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エッセー・紀行文
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そもそもカテゴリーにエッセーや紀行文があってもいいんじゃないかと思いますが、なかったのでテーマで作りました。
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大分県日田紀行 夫婦二人旅 その1:・・日田(ひた)へ車でGO!・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 貯まりに貯まった紀行ネタ。今年の1-2月がすごく忙しくてご紹介できませんでした。講演行脚は、今年も例年並みあるいはそれ以上に忙しくなりそうです。そこで今日からまた紀行大売り出しを始めましょう。まずは日田市へ土日を利用しての一泊旅行です。  妻は主に高速を、私が主に山道を運転します。ではレッツゴー!九州高速道を南下し、鳥栖ジャンクションで東に折れます。日田インターで降りて、山道を更に南下。インターから1時間足らずで鯛生(たいお)金山に到着です。          ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.03.02 Mon 14:02

ホール食い

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 先日、妻の誕生日を夫婦二人で祝いました。子どもが皆家を出て二人っきりになった今、妻には「今までは出来なかったけど、一度でいいからやってみたい」事がありました。それはケーキのホール食いです。ケーキを切らずに直接フォークを突き立て、パクパクと食べる。テレビでよくある大食い選手権の食べ方ですね。近所のケーキ屋にで直径20cmのイチゴケーキを購入。自宅で二人で「ハッピーバースディー、トゥーユー・・」と謳います。さて「ケーキ入刀」です。   妻が、ケーキの端にフォークをブ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.26 Mon 12:40

秋の姫路紀行 その12:・・播但線で一路北へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この度の姫路観光。観光ルートの選別がとても難しかった・・。どこをどう行っても余り目立った観光地はないし、もっと北の山奥ならば興味深い場所もあるのですが、いずれも日帰りでは無理っぽい。瀬戸内海側の島巡りも考えましたが、ちょっと新幹線との連絡が薄い・・。と言うわけで、圓教寺から戻り、次に向かうのは「播但線」 http://ja.wikipedia.org/wiki/播但線を用いたプチハイキングです。とは言え、便数が少ないので注意せねばなりません。実は、バスを降りて駆け足で列車に乗り込みまし...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.16 Fri 08:21

秋の姫路紀行 その15:・・松井の背番号・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 朝来市・竹田城跡 http://www.city.asago.hyogo.jp/category/2-0-0-0-0.htmlあー、ここに広告がありました。朝来市の竹田城跡です。時間とJR便の都合がつけば、この竹田城跡に行きたかったのです。天空の城ラピュタ並みの、雲に浮かんだような城跡が有名です。しかし、この1ヶ月ほど前に、この城跡が観光客が多すぎて都合が悪くなり、しばらくは城跡に入れなくなってしまいました。有名になりすぎるって大変です。私としては残念です。さて、何はともあれ、帰りましょう。再び1時間半の徒歩。汗を...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 20:03

秋の姫路紀行 その14:・・地鳥コースと入浴 そしてメール・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 簡単に言うと、地元のお年寄りの保養施設です。まあ構いません。一階のレストランで、地鳥の洋風コースを頂きます。まずは何と言っても冷えたビール。真っ昼間に飲むビールは格別ですね。んー、あー、美味しい。さて、料理はまあまあです。空腹ですから美味しいですね。ちょっとここで妻にメールしましょう。「今、姫路から少し山奥に入ったところ。 ウォーキングして、今冷えたビールを飲んだよ。美味しかったー」「へー、昼間からビールなんて珍しいね。楽しんでおいで」ま、普段からこんなやり...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 19:45

秋の姫路紀行 その13:・・昔懐かしい裏山・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、溝口駅で降りて、周囲を見回します。んー、これこそ田舎って感じ。しかしド田舎では無さそう。ここから、太川陽介の路線バス番組並みに徒歩します。地図上ではおよそ5-6km、徒歩1.5時間ほどでしょうか。道幅が狭い割には、交通量が多いですね。少し危険な感じもします。できるだけ車道から離れて歩きましょう。それにしても今日は天気が良い。風は涼しいのですが、歩いているとかなり汗ばみます。息を切らして歩きます。時折お店や道ばたの地元の方とすれ違いますが、やはり少し奇異な目で見...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 17:51

秋の姫路紀行 その11:・・立派な仏閣・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文  さて、まずは本堂に参拝です。立派な建物です。参拝して、外の景色を眺めます。木々の枝のさざめきだけが聞こえます。静かですね。さて、もう少し歩きましょう。本堂の周りを回って、裏山に向かいます。ここからもひと登り。少し息を切らせますとこんなに大きな建物に着きました。何かの音楽祭の準備のようです。天気がよいと良いですね。更に足を伸ばしますと展望が素晴らしいとことに出ました。しばらく腰掛けて休みます。今回の姫路は本当に良かった。色々な事に思いを馳せます。さて、ま...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.15 Thu 16:28

秋の姫路紀行 その10:・・その当時はどうやって・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 この様な、山の上に作られた寺社仏閣、あるいは神社を訪れる度に、電気も機械もないその当時にどうやって山を切り開き、建物の材料を運び込み 作り上げたのだろうと思いを馳せます。しかし、いくら想像をたくましくしても、実際の苦労が分かることはないでしょう。僧侶なのか、あるいは人夫・大工なのか、どうやって収入や食い扶持を確保していたのか。不思議はたくさん遺っています。延々と坂道を登り、奥に突き進みますとやっと見えてきました。この高い階段を上った先が本堂です。すごい場所で...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.14 Wed 14:50

秋の姫路紀行 その9:・・書写山ロープウェー・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 朝の涼しい風が心地よい。早朝の便ですから、まだ人は少ないですね。すんなり乗車します。さて静かに上り始めました。あー、広い緑の風景、良いですね。色々なロープウェーやケーブルカーに乗りましたが、その土地ならではの景色は格別です。5-6分であっという間に山頂駅。ここで降りて、キョロキョロ。圓教寺へ、またひと登りです。

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.13 Tue 14:23

秋の姫路紀行 その8:・・路線バスは書写山へ・・

JUGEMテーマ:エッセー・紀行文 さて、早朝一番のホテル朝食です。昨晩食べ過ぎましたので、朝はお粥と少量のおかずで済ませます。駅前のバスセンターに行き、切符を買います。        観光客用の、書写山・圓教寺観光切符です。   まずはバスに乗りましょう。早朝の観光客は少なく、ビジネスマンと学生さんの通勤バスに同乗します。天気が良くラッキーですね。市内を走り抜けると徐々に山が見えてきました。雰囲気がいいですね。あ、終点のバス停です。下車しましょう。ロープウェー乗り場です。(1月10-12日の3日間...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2015.01.09 Fri 17:30

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