、努力してみるよ。」 私は、笑いながらカークを送り出した。私は午後から仕事なので、朝食を摂ってから軽い仮眠を取り、11時頃起きて身支度をしていると、カークが帰って来た。 「お帰り、カーク。何か疲れた...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.14 Mon 19:20
JUGEMテーマ:ノンフィクション 「パイロットになる訓練を受けてた時、あんまり着陸がうまくいかないんで、教官に『大体何回くらい着陸訓練をすれば、キチンと飛行機を着陸させれるようになりますか?』って、聞いた事があるんだよ。」 「で、教官は、何て答えたんだ?」 「彼は、95回って言ったんだよ。」 「へーー。結構、かかるもんだね。」 「で、僕は、『いや、そんなに掛からないでしょう。せいぜい35回くらいで、いけると思いますよ。』って、言い返したんだ。」 「まさか、35回で教官のお墨付...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.14 Mon 14:01
JUGEMテーマ:ノンフィクション 夕方、カークが私の部屋にやって来た。 「なあ、リュウ。今日は、夕食の材料がないんで、一緒に晩飯を食べに行かないか?」 「いいよ。どこに行く?」 「どこでもいいよ。」 「例の偽イスラム教徒の店は、値段が高くなっちゃったから、俺がいつも行く店に行こうか?」 「オーケー。何時に行こうか?」 「じゃ、6時半にしよう。」 と言うわけで、私が今のアパートに来てから、ずっと通っている食堂に行く事に。この食堂は、我々の住んでいるビルの...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.14 Mon 07:38
JUGEMテーマ:ノンフィクション 昼過ぎに、帰って来ると、珍しくロンがアパートにいた。 「あれ、珍しいね。昼過ぎに君がここにいるなんて。」 「今日は、午後の授業がキャンセルになったんだ。」 カークもいるので、久し振りに三人揃った。うまくいけば、後一ヶ月ほどで、日本に帰ることになるので、私は、二人にメールアドレスを尋ね、その場で彼らにメールを打った。これで、日本に帰っても、二人のその後を知る事ができる。日本に帰ったら、今、ここに書きたくても書けない事と一緒に、二人...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.13 Sun 08:09
JUGEMテーマ:ノンフィクション Youtube 日曜の夜9時半頃、ロンが瀋陽から帰って来た。 「おかえり、ロン。」 「ああ、疲れたよ。」 「毎週、大変だな。」 「仕方ないね、彼女が瀋陽にいるから。今、トイレ使ってもいいか?」 「ああ、どうぞ。」 ロンは、トイレに入ろうとして、入り口付近に私が置いていた10本ほどの空のペットボトルに目をとめて言った。 「お、これは、何のためにここに置いてるんだ?」 「あ、これか?これは、水を溜めておくためだよ。」 「へー。」 「まさか...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.12 Sat 19:31
JUGEMテーマ:ノンフィクション h 今朝、台所に行くとカークが、コーラを飲んでいた。 「あれ、今日も仕事じゃなかったの?」 そうなのである。このところ、急にカークの仕事が増えたのである。彼が、神に祈った効果が現れ始めたのか、週、7日働く事になっていたのだ。カークは、本来、宗教上の理由で、日曜日は仕事できないはずだが、カークは「こんな時に、宗教の教えなんかに構ってられない。」と言って、引き受けていた。 「それが、急に今日は、祝日で休講にしてくれって、会社に言われたんだ。」 ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.12 Sat 11:27
JUGEMテーマ:ノンフィクション 午後3時ころ、カークが四平の仕事から帰って来た。かなり疲れた様子である。 「お帰り、カーク」 「今日は、参ったよ。」 「どうした?」 また、カークがネタをしょって来てくれた。 「朝、タクシーに乗って駅まで行ったんだけど、途中でいきなり歩行者がタクシーの前に跳び出して来たんだ。」 「で、どうなったんだ?」 「運転手が、急ブレーキを踏んで、左にハンドルを切ったんだけど、車体と彼の体の間隔は、5、6センチくらいしかなかったよ。」 ...
無意識との対話 Dialogues between the conscious and unconscious | 2014.04.11 Fri 18:25
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