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小説/詩

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小説/詩
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あれから

忘れられていた物語も 覚えていない物語も どこかでぴかぴか光っていて 目を閉じれば 目の前に

未消化排出物 | 2022.04.13 Wed 16:01

#叫ぶ先祖

JUGEMテーマ:小説/詩   「違う」先祖は叫んだ。「正解は二番ではない、三番じゃ」  しかし子孫は二番を選択した。  その次の問題において、子孫は今度は四番を選択した。 「違う」先祖は叫んだ。「それは一番が正解じゃ」  試験は終わった。  先祖は髷(まげ)が崩壊するほどに頭を掻き毟った。「全滅じゃ」それはかつて国の覇権を巡り戦を繰り広げてきた時代、紛れもない先祖自身の人生最期の時口にした言葉であった。  そしてそれは他でもない絶望の到来を確信する言語であり、それを口にするということ...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.04.12 Tue 13:05

詩『街の叙景: A Picture Of A City』

Pに

with a kiss, passing the key | 2022.04.10 Sun 00:00

#負社員 第59話 帰りにくい職場には行きたくない(全83話)

JUGEMテーマ:小説/詩   「え」結城が、洞窟内に出現した黒いものを指差して問う。「クーたん、さん?」 「違います」回答したのは黒いものではなく、本原だった。「クーたんじゃないです」 「“クーたんを連れて来た”と言ったのは誰なんだ」時中が疑問を口にする。 「何、あんたらだけなの?」黒いもの――鯰は問いかけてきた。「神はどこへ行ったの?」 「神は消えました」結城が神妙に答える。 「ふうん」鯰は相変わらず甲高い声で答え、それから右に左にと身をよじり、周囲の様子をうかがった。鯰が...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.04.08 Fri 20:59

#負社員 第58話 人という字は互いに支え持ち上げフォローし信用し腹を割り拒絶し合って、出来ている(全83話)

JUGEMテーマ:小説/詩   「ん?」磯田はふと顔を上げ、窓の外を見た。 「どうかしましたか?」伊勢が直ぐに反応する。 「――」磯田は少しの間動きも表情も止めて窓を見ていたが「ううん」と首を振りまた伊勢の方に向き直った。「空耳みたい」 「そうすか」伊勢は悪戯っぽい顔で興味を示した。「またオーラが見えたとかじゃないんすか、社長の特技の」 「やあねえ、特技じゃないわよ」磯田は眉をしかめながらもまんざらでもなさげな笑いを浮かべ、伊勢の腕を軽く叩いた。 「でも洞窟の方からなんか聞えたとかでしょ...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.04.01 Fri 14:04

詩『ある人生:Une Vie』

Kに

with a kiss, passing the key | 2022.03.27 Sun 00:00

不幸の連鎖、幸福に転ずる時。

JUGEMテーマ:小説/詩   不幸の連鎖は切ない。   それは誰の起こした戦火なのかを知りうるのは難しいから。   闇から出でて、自我の元、欲したままの言葉を操り、感情をあらわにする時、   戦火は灯される。   業火のような切ない痛さの熱さに覆われて、   人を不幸のどん底に貶める。   対岸にいる”我”という人は、自己肯定の正義感を持っているから、罪の意識などかけらもなく。   瞋りのみが向かう。   人に...

Jupiter〜夢を失わずに〜 | 2022.03.25 Fri 16:42

負社員 第57話 昔はそんな罵詈雑言もあったねえ今じゃ省略形で罵られる有様だよ(全83話)

JUGEMテーマ:小説/詩   「誰ですか?」結城が顔を上に向けて訊ねた。 「誰だ」野太い声はもう一度問いかけてきた。 「俺」結城は自己紹介をしようとして詰まった。「私たちは新日本地質調査の社員ですが」 「何だ」野太い声はまた問いかけた。 「はい?」結城は問い返した。「何だ、と仰いますと?」 「何の用だ」 「えーっと」結城は他の二人を見た。  時中と本原は特に何もリアクションせず、ただ結城を見返した。 「特に何も用はありません」 「なら帰れ」 「はい」結城は頷いた。「帰ります。帰りたい...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.03.25 Fri 12:12

詩『不協和音:Disharmony」

ごにんのおんなはうたう それが和することはけっしてない 賢者は莞爾としていう それでいい それがいい そのとき 災厄、破滅をよぶのだからと そしてこうつづけるのだ だからこそ対局はつづけなければならない それに耳をかさぬがために そのときを延ばすがために こうつげれば、おまえもらくになるだろう にぎる駒はおまえの運命かもしれぬ しかしそれがためにのみここにいるわけでもない そうかんがえればな どうせ おまえのことだ いつまで熟考してもたかがしれる さあ、はやく もうとっくに おまえのばんなのだ

with a kiss, passing the key | 2022.03.20 Sun 00:00

#負社員 第56話 潤っていますかあなたの心と肌そして地球深部(全83話)

JUGEMテーマ:小説/詩    自分はあまり、この仕事に向いていないのかも知れないな――そんなことを、たまに思う。そして苦々しく眉を寄せ首を振る。そんなことを思うほど、時間に余裕があるわけではない。だが、気泡がぽこんと浮かび上がってくるように、その思いは突然姿を見せるのだ。  この仕事――人の上に立ち、指導鼓舞して会社の運営、経営を司るという、仕事だ。この会社が目指すもの、その業務そのものというのは、好きなものだし面白いと思う。だがそれを“趣味”でやるのと“仕事”とし...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.03.18 Fri 19:20

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