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目を開けば 黄色 青色 飛び込んでくるライト 歩き疲れても止まれない、先へ 真っ白の頭に、 中身をさらわれて 真空の曇り空にピリオド。 そして冷気とネオンが支配する 自分が他人になったようだ ぼくがすれ違う人に中にいる 全くもって無言だけど 身動きに注視してる 一歩も間違うことのないような歩幅 結果、その秩序は他人のものを真似ていてぎこちなく。 直接の反応、一時の鎮静 そして緊張 自分の目が じっと耐えている、その時間は何かを巡って 直接 そのままの姿が全てで 全てが余白で満ちて頭を、 埋めて...
INTUS | 2025.04.22 Tue 15:15
暗い闇に凍てついて子供は凍えてはいないか 街はゆっくりと朝を迎える 凍りついた窓に、はりついた街 時計はネジを巻き淡々といつもと変わりはない この時間軸の延長にある何処かの工場の、 昼間の写真を飾るのもいいだろう それはきっと真夏の昼休みの、 労働は休止し、水筒を開ける 取り残された工場の静けさ 暖かな静寂の中の覚醒は、大人も子供も関係無く、皆な自由だ、 そこは肯定的に階調が一段持ち上がった温かな砂の戯れ。 きょうはいつか来る一日の始まりの始まり いつ...
INTUS | 2025.04.21 Mon 19:59
JUGEMテーマ:小説/詩 「いや無理っしょー」アカギツネが明るくなって来た空を仰いで、ここここ、と笑った。「ディンゴさんには牛は喰えないっすよー」 「馬鹿にするな、喰えるわ」ディンゴはじたばたと大地を踏みしめた。 「無理っしょー」アカギツネはなおも指摘する。「ディンゴさんに喰えるのはー、せいぜいニワトリっしょー」 「うるさい」ディンゴは激しく首を振った。「喰えるわ、牛くらい」 「嘘っしょー」 「あ、あの」レイヴンは二頭から離れた所でおずおずと声をかけた。「...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2025.04.17 Thu 14:53
JUGEMテーマ:小説/詩 「あっはい、いましたよー双葉。ギルドって何すかー?」アカギツネは明るく訊いた後「あっ双葉はもういませんから大丈夫っすよー」と補足を付け足した。 「いなくなった?」レイヴンが訊き、 「逃げたの?」コスが訊き、 「うわ、どこへ行ったの?」キオスが訊き、 「ふん、ウィルスポーターが」ディンゴが低く毒づいた。 「ウィルスポーターって、何?」オリュクスが最後に訊く。 「あ、逃げたんじゃあないっすー」アカギツネは説明した。「ぼくが一瞬ぱくっ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2025.04.11 Fri 23:11
JUGEMテーマ:小説/詩 ディンゴ。 ディンゴか。 ディンゴが来る。 こっちに向かって来ている。 「ほほほう」思わず歓喜の声が出る。「あっちこっち足を伸ばしてみるもんだな。ラッキーだ」コードイフーは電子線射出機構を急ぎ準備した。 だが同時に、二頭連れで走って来る内の一頭が、実はディンゴではないべつの生き物であることに気づいた。 「ん?」コードイフーは少しの間じっと観察した。夜なので可視光線の反射は使えない。ひとまず生体信号のスペクトルをデータベースに照合...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2025.04.05 Sat 12:42
「僕の父さんや母さんはなぜ消えてしまったんだろう」 「言葉が変わっていくからよ」 中編の最終話15700のまま。 「夜に」7500→17200。月一万の目標をほぼ達成した。継続したい。15000字くらいから「まだ終わらないの?」て言いながら書いてる。これ書いたはいいけど載せてもらえるのかな……。あと相変わらずラストがわからん、謎の感動みたいになる。 小説はほとんど読めていない。 漫画は『星旅少年』5巻、『タワーダンジョン』3巻、『ビバリウムで朝食を』3巻、『ニクバミホネギシミ』3巻、と3巻ばかり読んでるな? ...
水平線上の雨 | 2025.04.04 Fri 22:55
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