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小説/詩

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小説/詩
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負社員 第70話 いつ・どこで・誰が・何を・何故・どのようにも程がある

JUGEMテーマ:小説/詩   「ふぃー」鯰は甲高い一声を挙げた。「煮魚になるとこだった」 「鯰?」結城が叫び、 「鯰さま」本原が口を抑え、 「啓太」時中が茫然と呼んだ。 「啓太? 誰それ」鯰は訊いた。 「トキ君、啓太君じゃないよこれ、鯰だよ。魚類の」結城が足下の地盤に突如開いた孔から顔を出している鯰を指差し、時中に教える。 「わかっている」時中は嫌悪と憎悪が入り混じったような顔で唾棄するがごとくに言い捨てた。 「鯰さまはどこからいらしたのですか」本原が質問する。 「会社会社」鯰は口早...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.06.24 Fri 12:21

詩『呉越同舟:My Strange Bedfellow』

Bに

with a kiss, passing the key | 2022.06.19 Sun 00:00

#其は不可欠にして不可断、されど不可解の

JUGEMテーマ:小説/詩   「もう、食べないでよ」私は声を荒げた。堪忍袋の緒が切れてしまったのだ。  店内にいる他の客たちがこちらに振り向くのは視界の隅に捉えられていた、けれど構わなかった。何しろもう本当に、我慢の限界を超越していたからだ。 「大きい声出すなよ」私の向かい側に座る優斗は、唐揚げをもぐもぐ咀嚼しながら目を丸くした。「行儀悪い」 「行儀が悪いのはどっちよ」私はおしぼりをテーブルにばしんと叩きつけた。まったくもう辛抱できない。  限界だ。  優斗が今うれしげに頬張っている...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.06.17 Fri 14:05

#負社員 第69話 あなたと同様俺にだって酸素を吸う権利はある(全83話)

JUGEMテーマ:小説/詩   「どこにいたの? 今まで」地球はスサノオに訊いた。 「どこって」スサノオの声はくぐもった。「その辺に、いたけど」 「その辺?」地球は思わずまた訊いたが、すぐに気づいた。恐らく“彼”自身にも、わからないのだろう。“固定”されるまでの自分が、どこを漂っていたかなど。「今からどうするの?」地球はまたそう訊いてみた。 「そうだな……」スサノオは雰囲気的に頭の後ろで両手を組み、考え込んだ。「あの三人は今、どうなってる?」 「まだ洞窟...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.06.17 Fri 12:56

詩『脱皮:She Molts』

Kに

with a kiss, passing the key | 2022.06.12 Sun 00:00

負社員 第68話 18世紀のあの時、何故誰も奴を止めなかったのか(全83話)

JUGEMテーマ:小説/詩    気泡は少しずつ大きく成長していく。その中に詰められているのは、主に二酸化炭素だ。地球はそれを少しずつ地表の方へ持ち上げながら、比喩的にふと思った。  ――でもよく考えたら、今新人たちって神と一緒にいないんだよね……てことは、この“空洞”の中に彼らがそのまま入り込んだら、まずいんだよね?  神がいれば、空洞の中の二酸化炭素を使ってただちに人間たちの呼吸に必要な酸素を作り出してくれる。けれどその神が傍にいない今――  ――神たちと対話をする...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.06.10 Fri 09:51

『文体の舵をとれ』練習問題9 方向性や癖をつけて語る 問2

問二:赤の他人になりきる  四〇〇〜一二〇〇文字の語りで、少なくとも二名の人物と何かしらの活動や出来事が関わってくるシーンをひとつ執筆すること。  視点人物はひとり、出来事の関係者となる人物で、使うのは一人称・三人称限定視点のどちらでも可。登場人物の思考と感覚をその人物自身の言葉で読者に伝えること。  視点人物は(実在・架空問わず)、自分の好みでない人物、意見の異なる人物、嫌悪する人物、自分とまったく異なる感覚の人物のいずれかであること。  煙草を吹かす。かったりい。さっさと終わらせて帰...

水平線上の雨 | 2022.06.05 Sun 19:49

I,Smartphone

JUGEMテーマ:小説/詩    いい気分で車に乗り、エンジンスタートさせる。  夜中、もう日付も変わった頃だろう。  ゆっくりと瞬きする間に小気味よい曲が流れ始め、車内のインテリアも色とりどりのランプに照らされ楽しさが呼び覚まされる。気分が盛り上がる。  よし。今日は自分で運転しよう。  ギアスイッチをミッション側に変換――しようとしたが、できない。 「――」黙ったまま、変換ボタンを連打する。  だがまったく変わらない。 「あなたの呼気からは0.2ミリグラムのアルコールが検出されました」...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2022.06.05 Sun 12:04

詩『雑踏: Sounds Of The Street』

おとがする しかし、ここのではない ざわめき なきごえ どこかとおくのまち はるかな記憶がよみがえったのだろうか かつてそこをわたしがあるいたのだろうか いま いるここは まぼろしだ そうにちがいない きこえるおとがそうであるように そこへいくべきなのだろうか もうひとつのまぼろしへと かぜをかんじる そしてほのかなかほりも これはいずれのものなのだろうか そして それは わたし ...

with a kiss, passing the key | 2022.06.05 Sun 00:00

ストップ・ウォー・イン・ザ・クローゼット

「オウ、これは」 「ウォークインクローゼットだね」 「ツネヒゴロから気になっていたんデスが」 「何?」 「何なんデスか? ウォーキンて」 「歩いて入るんでしょ」 「歩く意外に入る方法ありマス? ランニンクロゼットありマス? 出るときはウォーカウトクロゼットデスか? 座って入ったらシッティンクロゼットデスか?」 「新種のクローゼットを作るな」 「立入禁止の看板デスか? 座って入れば大丈夫? 小学生の論理デスか? コノハシワタルベカラズ? 一休サンデスか?」 「一休さんが小学生みたいになってるか...

水平線上の雨 | 2022.06.04 Sat 22:57

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