[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""]
皆様、コメントありがとうございます。 お返事はコメントをいただいた順に書いております。 先に書いていただいた方のリコメが下になっておりますので、もし自分へのレスがないな、と思われたら、下の方をググッとスクロールしていただけると嬉しいです。 イヌ吉拝 コメントの御礼が遅くれがちです💦大変申し訳ありません!! 05:08:K様 コメントありがとうございます!! 連休お疲れさまでした!!ワタクシはお弁当を作らないので良いから少しだ...
真昼の月 | 2019.05.09 Thu 21:40
皆様、コメントありがとうございます。 お返事はコメントをいただいた順に書いております。 先に書いていただいた方のリコメが下になっておりますので、もし自分へのレスがないな、と思われたら、下の方をググッとスクロールしていただけると嬉しいです。 イヌ吉拝 コメントの御礼が遅くれがちです💦大変申し訳ありません!! 05:14:そら様 コメントありがとうございます!! 設楽君、やっぱりどうしても大竹先生を取られたくない、大竹先生に何か...
真昼の月 | 2019.05.09 Thu 20:09
(R18)です。このblogは18歳未満の方は読んでいらっしゃらないはずですが、苦手な方が間違えて読まないように、一応たたみます。大丈夫おっけーどんとこい!という方だけ「続きを読む」を押すか、もしくは下にスクロールしてお読み下さい。 -----------------------------
真昼の月 | 2019.05.09 Thu 08:03
(R18)です。このblogは18歳未満の方は読んでいらっしゃらないはずですが、苦手な方が間違えて読まないように、一応たたみます。大丈夫おっけーどんとこい!という方だけ「続きを読む」を押すか、もしくは下にスクロールしてお読み下さい。 -----------------------------
真昼の月 | 2019.05.08 Wed 08:15
大竹が大人しくなったのを見て安心したのか、設楽は大竹の上に重なるように身を伏せると、細く長い息を吐き出した。 「慎也…」 縋るような顔を寄せ来て、設楽は何度も何度も大竹の唇をむさぼった。ついつい自分も設楽の口腔を思うさま味わいたい誘惑にかられるが、ここで主導権を奪うような行為は控えた方が良いだろう。 自分が受け手側に回ることが未だに苦手な大竹は、設楽の愛撫に感じそうになると、思わず腰が引けてしまう。その上、今日の設楽は必死すぎて、なんだか集中できそうにない。 こんなことを...
真昼の月 | 2019.05.07 Tue 07:55
登場人物プロフィールはこちら 主人公東郷の邸宅 マネージャーの楠本氏に黙って出て来てしまった結を、ドイツの私の家からパリの結の自宅へ車で送った。 片道4時間計8時間の見送りになるので、結は遠慮したが、お互いその分一緒にいられるので結局そうした。 国境でパスポートを見せるわけではないし、日本で言えば、違う県に行って帰って来るようなものだ。 結のアパルトマンの駐車場に車を停め、結のシートベルトを外してやる...
大人のためのBL物語 | 2019.05.06 Mon 13:53
◇◇◇ ◇◇◇ 夜は結局、今日もまた大竹と一緒にお風呂に入ることはできなかった。「温泉だよ、温泉!」という設楽の主張は全く聞き入れられず、それぞれ別々に風呂を使って部屋に戻った。 「中の点検、大体終わった?」 「ああ。……まぁ、俺らプロじゃねぇし、どうせ見れるのは使い勝手の部分だけだしな。明日はピザ焼くくらいだろ?そしたら2人で海でも行くか?」 「え?良いの?」 別荘の用事できたのだから、明日も4人で行動するのかと思っていたのだが、正直にそう言うと「まさか、あっちだって...
真昼の月 | 2019.05.06 Mon 08:03
「ああ、洗濯機は動きますね。乾燥機もいけるかな……。よし、じゃあ、チェックがてら洗濯しちゃいましょうか。洗濯物出してください」 「……慎也君、せっかく遊びに来たのに、ちゃんと洗濯するのか?」 「え?せっかく洗濯機や乾燥機があるんなら、ここで洗った方が後が楽じゃないですか?」 どうやら岸本もここではあまり洗濯する気はないらしい。宮嶋なら尚更だろう。 大竹と是枝が2人でこちゃこちゃと言い合いながらあちこち覗いているのを、設楽と宮嶋は何となく手持ち無沙汰にしながら、そ...
真昼の月 | 2019.05.05 Sun 08:11
「ここはやっぱり慎也君達に聞く方が早いと思うよ?ね、慎也君?」 どんな感じだった?と水を向けると、設楽が頬を赤らめて口を開く。 「どんなって!あの2人、俺達がいても」 「設楽っ」 設楽の大喜びした様子に、慌てて大竹が声を上げる。 「そういう人様のプライベートをべらべら喋るな!」 「え〜、でも」 「設楽!」 設楽にしてみれば、是枝は岸本と親しいのだし、岸本から既に色々聞いてるみたいだから良いじゃないかと思ったようだが、もちろん大竹がそんなことを許すわけがない。 大竹のきつい目...
真昼の月 | 2019.05.04 Sat 08:20
海の幸を使ったパスタやピザ、それから、若い人もいるからと、牛のかたまり肉のローストも注文した。程良く疲れた体に、おいしい食事が染み渡る。 「明日はどうしますか?」 「明日は、本格的に町の探索だな。スーパーや病院の場所も、足でチェックしたいからね」 「じゃあ俺達はその間に、家の中をチェックして、修繕やリフォーム案をレポートにまとめまておきます」 大竹が真面目な顔でと言うと、是枝は「それは見応えがありそうだね」などとからかった。そこに設楽が、前のめりで手を挙げてくる。 「そしたら明日、...
真昼の月 | 2019.05.03 Fri 15:37
全1000件中 611 - 620 件表示 (62/100 ページ)