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エッセー・紀行文
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エッセー・紀行文

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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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秋の姫路紀行 その14:・・地鳥コースと入浴 そしてメール・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 簡単に言うと、地元のお年寄りの保養施設です。まあ構いません。一階のレストランで、地鳥の洋風コースを頂きます。まずは何と言っても冷えたビール。真っ昼間に飲むビールは格別ですね。んー、あー、美味しい。さて、料理はまあまあです。空腹ですから美味しいですね。ちょっとここで妻にメールしましょう。「今、姫路から少し山奥に入ったところ。 ウォーキングして、今冷えたビールを飲んだよ。美味しかったー」「へー、昼間からビールなんて珍しいね。楽しんでおいで」ま、普段からこんなやり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 19:45

秋の姫路紀行 その13:・・昔懐かしい裏山・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、溝口駅で降りて、周囲を見回します。んー、これこそ田舎って感じ。しかしド田舎では無さそう。ここから、太川陽介の路線バス番組並みに徒歩します。地図上ではおよそ5-6km、徒歩1.5時間ほどでしょうか。道幅が狭い割には、交通量が多いですね。少し危険な感じもします。できるだけ車道から離れて歩きましょう。それにしても今日は天気が良い。風は涼しいのですが、歩いているとかなり汗ばみます。息を切らして歩きます。時折お店や道ばたの地元の方とすれ違いますが、やはり少し奇異な目で見...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 17:51

秋の姫路紀行 その11:・・立派な仏閣・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  さて、まずは本堂に参拝です。立派な建物です。参拝して、外の景色を眺めます。木々の枝のさざめきだけが聞こえます。静かですね。さて、もう少し歩きましょう。本堂の周りを回って、裏山に向かいます。ここからもひと登り。少し息を切らせますとこんなに大きな建物に着きました。何かの音楽祭の準備のようです。天気がよいと良いですね。更に足を伸ばしますと展望が素晴らしいとことに出ました。しばらく腰掛けて休みます。今回の姫路は本当に良かった。色々な事に思いを馳せます。さて、ま...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 16:28

秋の姫路紀行 その10:・・その当時はどうやって・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この様な、山の上に作られた寺社仏閣、あるいは神社を訪れる度に、電気も機械もないその当時にどうやって山を切り開き、建物の材料を運び込み 作り上げたのだろうと思いを馳せます。しかし、いくら想像をたくましくしても、実際の苦労が分かることはないでしょう。僧侶なのか、あるいは人夫・大工なのか、どうやって収入や食い扶持を確保していたのか。不思議はたくさん遺っています。延々と坂道を登り、奥に突き進みますとやっと見えてきました。この高い階段を上った先が本堂です。すごい場所で...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.14 Wed 14:50

秋の姫路紀行 その9:・・書写山ロープウェー・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 朝の涼しい風が心地よい。早朝の便ですから、まだ人は少ないですね。すんなり乗車します。さて静かに上り始めました。あー、広い緑の風景、良いですね。色々なロープウェーやケーブルカーに乗りましたが、その土地ならではの景色は格別です。5-6分であっという間に山頂駅。ここで降りて、キョロキョロ。圓教寺へ、またひと登りです。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.13 Tue 14:23

秋の姫路紀行 その8:・・路線バスは書写山へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、早朝一番のホテル朝食です。昨晩食べ過ぎましたので、朝はお粥と少量のおかずで済ませます。駅前のバスセンターに行き、切符を買います。        観光客用の、書写山・圓教寺観光切符です。   まずはバスに乗りましょう。早朝の観光客は少なく、ビジネスマンと学生さんの通勤バスに同乗します。天気が良くラッキーですね。市内を走り抜けると徐々に山が見えてきました。雰囲気がいいですね。あ、終点のバス停です。下車しましょう。ロープウェー乗り場です。(1月10-12日の3日間...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.09 Fri 17:30

秋の姫路紀行 その7:・・夜は寂しい姫路街・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、もう8時に近くなりました。食事に出ます。しかし、外は寒く人通りもまばら。あっという間に寂しくなりました。夜の繁華街までは駅から徒歩7-8分。ちょっとした距離です。それも余り賑わってはいません。そんな中、観光パンフレットに載っていたお店に入ります。いわゆる居酒屋です。一人カウンターの隅に座ってメニューを見ます。魚料理は多いのですが、瀬戸内産でしょうか。近海物なのでしょう。まずはビールで喉を潤します。あーっ、美味しい。そして速攻で冷酒にシフト。地酒を飲まなきゃ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.08 Thu 15:54

秋の姫路紀行 その7:・・なぜか姫路でわんこそば・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 姫路城から直接姫路駅までブラブラと戻ってきました。朝から随分歩き、気分がよくなりました。駅地下の食堂街でソバ屋に入り、わんこそばを注文。割とお腹に満ちました。この、そば湯を飲めと持ってこられましたが、味もないコレをなぜわざわざ飲むのか皆目見当が付きません。さて駅前で待っていますと、今日の担当の方が来るまで迎えに来てくれました。こんにちは。お呼び頂き、有り難うございます。さて会場に入りますと、多くの方々が待っていました。そして私の発表と討論で約2時間。濃密で貴...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.07 Wed 13:43

秋の姫路紀行 その6:・・外堀ウォーキング・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 正午頃、一人のんびりと外堀を歩きます。さすが世界遺産。道路がきちんと整備されています。様々な緑が多く、きちんと手入れされていますね。ジョギングしても気持ちよさそう。周遊バスがありましたが、折角ですので歩きましょう。今日のこと、今後のこと、今後4-5年かけてやらなければならないこと、個人レベルから初めてどれほど世間を変えられるものか、チャレンジです。お堀の鯉(鮒?)も応援してくれているようです。(C国ならば一日にして全て連れ去られ、食べられてしまうとか)日本の鯉...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.06 Tue 15:00

秋の姫路紀行 その5:・・城とクレーン・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、今度はお手入れ中のお城の周りを歩いてみます。立ち入り禁止区域の周辺ですね。至る所に建材や看板が置かれています。城壁にはまだカバーが掛かっているところもあります。ヘルメットを着けた方々が頑張って働いていました。城の右横から、反時計回りに回ってみます。あー、この巨大な足場とクレーン。そして真っ白・ペンキ塗り立てのお城。まあこれを写真に収めるのもまた一興でしょうか。天気がよいので、気分も上々。外堀の外側の道路をウォーキングしてみましょう。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.05 Mon 15:40

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